性転換WC(5) 契約成立!!
そして数十秒後・・・
高温と水圧で麻痺してきたのか?・・・段々と股の部分が気持ち良くなって来た気がしてきた・・・
(ふっ!!!あ、あっ!!ふ、あっ、はぁ~ん~・・・!な、何に?な、何だよ?こ、この感覚・・・は・・・あ、ああ~ん~!何ん、なんだ?あっ!!へ、変な感じに・・・な、なって・・・・)
次第に気持ちが良くなって、感じていると、ヲシュレットのリモコンから機械音声が
・・・
「ジュンビ・・・ガ・・・カンリョウ・・・シマシタ・・・
タダイマ・・・・ヨリ・・・ニョニン・カ・・・ヲ・・・カイシ・・・シマス・・・」
(うっはっ!!あっ!!は?・・・に、女人・・・化?あはっん!!何言ってんだよ!!はぁん!!そ、そんな事・・・あん!!出来るわけが・・・あっん!!で、でも・・・このままだと・・・あ、そ、そうだ・・・この便座から離れられれば・・・あっ!!・・・あぁぁぁん!!)
痛い様な、気持ち良い様な複雑な感じと、何をされるのか分からず不安な心境で、体を小刻みに震えさせながら、立ち上がろうとするが・・・
(えっ?ど、どうして・・・あっん!か、体が・・・か、体が動かない・・・あ、足に・・・足に・・・力が・・・あっん!!い、いや・・・・こ、これ以上・・・だ、ダメ・・・本当に・・・おかしくなっちゃう・・・)
顔を赤らめ股を閉じてモジモジとしていると、さらにリモコンから
「ゴリヨウ・・・・リョウキン・・・ハ・・・ヒツヨウ・・・アリマセン・・・タダ・・・
ジョシ・・コウ・・・ノ・・・ソツギョウ・・・ショウ・ショ・・・イチ・マイ・・デ・・・ケッコウ・・・デス・・・
デワ・・・サン・ネン・・・ゴ・・・・ニ・・・・オアイ・・・シマショウ・・ネ・・・」
「コレハ・・・・ササヤ・カナ・・・・プレゼント・・・デス・・・
オツカイ・・・・クダサイ・・・」
ウィィィ~~~~ン・・・・
と、いきなり天井から数本のアームが降りてきて、
カチッ!!
カチッ!!
ビリビリビリ~~~~
ビリ・・・ビリビリ~~~~!!
体を強引につかむなり、着ているスーツを破り裂き始めた・・・
「や、やめろ!!な、何しやがる・・・あ!!こ、このスーツ・・・あああああ!!!
くっ!!た、高かったんだぞ!!くっそ!!な、何で・・・なんで・・・だ・・・」
いきなりの出来事に混乱するサラリーマン・・・
食費を削り、貯金して購入したスーツを意図も簡単に破られ・・・
しかも、得体の知れない機械に無理やりに引き裂かれ、どうしようもない気持ちで、
目には涙を溜めていた・・・
続く
高温と水圧で麻痺してきたのか?・・・段々と股の部分が気持ち良くなって来た気がしてきた・・・
(ふっ!!!あ、あっ!!ふ、あっ、はぁ~ん~・・・!な、何に?な、何だよ?こ、この感覚・・・は・・・あ、ああ~ん~!何ん、なんだ?あっ!!へ、変な感じに・・・な、なって・・・・)
次第に気持ちが良くなって、感じていると、ヲシュレットのリモコンから機械音声が
・・・
「ジュンビ・・・ガ・・・カンリョウ・・・シマシタ・・・
タダイマ・・・・ヨリ・・・ニョニン・カ・・・ヲ・・・カイシ・・・シマス・・・」
(うっはっ!!あっ!!は?・・・に、女人・・・化?あはっん!!何言ってんだよ!!はぁん!!そ、そんな事・・・あん!!出来るわけが・・・あっん!!で、でも・・・このままだと・・・あ、そ、そうだ・・・この便座から離れられれば・・・あっ!!・・・あぁぁぁん!!)
痛い様な、気持ち良い様な複雑な感じと、何をされるのか分からず不安な心境で、体を小刻みに震えさせながら、立ち上がろうとするが・・・
(えっ?ど、どうして・・・あっん!か、体が・・・か、体が動かない・・・あ、足に・・・足に・・・力が・・・あっん!!い、いや・・・・こ、これ以上・・・だ、ダメ・・・本当に・・・おかしくなっちゃう・・・)
顔を赤らめ股を閉じてモジモジとしていると、さらにリモコンから
「ゴリヨウ・・・・リョウキン・・・ハ・・・ヒツヨウ・・・アリマセン・・・タダ・・・
ジョシ・・コウ・・・ノ・・・ソツギョウ・・・ショウ・ショ・・・イチ・マイ・・デ・・・ケッコウ・・・デス・・・
デワ・・・サン・ネン・・・ゴ・・・・ニ・・・・オアイ・・・シマショウ・・ネ・・・」
「コレハ・・・・ササヤ・カナ・・・・プレゼント・・・デス・・・
オツカイ・・・・クダサイ・・・」
ウィィィ~~~~ン・・・・
と、いきなり天井から数本のアームが降りてきて、
カチッ!!
カチッ!!
ビリビリビリ~~~~
ビリ・・・ビリビリ~~~~!!
体を強引につかむなり、着ているスーツを破り裂き始めた・・・
「や、やめろ!!な、何しやがる・・・あ!!こ、このスーツ・・・あああああ!!!
くっ!!た、高かったんだぞ!!くっそ!!な、何で・・・なんで・・・だ・・・」
いきなりの出来事に混乱するサラリーマン・・・
食費を削り、貯金して購入したスーツを意図も簡単に破られ・・・
しかも、得体の知れない機械に無理やりに引き裂かれ、どうしようもない気持ちで、
目には涙を溜めていた・・・
続く