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対テロ特殊部隊女人化編(23) 隊長女人化?

目の前に見えるのは色々な機械が置いてある・・・・・・・・
他に分かった事と言えば自分の身体がまったく動かない事である・・・・・

何でここにいるんだ・・・・あの時、後ろで何か音がしたような・・・・・
声も出ない・・・この状況はどうなったのか・・・・・

思い出そうとすると、頭が割れそうに痛い・・・・しばらくすると急に眠気が・・・・・

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

「んっん~・・・」

「ふふ、目が覚めたようね!気分はどうかしら?」

そう言われ、目を開くと、そこには白衣姿の伊集院が満面の笑みでこちらを見ている。

「この状況を見れば分かるじゃない・・・・気分?最悪に決まってるじゃない・・・・
何よこれ・・・・外してくれない・・・・」

そういい身体を揺すり拘束してあるベルトを緩め様とした時、何か違和感を感じた。

この髪うっとうしいな~・・・・それに・・・・

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・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・

!!!!!!

!!!!!!!

「こっこっこ、これは何・・・・・?何よ!!これ、私の胸????・・・・えっ?膨らんでるの???・・・・・えっ????何?髪の毛?えっ?何で?どうして?・・・・・やだ!!私の声・・・・・」

「ふふふ、気が付いたみたいね!!そうよ、貴女が眠っている間に少しばかり可愛くなる様に特別なメイクと、少しお身体にお薬を入させてもらったわ!!ど~お?可愛くなったでしょ~♪」

満足げな顔をして、伊集院はさらに注射器を手にし、近づいてくる。
その姿をみて、恐怖を感じ悲鳴にもなら無いか弱い声で抵抗する。

「いや、やだ・・・やっやめてよ・・・・お願い・・・いや・・・」

「あらあら~、精鋭な隊長さんだった貴女がそんな声で抵抗するなんて・・・・ほんとうに貴方、元隊長だったの?信じられないわね・・・・ふふ、ま~無理も無いわね・・・この薬には思考も女性化を促す様に出来ているし・・・・後もう少しすれば・・・・ふふふ、あははははははは・・・」

「えっ・・・なに?薬?えっ?私、どうなるの・・・・やだ、女になるの????・・・・
いや・・・・そんな~・・・・後もう少しって・・・・・お願い・・・私なんでもするから・・・・助けて・・・女になんてなりたくないの・・・・」

「ぷっ!!ふふふあははははははははは~・・・何?その話し方?女になりたくないの~・・・・そんな言い方して、女になりたくないですって?・・・・・・あははははははは~・・・・もう女になってるじゃない、その髪型、その胸、そして声に話し方に仕草まで・・・・どれを取ってももう女じゃない!!」

「うっ・・・嘘よ!!そんな~・・・な、なんで、私が女に・・・・意・・・嫌よ・・・」

男言葉で話そうとしても自然にこうなってしまう・・・しかも、今にも泣きそうに目には涙を溜め・・・・

「あ、そうそう!忘れてたわ!!そう言えば、まだだったわ!貴女の股はまだ変えてなかったわ!!まだそのままなのよ!!どう?嬉しい?」

「えっ!!そ、そうなの?ほんと!!ほんとに?」

少し希望が持てた様な気がして・・・・嬉しくなって・・・・何故か涙がこぼれた・・・

「ふふ、でもそれじゃあ元に戻っても今まで通りの仕事なんて出来ないわね!!その格好に仕草・・・・オカマノ軍人さんなんて聞いた事ないわ!!しかも選び抜かれた精鋭部隊の隊長ですって・・・・あははははははははは~想像しただけでも、お腹が痛くなるわ~♪」

「いや・・・嫌よ~・・・・嫌!!そんなの絶対に嫌!!それに私は・・・・オカマじゃないわよ!!」

「ぷっ!ふふふ・・・あはははははははは~オカマじゃないですって?そんな話し方して、胸が膨らんで化粧までして?・・・・ふふふ・・・あははははははははは~お腹が痛いわ~」

「そっ、そんな~・・・・だって、これはあなたが・・・・そうよ、あなたがやったんでしょ!!私が望んでやったんじゃないんだから・・・戻してよ!!」

今まで、お腹を押さえ笑っていた伊集院が真顔になって、

「うっさいわね~・・・だったらその話し方だけでも直してみなさいよ!!男なんでしょ?それぐらい出来るわよね?え???出来ないの!!それに、男だったらこんな事出来ないわよね!!」

