対テロ特殊部隊女人化編(20)
その頃捕らえられた隊員達は・・・・
股に機械を付けられスイッチが入れられた・・・・
ブイ~ン・・・・・
と同時に何か変な気分に・・・・
途中途中、声が出てしまうぐらい変わった感覚が・・・
「うっ・・・・あっ!!・・・あぁ~、ああぁぁ~・・・・」
我慢しようとも声が出てしまった。それを聞いていた伊集院が嬉しそうに甚振り始めた。
「男のくせに、なんて言葉を発するのかしら・・・あなた、本当に男なの?こんな言葉を発して・・・・いやらしいわ~本当は女になりたいんじゃ~ないの?」
「そっ、そんなこと無い・・・おっ、くっ!!俺は男だ!!誰が・・・あっ!!女になりたい・・だなんて・・・・うっ!あっ、あぁ~ん・・・・」
「あははははは~、そんなんじゃ~説得力ないわよ~そんなんじゃ~ふふふ、気持ちがいいのかしら?・・・・もうそろそろね・・・・」
そう言って不適な笑みをする伊集院、そのして股では気が抜けるような二つ大きな音と、何かが抜けた様な感覚に襲われた。
ポス!!ポス!!
「ふふふ、あははははは・・・・これで貴方は・・・・」
「なっ!何をした・・・一体何を・・・・」
「ふふ、もう少しでわかるわよ!少し黙って待っていなさい。」
「もう少しって待って何だ!!一体何をした?答えろ!!」
「も~うっさいわね~・・・・ピーピーピーピーほんと煩いわね~、少しは待つことも出来ないの?男だったら黙って・・・・あっ、そう言えばもう違ったのよね!ふふふ・・・・あはははは・・・・」
と、しているうちになにやら股の方の機械で何かが出てきたらしい。
コロン!コロン!
「ふふふ、綺麗に出来たわ!!ほら、これがあなたのよ・・・」
と、二つの玉を見せる・・・・
「こっこ・・・・これは・・・・・まさか・・・・・嘘だろ・・・」
「ふふふ、察しが良いわね!!そうよ、股に二つ有ったものよ、残りの物はこの機械が綺麗に溶かして作り変えているわ!!後数十分もすれば、あなたの股は綺麗に生まれ変わるのよ!!・・・・・・・ふふふ、あははははははは・・・・。さ~この玉はピアスにでもどうかしら?自分の玉を耳に付けるなんて、変態しかいないわよね~・・・さぁ~どうする?しかもこれは一生取れな様にしてあげるわよ!!」
「いっいや・・・・いやだ・・・つ、付けたくない、絶対に付けたくない!!いやだ~・・・・」
「本当に付けたくないの?他の場所でも?・・・・・ふふふ、そ~う、じゃあサービスでもう一度だけ聞いてあげるわ!!・・・これ、本当に付けたくないのね?」
「嫌だ!!付けたくない!!俺は、絶対に付けたくない!!絶対に!!」
「あら~そうなの?じゃあ貴女は、私達に感謝しないといけないわね、だって、付けたくない物を今まで付けてたのよね~・・・それを取ってあげたんだから・・・・・・
ふふ、残念ね!!付けたいって言ったら元に戻してあげても良かったのにね~・・・・」
そう言って、7名が選ばれた・・・・
「そうそう、貴女達が一番信頼している人が協力して貴女達のこの玉を撃ってくれるそうよ!!当たれば粉々、もう戻すことは出来ないわね!!残念よね~・・・・付けたくないから別にいらないわよね~・・・・もしかしたら、外してくれるかもよ?貴女達の隊長には、貴女達が玉を付けたくないと言う事はちゃ~んと伝えてあるから・・・・ふふふ、撃ち抜かれる瞬間を見させてあげるわ!!」
(つづく)
股に機械を付けられスイッチが入れられた・・・・
ブイ~ン・・・・・
と同時に何か変な気分に・・・・
途中途中、声が出てしまうぐらい変わった感覚が・・・
「うっ・・・・あっ!!・・・あぁ~、ああぁぁ~・・・・」
我慢しようとも声が出てしまった。それを聞いていた伊集院が嬉しそうに甚振り始めた。
「男のくせに、なんて言葉を発するのかしら・・・あなた、本当に男なの?こんな言葉を発して・・・・いやらしいわ~本当は女になりたいんじゃ~ないの?」
「そっ、そんなこと無い・・・おっ、くっ!!俺は男だ!!誰が・・・あっ!!女になりたい・・だなんて・・・・うっ!あっ、あぁ~ん・・・・」
「あははははは~、そんなんじゃ~説得力ないわよ~そんなんじゃ~ふふふ、気持ちがいいのかしら?・・・・もうそろそろね・・・・」
そう言って不適な笑みをする伊集院、そのして股では気が抜けるような二つ大きな音と、何かが抜けた様な感覚に襲われた。
ポス!!ポス!!
「ふふふ、あははははは・・・・これで貴方は・・・・」
「なっ!何をした・・・一体何を・・・・」
「ふふ、もう少しでわかるわよ!少し黙って待っていなさい。」
「もう少しって待って何だ!!一体何をした?答えろ!!」
「も~うっさいわね~・・・・ピーピーピーピーほんと煩いわね~、少しは待つことも出来ないの?男だったら黙って・・・・あっ、そう言えばもう違ったのよね!ふふふ・・・・あはははは・・・・」
と、しているうちになにやら股の方の機械で何かが出てきたらしい。
コロン!コロン!
「ふふふ、綺麗に出来たわ!!ほら、これがあなたのよ・・・」
と、二つの玉を見せる・・・・
「こっこ・・・・これは・・・・・まさか・・・・・嘘だろ・・・」
「ふふふ、察しが良いわね!!そうよ、股に二つ有ったものよ、残りの物はこの機械が綺麗に溶かして作り変えているわ!!後数十分もすれば、あなたの股は綺麗に生まれ変わるのよ!!・・・・・・・ふふふ、あははははははは・・・・。さ~この玉はピアスにでもどうかしら?自分の玉を耳に付けるなんて、変態しかいないわよね~・・・さぁ~どうする?しかもこれは一生取れな様にしてあげるわよ!!」
「いっいや・・・・いやだ・・・つ、付けたくない、絶対に付けたくない!!いやだ~・・・・」
「本当に付けたくないの?他の場所でも?・・・・・ふふふ、そ~う、じゃあサービスでもう一度だけ聞いてあげるわ!!・・・これ、本当に付けたくないのね?」
「嫌だ!!付けたくない!!俺は、絶対に付けたくない!!絶対に!!」
「あら~そうなの?じゃあ貴女は、私達に感謝しないといけないわね、だって、付けたくない物を今まで付けてたのよね~・・・それを取ってあげたんだから・・・・・・
ふふ、残念ね!!付けたいって言ったら元に戻してあげても良かったのにね~・・・・」
そう言って、7名が選ばれた・・・・
「そうそう、貴女達が一番信頼している人が協力して貴女達のこの玉を撃ってくれるそうよ!!当たれば粉々、もう戻すことは出来ないわね!!残念よね~・・・・付けたくないから別にいらないわよね~・・・・もしかしたら、外してくれるかもよ?貴女達の隊長には、貴女達が玉を付けたくないと言う事はちゃ~んと伝えてあるから・・・・ふふふ、撃ち抜かれる瞬間を見させてあげるわ!!」
(つづく)