対テロ特殊部隊女人化編(50) 復讐
とある地下施設・・・・
「くっ!!はっ離せー!!おい!!お前!!私を誰だと思っている!!分かってやっているのか!!おい!!話を・・・・」
大臣が大声で叫んでいると、そこに白衣を着た伊集院と彩少尉とミルダ中尉がいた。
「ふふふ、お久しぶりね?」
「えっ???・・・あっ!!・・・いっ、伊集院さま・・・・」
「ふふふ、あら?私の名前を覚えていてくれたの・・・・私はあなたの名前なんて・・・・もう、忘れちゃったわ・・・」
「えっ???あっあの~・・・こっ、これはいったい・・・・」
「ふふふ、見て分からないかしら?貴方はベットに拘束されてるの!!」
「え?なっ、何で・・・私が、こんな事を・・・・」
「ふふふ、折角私が大臣にさせてあげたのに、力不足か知らないけど、自衛軍の突入を決議させたでしょ?私はあの時何て言ったか覚えているかしら?ふふふ、でもいいのよ!!責任さえ取って貰えれればね・・・」
ベットで固定されている大臣の前で腕を組んで不気味な微笑を見せながら、話をしている伊集院、その後ろに制服で網タイツの女性が立っていた。
「ふふふ、お久しぶりね!大臣さん・・・あたしが分かるかしら・・・・ふふふ、」
「おっ・・・お前なんか知らん!!知らん!!誰だ!!誰なんだ!お前は!!」
「ふふふ、そう言って自分の立場が悪くなれば、すぐ怒鳴る・・・変わっていませんわね~」
そう言って、制服姿の女性は胸の谷間から金属プレートのような物を出して、読み上げた。
「認識番号G******* 階級 三佐 名前は~・・・」
「おっ!!お前・・・まさか・・・・」
「ふふふ、思い出してもらえたでしょうか?そう、あたしは、いいえ、あたし達は貴方の都合によって捨てられた・・・」
「ちっ、違うんだ!!それは・・・勘違いだ!!」
「そ~お?どこが勘違いかなのかしら~?じゃあ何で伊集院様がこれを持っているのかしら?」
そう言って、制服姿の女性は捕まっている隊員の情報を記入してある資料と伊集院との契約書を取り出した。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あら?どうしちゃったのかしら?急に黙り込んじゃって・・・ふふふ、そうよね~!!貴方方は立場が危うくなると黙り込むのが、お得意なのよね~!!それとも、記憶にございません、とか言うんじゃないんでしょうね?ふふふ」
そう言いながら、注射器を片手に大臣に近づいていった。
「なっ何だ!!私に何を!!」
「ふふふ、あなたは知らなくていいの!!ただ、あたしのやる事を邪魔さえしなければいいのよ!!ふふふ、」
そう言い、下半身に注射器の針を刺して薬品を注入した。
チック!!
「ふふふ、貴方が捕まる前に言った約束覚えているかしら?」
小声で大臣に言い、注射針を抜きその部分をマッサージし始めた。
「くっ!ぐわ~!!なっ、何をするんだ!こんな事してタダで済むと思うな・・・」
「ふふふ、タダで済むなですって?良いわよ、じゃあどうなるのかしら?」
「う~・・・・」
「ふふふ、何もいえないなんて・・・情けなわね~・・・こんな人の下で働いていたなんて・・・・ふふふ、じゃあ始めようかしら・・・」
そう言って、股の部分にある袋にメスで切り込みを入れ込み始めた。
「なっ、何を・・・何をしてるんだ・・・」
「ど~お?痛みはまったく感じないでしょ?ふふふ、凄い薬でしょ?伊集院様が開発したのよこの麻酔薬!感謝しなさい!!」
話しながらも、手は止まらずにどんどん切込みが入っていく。
すると、
カラン・カラン
と二ついい音が鳴った。
「おっおい!何だ!!この音は!!おっお前、この私に何をした!!答えろ!!」
「ふふふ、い・や・よ!!誰があんたみたいなのに、何で教えないといけないのよ!!ふふふ、え~っと~、次は~ふふふ・・・」
そう言って、残りの物を綺麗に取り除いて、最後に甲羅のような機械を股に取り付け、
胸には点滴の様な物を左右に取り付け、不気味な色をした薬剤をい投薬し始めた・・・
ポスッ!!カチッ!!・・・ブイ~ン・・・・
「うっ!!ぐっ・・・ぐうっ・・・なっ何なんだ!!こっこれは・・・」
