対テロ特殊部隊女人化編(22) 射撃
射撃場では、
「じゃあ、始めるぞ!!」
「ええ、ふふ、いつでも始めてちょうだい!!」
構えて、薬室に装填し、スコープを覗いて、呼吸を整え、
そして・・・・・・
パシューン・パシューン・パシューン・パシューン・パシューン・パシューン・・・・・・・
次々と目標物である玉を撃ち抜いていく。
弾切れになる前に最終弾を撃ち終えるとすぐに、弾倉を素早く変え、また撃つ!!
パシューン・パシューン・パシューン・パシューン・パシューン・パシューン・・・・・・・
「流石ね!!私の小隊の隊員にしようかしら・・・・」
そして、最後の一つを撃とうとした瞬間、
後ろで何か話し声がした様な気がしたが、気にせず撃ち終えた。
「ふふふ、お疲れ様・・・・ゆっくり休んでちょうだいね!!ふふっ、とびっきりに可愛くしてあげるからね!!」
パシュッ!!
彩少尉が何かを言い、無防備な後から首をめがけて麻酔銃を撃った。
「ウッ!!これは・・・・・やっぱ・・・・」
バタッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そのままの姿勢で気絶してしまった。
(つづく)
「じゃあ、始めるぞ!!」
「ええ、ふふ、いつでも始めてちょうだい!!」
構えて、薬室に装填し、スコープを覗いて、呼吸を整え、
そして・・・・・・
パシューン・パシューン・パシューン・パシューン・パシューン・パシューン・・・・・・・
次々と目標物である玉を撃ち抜いていく。
弾切れになる前に最終弾を撃ち終えるとすぐに、弾倉を素早く変え、また撃つ!!
パシューン・パシューン・パシューン・パシューン・パシューン・パシューン・・・・・・・
「流石ね!!私の小隊の隊員にしようかしら・・・・」
そして、最後の一つを撃とうとした瞬間、
後ろで何か話し声がした様な気がしたが、気にせず撃ち終えた。
「ふふふ、お疲れ様・・・・ゆっくり休んでちょうだいね!!ふふっ、とびっきりに可愛くしてあげるからね!!」
パシュッ!!
彩少尉が何かを言い、無防備な後から首をめがけて麻酔銃を撃った。
「ウッ!!これは・・・・・やっぱ・・・・」
バタッ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そのままの姿勢で気絶してしまった。
(つづく)