そう言うと胸をつかみ、揉み始めた。

「あっ!!あっ・・・・やっ!!やめ・・・やめて・・・いや・・・
あっ・・あぁ・・あぁぁ~ん・・・いや~・・あぁぁ~ん・・・あぁぁ~ん」

生まれて初めて経験する胸の違和感・・・・変な感じから何か湧き上がる様な感じになって・・・そして、我慢の限界を超え声まで出てしまった。

「ふふ、本当に男なの?何?さっきのいやらしい声は私の聞き間違いかしら?なに甘い声出してんのよ!!女じゃなければ変体よね!!・・・・そう!!あなた・・・変体なのね!!そ~ぉ・・・変体なんだ~・・・ふふ、確かに、胸小さいし・・・・」

どんなに苦しくどんなに辛くても弱音を吐いた事も無かった貴博だったが、伊集院の言葉攻めにより言い返せなくなって目に涙が・・・

「ちっ違うわよ!!わ、私は変体なんかじゃー・・・グズッ・・・だって・・・・グズッ・・・何で・・・・グズッ・グズッ・グズッ・グズッ・・・・・・・・・」

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

その様子を見て楽しんでいる伊集院が、また何かを思い出したのか近くによってきた。

「なに泣いてんのよ!!・・・・ふふっ!!でも~その様子なら心も女に変わりつつあるわね!!実はこの薬ね~今のところ持続効果が短い物を使っているのよ!!後半日ぐらいで話し方や仕草は戻ると思うわ!!ふふ、でもその前にこの薬を注入すれば今度こそ戻れない様に出来るわよ!!どう?こうなったらもう諦めてあなた自身で注入してみる?」

そう言い伊集院がポケットから薬品入りのアンプルと注射器を取り出し渡そうとしたが・・・

・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・

「するはずは・・・・無みたいね・・・ふふ、そうだ!!さっき貴女が撃った物、何だかご存知だったかしら?・・・・・・まさか~知らないで撃ったんじゃないわよね?ふふふ・・・・」

そう言って手にしていた注射器とアンプルをケースに戻し白衣のポケットにしまった。

「えっ!!さっき撃ったの?・・・・あれは・・・・・えっ?何?・・・・訓練に使う的って・・・・思ったの・・・えっ・・・違うの・・・・ね~・・・・あれは何?何なの?ね~何なのよ~・・・教えてよ~・・・」

伊集院の顔の表情を窺いながら、さっきの標的がなんだったのか自分の記憶も引き出しながら質問した。

(つづく)

対テロ特殊部隊女人化編(22) 射撃

射撃場では、

「じゃあ、始めるぞ!!」

「ええ、ふふ、いつでも始めてちょうだい!!」

構えて、薬室に装填し、スコープを覗いて、呼吸を整え、

そして・・・・・・

パシューン・パシューン・パシューン・パシューン・パシューン・パシューン・・・・・・・

次々と目標物である玉を撃ち抜いていく。
弾切れになる前に最終弾を撃ち終えるとすぐに、弾倉を素早く変え、また撃つ!!

パシューン・パシューン・パシューン・パシューン・パシューン・パシューン・・・・・・・

「流石ね!!私の小隊の隊員にしようかしら・・・・」

そして、最後の一つを撃とうとした瞬間、

後ろで何か話し声がした様な気がしたが、気にせず撃ち終えた。

「ふふふ、お疲れ様・・・・ゆっくり休んでちょうだいね!!ふふっ、とびっきりに可愛くしてあげるからね!!」

パシュッ!!

彩少尉が何かを言い、無防備な後から首をめがけて麻酔銃を撃った。

「ウッ!!これは・・・・・やっぱ・・・・」

バタッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そのままの姿勢で気絶してしまった。

(つづく)

対テロ特殊部隊女人化編(21)

拘束されて射撃場まで連行された隊長は、

「さあ、付いたわ・・・・ここよ!!」

無表情で背中を押すミルダ中尉、そこに大きなライフルケースを持ってくる彩少尉がいた。

「これを使ってやってみてよ、練習も必要でしょ?練習用の弾も用意してあるし。でも、分かっているわよね?ここでもあなたは常に監視されていることを忘れないでね!!」

といい、ライフルと弾薬を手渡される。

「これは・・・・」

そう、今までに扱ったことのないライフルで、最新鋭の物と言うか、まったく次元が違う物に見えた。

「ええ、これはね!ここで開発されたライフルなの!凄いでしょ?強度も抜群で、銃身が・・・・しかもこのライフリングに・・・・」

と、彩中尉が説明する。

「じゃあ、まずは試し撃ちをして、弾はこちらで入れるから。」

3発入った弾倉を手渡され射撃姿勢に入る。目標である先方の的に向けてゆっくり3発撃つ。
そして、結果をみる。スコープの調整後また3発・・・・・

パシューン・パシューン・パシューン

確かに凄いライフルだった。発射音も無く、射撃時の反動も殆ど無かった。しかも初めて撃ったライフルなのに、自分の身体に合わせて作られたようにも感じられた。

「すっごーい!!こんな短時間で調整できるなんて・・・・このライフルはあなた専用にしても良いわね!!・・・・じゃあ、すぐに本番できそうね!!・・・・あっ!!そうそう、その前に会いたがっている人がいるから会わせてあげるね!」