薬剤が入っていくたびに胸が段々と大きくなって形が作られてきた。
「ふふふ、凄いでしょ!!この薬も伊集院様が開発したのよ!!しかも、この薬には、大量の女人化薬が入っていて時間が経てば、あなたの頭は女になるの!!ふふふ、でも、女人化後の貴方の生活は、女性として普通に暮らす事は出来ないけどね!!ふふふ」
少しずつ胸が膨らみ、お尻の方も丸みをおびて来て、全体的に女性体系に変わり、肌の張りや艶までもが、若返ったかの様に変えられていった。
「なっ、何を!!わ・・・・あ・・・あたしはこれから・・・えっ?声が・・・えっ?何?この手?この腕?そ、そっ、そんな~・・・あっ、あたしは・・・えっ?違うわ!!あたし・・・あたしは、これからどうなるの?ねえ!お願い!教えてよ!!」
胸やお尻、そして股から投薬された女人化薬によって、すっかり女性化してしまった大臣、急激な変化により、何がなんだか理解できず、また、これからの身の危険を察知したのか?体が小刻みに震えているのが見ているだけで分かった。
「ふふっ、これからどうなるのかは、貴女は知らなくてい~の!!ま~ぁ知っていても考えるだけの知能はなくなると思うからいいじゃないのよ!!ふふっ」
ベットで固定された元大臣の横で、怪しげな笑みをしながら片手に注射器を持った彩少尉が腕に消毒液をしみこませた綿を擦りながら話した。
「えっ???無くなる?無くなるって?えっ?これから、あたしは・・・」
チック!!
「ふふふ、これはね!!一本で性的欲求が我慢できなくなるお薬なの!!ここには、ミルダと貴美子がいるから残り二本の合計三本という事は・・・」
注射した後、周りを見ながら元大臣に話しかける彩少尉、
「彩、私を忘れては困るわよ!!」
片手には彩少尉が持っていた注射器と同じ薬の入ったものを持っている伊集院が、その会話の中に入ってきた。
「あっ!!ごめんなさい・・・ついつい、貴美子の女人化作業が手際よくて、感激しすぎてしまって、伊集院様も投与するって事を忘れていました・・・ふふふ、じゃあ合計四本ね!!今まで、四本打たれた子で普通に戻れた子はいないから、心配しなくて良いわよ!!素敵な世界へ行けるわよ~♪」
「じゃあ、貴美子は、反対の腕に、ミルダは彩と同じ腕にしなさい」
「はい」 チクッ!!
「はい」 チクッ!!
「ふふふ、どんな世界に行くのかしらね?ふふふ・・・・じゃあ、これでお別れよ!!あまり役に立たなかった大臣だったけど・・・お土産はいやないわよ!!ふふふ」
そう言って、最後に伊集院が最後の注射を打った。
チクッ!!
「あっ!あっん・・・あああああ~ん・・・うああああああああああああああ」
「あら?もう出発しちゃったのかしら?最後の挨拶もして行かないで・・・・せっかちな人ね!!ふふふ・・・・貴美子、オークションの準備をしてちょうだい!!」
「は、はい!!かしこまりました!!」
「あっ、そうだわ!!この前、私が買おうとしたお弁当を横は入りで買ったあの学生達も合わせて、出品数5で!!残りの3人も早く処置をしておきなさい!!間に合わなくなるわよ」
「はい!!かしこまりました!!」
「ふふっ、貴美子にとっては、初めてのオークション作業ね!!頑張りなさい!!」
「あっ、はい・・・あ、ありがとうございます。ミルダ中尉」
「そ~よ!!頑張ってもらわないと!!私達が楽できないんだから~・・・って冗談だけど!!頑張ってね!!分からない事があったらな~んでも聞いてちょうだい!!」
「ありがとうございます、彩少尉。では、あたしはオークションの準備をしに行ってきます。」
二人に敬礼をして処置室に行く貴美子。
「さ~て、私達はその3人を捕まえに行きましょうかね~!!ミルダ!!どうする?誰からにする?」
「ふふっ、そう言えば彩が前言っていた学生の事よね!!この3人って」
「ええ、そ~なのよ~!!いつも割り込んで買っていくから、いつか天罰を・・・って思っていたら、まさか伊集院様の時にもやっていたなんて・・・若気の至りって怖いわね~・・・」
「ふふっ、そうね・・・じゃあ、世の中の厳しさを教えに天罰を与えに行きましょうかしら?」
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(つづく)
