対テロ特殊部隊女人化編(51) 自業自得の結果
数週間後、
地下のオークション会場では
ガヤガヤ・・・ザワザワ・・・ガヤガヤ・・・ザワザワ・・・ガヤガヤ・・・ザワザワ・・・
真っ暗な会場の舞台に、一つのスポットライトが照らされた。
ザワザワ・・・ザワザワ・・・
「皆様・・・本日は、各地より足を運んでいただき真にありがとうございます。今回のオークションを担当いたします貴美子です。皆様、よろしくお願いいたします。」
そこには、バニーガールの姿で、舞台の中央に立って進行を進める貴美子と作業員として女人化された部下の姿があった。
「本日の、オークションの出品数は全部で5品です!!どれも出来のいい商品となっていますので、じっくりと品定めをした上で入札してくださいね!!」
そう言うと、入札者が品定めしやすいように、女人化された部下達が、出品商品である女性を一人ずつ舞台の中央に連れてきて、カメラで各部を撮影して、舞台後ろの大型バックモニターに映し出した。
「色々と確認したい場所があると思いますので、何なりとご質問して下さい。」
一人の入札予定者が手を挙げ、
「もう一度、股の部分を念入りに写して貰えないかね!!割れ目も分かる様に、前から後ろに行く感じで!!」
「はい!!かしこまりました!!」
バックモニターには前から後ろにかけて、ゆっくりと画像が映し出される。
当然、嫌がるが、各商品につき、5名の作業員がついており、両手両足を捕まれて身動きなどは出来ない。
「では、これより入札を始めさせていただきます。」
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
「本日もオークションに参加していただき真にありがとうございました。また次回、商品が揃い次第開催いたしたいと思いますので、よろしくお願いします。」
舞台裏では、女人化され多量の発情ホルモンを打たれた二名を箱詰めして配送準備をしている。
また、他の3名は女人化されただけで何がなんだか理解出来ていない。
「いややややややー!!あっ、あたし・・・いっ嫌!!何であたしがこんな目に!!商品って何よ!!いや!なんであたしが海外に売られるのよ!!」
落札者に引き渡す為に準備をしているが、なかなか上手く行かず、作業員が困っていた。
そこに、様子を見に来た彩少尉が、
「ふふっ、いつも私のお昼のお弁当を横取りしていくのが悪いのよ!!今度からはやっちゃ~ダメよ!!」
「はっ、はい!!ごめんなさい、ごめんなさい、分かりました!!分かりましたから許して下さい・・・本当に・・・」
泣きながら土下座して誤る3名、しかし、
「あっ!!御免、御免!そう言えば、今度は無かったのよね~・・・ふふふ、ま~ごめんで済めば警察要らないって言うし・・・・・・まっ!!仕方ないわね!!・・・それじゃあ、じゃあね~」
そう言い、片手を振りながら、麻酔銃で3人を撃った。
パシュッ!! パシュッ!! パシュッ!!
「えっ!!そ・・・」
ドサッ! ドサッ! ドサッ!
「これで、早く落札者に引き渡せるわよ!!早く引き渡してきて!!」
「は、はい・・・」
「こう言う時は、撃っちゃっていいからね!!騒ぎすぎて引き渡しに遅れても良くないし、商品が傷物になっても困るし~・・・引渡しさえすれば後は購入者が何とかするから・・・・」
「はっ、はい・・・ごめんなさい・・・・」
「ふふっ、別に誤る事はないわよ!!これから一つ一つ覚えていけばいいんだから・・・じゃっ!これで私は行くわね~♪」
「はい、ありがとうございます。」
彩少尉に向かって敬礼をする貴美子達。
(つづく)
地下のオークション会場では
ガヤガヤ・・・ザワザワ・・・ガヤガヤ・・・ザワザワ・・・ガヤガヤ・・・ザワザワ・・・
真っ暗な会場の舞台に、一つのスポットライトが照らされた。
ザワザワ・・・ザワザワ・・・
「皆様・・・本日は、各地より足を運んでいただき真にありがとうございます。今回のオークションを担当いたします貴美子です。皆様、よろしくお願いいたします。」
そこには、バニーガールの姿で、舞台の中央に立って進行を進める貴美子と作業員として女人化された部下の姿があった。
「本日の、オークションの出品数は全部で5品です!!どれも出来のいい商品となっていますので、じっくりと品定めをした上で入札してくださいね!!」
そう言うと、入札者が品定めしやすいように、女人化された部下達が、出品商品である女性を一人ずつ舞台の中央に連れてきて、カメラで各部を撮影して、舞台後ろの大型バックモニターに映し出した。
「色々と確認したい場所があると思いますので、何なりとご質問して下さい。」
一人の入札予定者が手を挙げ、
「もう一度、股の部分を念入りに写して貰えないかね!!割れ目も分かる様に、前から後ろに行く感じで!!」
「はい!!かしこまりました!!」
バックモニターには前から後ろにかけて、ゆっくりと画像が映し出される。
当然、嫌がるが、各商品につき、5名の作業員がついており、両手両足を捕まれて身動きなどは出来ない。
「では、これより入札を始めさせていただきます。」
・・・・・・・・・・・・・
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「本日もオークションに参加していただき真にありがとうございました。また次回、商品が揃い次第開催いたしたいと思いますので、よろしくお願いします。」
舞台裏では、女人化され多量の発情ホルモンを打たれた二名を箱詰めして配送準備をしている。
また、他の3名は女人化されただけで何がなんだか理解出来ていない。
「いややややややー!!あっ、あたし・・・いっ嫌!!何であたしがこんな目に!!商品って何よ!!いや!なんであたしが海外に売られるのよ!!」
落札者に引き渡す為に準備をしているが、なかなか上手く行かず、作業員が困っていた。
そこに、様子を見に来た彩少尉が、
「ふふっ、いつも私のお昼のお弁当を横取りしていくのが悪いのよ!!今度からはやっちゃ~ダメよ!!」
「はっ、はい!!ごめんなさい、ごめんなさい、分かりました!!分かりましたから許して下さい・・・本当に・・・」
泣きながら土下座して誤る3名、しかし、
「あっ!!御免、御免!そう言えば、今度は無かったのよね~・・・ふふふ、ま~ごめんで済めば警察要らないって言うし・・・・・・まっ!!仕方ないわね!!・・・それじゃあ、じゃあね~」
そう言い、片手を振りながら、麻酔銃で3人を撃った。
パシュッ!! パシュッ!! パシュッ!!
「えっ!!そ・・・」
ドサッ! ドサッ! ドサッ!
「これで、早く落札者に引き渡せるわよ!!早く引き渡してきて!!」
「は、はい・・・」
「こう言う時は、撃っちゃっていいからね!!騒ぎすぎて引き渡しに遅れても良くないし、商品が傷物になっても困るし~・・・引渡しさえすれば後は購入者が何とかするから・・・・」
「はっ、はい・・・ごめんなさい・・・・」
「ふふっ、別に誤る事はないわよ!!これから一つ一つ覚えていけばいいんだから・・・じゃっ!これで私は行くわね~♪」
「はい、ありがとうございます。」
彩少尉に向かって敬礼をする貴美子達。
(つづく)