そう言い、彩少尉がリモコンを押すと、壁が上がり7名の部下が股に大きな機械を付けられ壁に拘束され何か言っている。しかし、声はまったく聞こえなかった。

「ふふ、みんな、あなたを期待しているみたいね!ほら、あそこの人なんて目を真っ赤にして叫んでるわ!!たのむ~助けてくれ~って。」


実はその中の部屋では!!

「隊長-!!撃たないでくれ~!!頼む~!外してくれ~お願いだ~!!・・・・・」

必死で自分の玉を外してもらうように頼む隊員達、しかしその声は隊長には届かなかった・・・。

「彩、玉の準備できたわよ!!」

ミルダ中尉から連絡が入った。ただ、この時点では玉と言う字が自分には弾に聞こえていた。

「ふふふふ、あははははは・・・ついに始まるわね!!信頼していた部下の玉を・・・
いえ、最も信頼している上司が部下の玉を撃つなんて・・・・しかもその瞬間が見れるなんて・・・・・ふふふふふ、あははははは・・・・砕けた瞬間どんな表情するのかね~・・・・
楽しみだわ~♪」

別の部屋で、腕を組みながら、これから玉を撃ちぬかれる隊員の姿を映したモニターを見ながら楽しそうにしている伊集院。

「伊集院様、そろそろ始まります。」

「あら、そう~♪じゃ~このモニター画像を記録しないといけないわね~♪」

(つづく)

対テロ特殊部隊女人化編(20)

その頃捕らえられた隊員達は・・・・

股に機械を付けられスイッチが入れられた・・・・

ブイ~ン・・・・・

と同時に何か変な気分に・・・・

途中途中、声が出てしまうぐらい変わった感覚が・・・

「うっ・・・・あっ!!・・・あぁ~、ああぁぁ~・・・・」

我慢しようとも声が出てしまった。それを聞いていた伊集院が嬉しそうに甚振り始めた。

「男のくせに、なんて言葉を発するのかしら・・・あなた、本当に男なの?こんな言葉を発して・・・・いやらしいわ~本当は女になりたいんじゃ~ないの?」

「そっ、そんなこと無い・・・おっ、くっ!!俺は男だ!!誰が・・・あっ!!女になりたい・・だなんて・・・・うっ!あっ、あぁ~ん・・・・」

「あははははは~、そんなんじゃ~説得力ないわよ~そんなんじゃ~ふふふ、気持ちがいいのかしら?・・・・もうそろそろね・・・・」

そう言って不適な笑みをする伊集院、そのして股では気が抜けるような二つ大きな音と、何かが抜けた様な感覚に襲われた。

ポス!!ポス!!

「ふふふ、あははははは・・・・これで貴方は・・・・」

「なっ!何をした・・・一体何を・・・・」

「ふふ、もう少しでわかるわよ!少し黙って待っていなさい。」

「もう少しって待って何だ!!一体何をした?答えろ!!」

「も~うっさいわね~・・・・ピーピーピーピーほんと煩いわね~、少しは待つことも出来ないの?男だったら黙って・・・・あっ、そう言えばもう違ったのよね!ふふふ・・・・あはははは・・・・」

と、しているうちになにやら股の方の機械で何かが出てきたらしい。

コロン!コロン!

「ふふふ、綺麗に出来たわ!!ほら、これがあなたのよ・・・」

と、二つの玉を見せる・・・・

「こっこ・・・・これは・・・・・まさか・・・・・嘘だろ・・・」

「ふふふ、察しが良いわね!!そうよ、股に二つ有ったものよ、残りの物はこの機械が綺麗に溶かして作り変えているわ!!後数十分もすれば、あなたの股は綺麗に生まれ変わるのよ!!・・・・・・・ふふふ、あははははははは・・・・。さ~この玉はピアスにでもどうかしら?自分の玉を耳に付けるなんて、変態しかいないわよね~・・・さぁ~どうする?しかもこれは一生取れな様にしてあげるわよ!!」