「くっ!!はっ離せー!!おい!!お前!!私を誰だと思っている!!分かってやっているのか!!おい!!話を・・・・」
大臣が大声で叫んでいると、そこに白衣を着た伊集院と彩少尉とミルダ中尉がいた。
「ふふふ、お久しぶりね?」
「えっ???・・・あっ!!・・・いっ、伊集院さま・・・・」
「ふふふ、あら?私の名前を覚えていてくれたの・・・・私はあなたの名前なんて・・・・もう、忘れちゃったわ・・・」
「えっ???あっあの~・・・こっ、これはいったい・・・・」
「ふふふ、見て分からないかしら?貴方はベットに拘束されてるの!!」
「え?なっ、何で・・・私が、こんな事を・・・・」
「ふふふ、折角私が大臣にさせてあげたのに、力不足か知らないけど、自衛軍の突入を決議させたでしょ?私はあの時何て言ったか覚えているかしら?ふふふ、でもいいのよ!!責任さえ取って貰えれればね・・・」
ベットで固定されている大臣の前で腕を組んで不気味な微笑を見せながら、話をしている伊集院、その後ろに制服で網タイツの女性が立っていた。
「ふふふ、お久しぶりね!大臣さん・・・あたしが分かるかしら・・・・ふふふ、」
「おっ・・・お前なんか知らん!!知らん!!誰だ!!誰なんだ!お前は!!」
「ふふふ、そう言って自分の立場が悪くなれば、すぐ怒鳴る・・・変わっていませんわね~」
そう言って、制服姿の女性は胸の谷間から金属プレートのような物を出して、読み上げた。
「認識番号G******* 階級 三佐 名前は~・・・」
「おっ!!お前・・・まさか・・・・」
「ふふふ、思い出してもらえたでしょうか?そう、あたしは、いいえ、あたし達は貴方の都合によって捨てられた・・・」
「ちっ、違うんだ!!それは・・・勘違いだ!!」
「そ~お?どこが勘違いかなのかしら~?じゃあ何で伊集院様がこれを持っているのかしら?」
そう言って、制服姿の女性は捕まっている隊員の情報を記入してある資料と伊集院との契約書を取り出した。
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あら?どうしちゃったのかしら?急に黙り込んじゃって・・・ふふふ、そうよね~!!貴方方は立場が危うくなると黙り込むのが、お得意なのよね~!!それとも、記憶にございません、とか言うんじゃないんでしょうね?ふふふ」
そう言いながら、注射器を片手に大臣に近づいていった。
「なっ何だ!!私に何を!!」
「ふふふ、あなたは知らなくていいの!!ただ、あたしのやる事を邪魔さえしなければいいのよ!!ふふふ、」
そう言い、下半身に注射器の針を刺して薬品を注入した。
チック!!
「ふふふ、貴方が捕まる前に言った約束覚えているかしら?」
小声で大臣に言い、注射針を抜きその部分をマッサージし始めた。
「くっ!ぐわ~!!なっ、何をするんだ!こんな事してタダで済むと思うな・・・」
「ふふふ、タダで済むなですって?良いわよ、じゃあどうなるのかしら?」
「う~・・・・」
「ふふふ、何もいえないなんて・・・情けなわね~・・・こんな人の下で働いていたなんて・・・・ふふふ、じゃあ始めようかしら・・・」
そう言って、股の部分にある袋にメスで切り込みを入れ込み始めた。
「なっ、何を・・・何をしてるんだ・・・」
「ど~お?痛みはまったく感じないでしょ?ふふふ、凄い薬でしょ?伊集院様が開発したのよこの麻酔薬!感謝しなさい!!」
話しながらも、手は止まらずにどんどん切込みが入っていく。
すると、
カラン・カラン
と二ついい音が鳴った。
「おっおい!何だ!!この音は!!おっお前、この私に何をした!!答えろ!!」
「ふふふ、い・や・よ!!誰があんたみたいなのに、何で教えないといけないのよ!!ふふふ、え~っと~、次は~ふふふ・・・」
そう言って、残りの物を綺麗に取り除いて、最後に甲羅のような機械を股に取り付け、
胸には点滴の様な物を左右に取り付け、不気味な色をした薬剤をい投薬し始めた・・・
ポスッ!!カチッ!!・・・ブイ~ン・・・・
「うっ!!ぐっ・・・ぐうっ・・・なっ何なんだ!!こっこれは・・・」
薬剤が入っていくたびに胸が段々と大きくなって形が作られてきた。