「いっいや・・・・いやだ・・・つ、付けたくない、絶対に付けたくない!!いやだ~・・・・」

「本当に付けたくないの?他の場所でも?・・・・・ふふふ、そ~う、じゃあサービスでもう一度だけ聞いてあげるわ!!・・・これ、本当に付けたくないのね?」

「嫌だ!!付けたくない!!俺は、絶対に付けたくない!!絶対に!!」

「あら~そうなの?じゃあ貴女は、私達に感謝しないといけないわね、だって、付けたくない物を今まで付けてたのよね~・・・それを取ってあげたんだから・・・・・・
ふふ、残念ね!!付けたいって言ったら元に戻してあげても良かったのにね~・・・・」

そう言って、7名が選ばれた・・・・

「そうそう、貴女達が一番信頼している人が協力して貴女達のこの玉を撃ってくれるそうよ!!当たれば粉々、もう戻すことは出来ないわね!!残念よね~・・・・付けたくないから別にいらないわよね~・・・・もしかしたら、外してくれるかもよ?貴女達の隊長には、貴女達が玉を付けたくないと言う事はちゃ~んと伝えてあるから・・・・ふふふ、撃ち抜かれる瞬間を見させてあげるわ!!」

(つづく)

対テロ特殊部隊女人化編(19) 第一小隊捕獲

伊集院にそう言われ、モニターに視線をやると、そこには部下が拘束された姿で写っていた!!しかも、ある者には胸に点滴みたいなチューブが、またある者には、変わった機械に股全体を覆われた状態で・・・・他にも・・・・

「こ、こ、これは・・・・おい!!俺の部下に何をした!!まっ、まさか・・・・」

「ふふふふ、そうよ~♪これは先程見たわよね~♪これから、あなたの大切な部下はどうなるのか分かるわね?ま~信用していなならかまわないけど・・・・・」

今までの映像が嘘と言うのは有り得なさそうで、でも今回の映像がダミーだとしたら・・・
でも、本当に拘束されあの状態だったら・・・この場合、何か用件を出して来ると思い、怒りを押さえ、用件を聞くことにした。

「くっ!!・・・・・ちっぃ!!・・・・・ちょっと待ってくれ?・・・・・・・・・・・どうすれば・・・・・部下を?」

「ふふ、良かったわ~♪理解の早い隊長さんで~・・・ふふふ、そうね~♪まず、あなたにはやってもらいたい事が有るのよ・・・・・・そう言えばあなた、半年前に開催された、狙撃大会で優勝したわよね?しかも新記録だったそうじゃない。私たちの世界でも有名になっているわよ!!ふふ、それで一度その腕を目の前で見せて欲しいのよ~・・・そうね~・・・距離は手始めに800で、的は10円玉のサイズの物でどうかしら?ただでとは言わないわ、二つ撃ち抜く事に一人を・・・・ふふっ、どうかしら?・・・・・いい条件じゃないかしら?」

そう言われ、標的を二つ撃ち抜けば一人が助かる、全ての標的を撃てばその人数分が助けられると思った貴博は、そんな簡単な条件ならと思い、その条件で承諾してしまった。
まさか、その的になる物が何なのかと言うことも知らずに・・・

「・・・・わかった、で・・・・・どれだけ撃てばいい?」

「そうね~・・・・1・2・3・4・5・・・・・そうね~7人・・・いいえ、7だから・・・14で・・・15個の目標を作るから、それを撃ってもらえないかしら!!」

「????・・・・分かった、でどうすれば?・・・・・」

「ふふ、今部屋の外に迎えが行っているはずよ!!外に出てみれば分かるわ!!」

そう言われ、外を確認するとそこには、手を振る彩少尉とミルダ中尉がいた。しかも何者か分からないが、数多くの狙撃兵が自分を狙って、殺気を放っていた。

「この状態で変な事したら分かるわよね?動かないで、あなたの行動で部下の運命も決まるのだから・・・・」

そう言って、両手、両足を拘束した。

「ん~・・・これぐらいなら歩けるわね?ど~お?良いかしら・・・じゃあ、付いてきて!!」

そう言われ、拘束され、ロープで引っ張られながら二人の後について行く。勿論、後ろには小銃を構えた女兵が見張っていた。・・・・忘れているのか?拘束時に目隠しをされなかった為、場所の確認が出来た事が後々役に立つ事に・・・・

・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(つづく)
プロフィール

0たか0

Author:0たか0
注意R-18です。
鏡(IF)の世界のお話へようこそ!
管理人の0たか0です。
ここでは、お気に入りの同人作品やサイトの紹介、
またまた、それに感化させられて自分自身で書いた小説を載せています。

(注意)このブログは成人向けの内容が入っていますので、
18歳未満の方や、内容に不快感をお持ちの方は、
もうし訳ありませんが、ご遠慮させていただいています。

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