「ふふふ、凄いでしょ!!この薬も伊集院様が開発したのよ!!しかも、この薬には、大量の女人化薬が入っていて時間が経てば、あなたの頭は女になるの!!ふふふ、でも、女人化後の貴方の生活は、女性として普通に暮らす事は出来ないけどね!!ふふふ」
少しずつ胸が膨らみ、お尻の方も丸みをおびて来て、全体的に女性体系に変わり、肌の張りや艶までもが、若返ったかの様に変えられていった。
「なっ、何を!!わ・・・・あ・・・あたしはこれから・・・えっ?声が・・・えっ?何?この手?この腕?そ、そっ、そんな~・・・あっ、あたしは・・・えっ?違うわ!!あたし・・・あたしは、これからどうなるの?ねえ!お願い!教えてよ!!」
胸やお尻、そして股から投薬された女人化薬によって、すっかり女性化してしまった大臣、急激な変化により、何がなんだか理解できず、また、これからの身の危険を察知したのか?体が小刻みに震えているのが見ているだけで分かった。
「ふふっ、これからどうなるのかは、貴女は知らなくてい~の!!ま~ぁ知っていても考えるだけの知能はなくなると思うからいいじゃないのよ!!ふふっ」
ベットで固定された元大臣の横で、怪しげな笑みをしながら片手に注射器を持った彩少尉が腕に消毒液をしみこませた綿を擦りながら話した。
「えっ???無くなる?無くなるって?えっ?これから、あたしは・・・」
チック!!
「ふふふ、これはね!!一本で性的欲求が我慢できなくなるお薬なの!!ここには、ミルダと貴美子がいるから残り二本の合計三本という事は・・・」
注射した後、周りを見ながら元大臣に話しかける彩少尉、
「彩、私を忘れては困るわよ!!」
片手には彩少尉が持っていた注射器と同じ薬の入ったものを持っている伊集院が、その会話の中に入ってきた。
「あっ!!ごめんなさい・・・ついつい、貴美子の女人化作業が手際よくて、感激しすぎてしまって、伊集院様も投与するって事を忘れていました・・・ふふふ、じゃあ合計四本ね!!今まで、四本打たれた子で普通に戻れた子はいないから、心配しなくて良いわよ!!素敵な世界へ行けるわよ~♪」
「じゃあ、貴美子は、反対の腕に、ミルダは彩と同じ腕にしなさい」
「はい」 チクッ!!
「はい」 チクッ!!
「ふふふ、どんな世界に行くのかしらね?ふふふ・・・・じゃあ、これでお別れよ!!あまり役に立たなかった大臣だったけど・・・お土産はいやないわよ!!ふふふ」
そう言って、最後に伊集院が最後の注射を打った。
チクッ!!
「あっ!あっん・・・あああああ~ん・・・うああああああああああああああ」
「あら?もう出発しちゃったのかしら?最後の挨拶もして行かないで・・・・せっかちな人ね!!ふふふ・・・・貴美子、オークションの準備をしてちょうだい!!」
「は、はい!!かしこまりました!!」
「あっ、そうだわ!!この前、私が買おうとしたお弁当を横は入りで買ったあの学生達も合わせて、出品数5で!!残りの3人も早く処置をしておきなさい!!間に合わなくなるわよ」
「はい!!かしこまりました!!」
「ふふっ、貴美子にとっては、初めてのオークション作業ね!!頑張りなさい!!」
「あっ、はい・・・あ、ありがとうございます。ミルダ中尉」
「そ~よ!!頑張ってもらわないと!!私達が楽できないんだから~・・・って冗談だけど!!頑張ってね!!分からない事があったらな~んでも聞いてちょうだい!!」
「ありがとうございます、彩少尉。では、あたしはオークションの準備をしに行ってきます。」
二人に敬礼をして処置室に行く貴美子。
「さ~て、私達はその3人を捕まえに行きましょうかね~!!ミルダ!!どうする?誰からにする?」
「ふふっ、そう言えば彩が前言っていた学生の事よね!!この3人って」
「ええ、そ~なのよ~!!いつも割り込んで買っていくから、いつか天罰を・・・って思っていたら、まさか伊集院様の時にもやっていたなんて・・・若気の至りって怖いわね~・・・」
「ふふっ、そうね・・・じゃあ、世の中の厳しさを教えに天罰を与えに行きましょうかしら?」
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(つづく)