対テロ特殊部隊女人化編(49) 女人化後の生活 2
音楽に合わせ、レオタードを着た女性がダンスをしている。
「はい!そこ!!ちゃんと聞いてるの???」
「あっ、ご、ごめんなさい・・・・」
「ここは、こうやって、こう!!い~い!!」
「は、はい!!」
「大会まで、後一ヶ月しかないのよ!!ここは、こうやって音楽に合わせて踊らないと、貴女達の女らしいスタイルが台無しよ!!これじゃあ綺麗に見えないわ!!」
「はっ・・・はい・・・」
「そう!そうよ!!そこは・・・うん!!いいわ~いいわよ~それでこそ、女性らしい柔らかさと貴女達の良い所が出るのよ!!」
「えっ!!あっ、はぁ~・・・・」
「ほら!!気を抜かない!!」
「今週の報告は・・・・・です・・・」
「で、他は無いの・・・」
「はい・・・他には・・・」
「ふ~ん・・・そ~お・・・ふふふ、じゃあご褒美に・・・奥の研究室に来なさい。」
そう言って、あの医務官は、例の股のみを改造された隊員達と奥の研究室に消えていった。
「そう言えば最近、貴方達の噂を聞いたわよ!!」
「えっ?何ですか・・・その噂とは・・・」
「ふふふ、貴方達がここに戻ってから男子用トイレを使っているところを見た事がないって、あの突入の時に取られちゃったんじゃないかって言う噂よ!!ふふふ、ホントの事なんだけどね~・・・ふふふ」
「そっ、そんな噂・・・いっ、いったい誰が・・・言っていたんですか・・・・」
「ふふふ、わ・た・し・よ!!ふふふ、いいじゃない!!嘘じゃないんだから!!貴方達も他の隊員に見つからないように頑張りなさい!!文句あるかしら?ふふふ、これが無いと生きられないんでしょ?・・・さあ、こっちに来て股を開きなさい・・・」
特注バイブレーターを見せびらかし、指示した。
「くっ!!・・・はっ・・・はい・・・おっ、お願いします・・・」
「ふふふ、あ~はっはっはっはっはっは~・・・ホ~ント、間抜けな格好よね~♪ふふふ、さあ~て、いいわ!して・あ・げ・る・・・・・思う存分いっちゃいなさい!!」
グボッ・スボッ・ズボッ・ズボッ・スボッ・ズボッ・ズボッ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ぐっ・・・ぐうあ~!!・・・ぐっ・・がっあああああああ~・・・いっ・・いい・・・・いいです!!うっいいいいいい・・・・・・ぐっう・・いっ・・いっ、いっくぅ~・・・」
「ふふふ、も~ぉ変な事は考えちゃあ~ダ・メ・よ!!ふふふ、知ってるんだから・・・・貴方が外部にいる友人に、この事を打ち明けようとしている事・・・・。ふふふ、噂が噂にならなくなっちゃう日が来ちゃうわよ!!ホントの事なんだけどね~・・・・。ふふふ・・・報告以外にも、素質のある子を見つけたら、すぐに医務室に連れてきなさい!!良いわね!!ふふふ、あっそうだわ!!そのお友達も連れてきなさいよ!!私が特別に念入りに可愛がってあげる・・・」
「そっ・・・・それは・・・・・くっ!!・・・・・うっ・・・・・」
「貴方は、私の言う事に対しては、はい分かりました!!って答えればいいの!!違う?」
「うわ~!!はっ、はい・・・うっ!!ぐうあああ~・・・わっ、分かりました・・・」
「ふふふ、今度は貴方のお友達に、この薬でも使ってみようかしら・・・・?」
「えっ?そっ、それは・・・ゆっ・・許して下さい・・・友人には・・・」
「い~じゃないのよ!!これを使えば貴方のお友達も同じ秘密を持つ仲間になれるじゃないのよ!!ふふふ・・・あっ、この薬だと全部変わっちゃうから、同じ秘密にはならないか~・・・ま~それも有りよね?どう?答えなさい?・・・・えい!!」
「ぐわ~・・・わっ・・・はっ・・・・はい・・・・わっ・・・分かりました・・・・」
「ふふふ、貴方の友人はどう思うかしらね~♪この薬を打たれて変わってしまった時に貴方の事を・・・・・ふふふ、今度連れてきなさいね!!特別に貴方に、このお薬を打たせてあ・げ・る♪」
(つづく)
「はい!そこ!!ちゃんと聞いてるの???」
「あっ、ご、ごめんなさい・・・・」
「ここは、こうやって、こう!!い~い!!」
「は、はい!!」
「大会まで、後一ヶ月しかないのよ!!ここは、こうやって音楽に合わせて踊らないと、貴女達の女らしいスタイルが台無しよ!!これじゃあ綺麗に見えないわ!!」
「はっ・・・はい・・・」
「そう!そうよ!!そこは・・・うん!!いいわ~いいわよ~それでこそ、女性らしい柔らかさと貴女達の良い所が出るのよ!!」
「えっ!!あっ、はぁ~・・・・」
「ほら!!気を抜かない!!」
「今週の報告は・・・・・です・・・」
「で、他は無いの・・・」
「はい・・・他には・・・」
「ふ~ん・・・そ~お・・・ふふふ、じゃあご褒美に・・・奥の研究室に来なさい。」
そう言って、あの医務官は、例の股のみを改造された隊員達と奥の研究室に消えていった。
「そう言えば最近、貴方達の噂を聞いたわよ!!」
「えっ?何ですか・・・その噂とは・・・」
「ふふふ、貴方達がここに戻ってから男子用トイレを使っているところを見た事がないって、あの突入の時に取られちゃったんじゃないかって言う噂よ!!ふふふ、ホントの事なんだけどね~・・・ふふふ」
「そっ、そんな噂・・・いっ、いったい誰が・・・言っていたんですか・・・・」
「ふふふ、わ・た・し・よ!!ふふふ、いいじゃない!!嘘じゃないんだから!!貴方達も他の隊員に見つからないように頑張りなさい!!文句あるかしら?ふふふ、これが無いと生きられないんでしょ?・・・さあ、こっちに来て股を開きなさい・・・」
特注バイブレーターを見せびらかし、指示した。
「くっ!!・・・はっ・・・はい・・・おっ、お願いします・・・」
「ふふふ、あ~はっはっはっはっはっは~・・・ホ~ント、間抜けな格好よね~♪ふふふ、さあ~て、いいわ!して・あ・げ・る・・・・・思う存分いっちゃいなさい!!」
グボッ・スボッ・ズボッ・ズボッ・スボッ・ズボッ・ズボッ・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ぐっ・・・ぐうあ~!!・・・ぐっ・・がっあああああああ~・・・いっ・・いい・・・・いいです!!うっいいいいいい・・・・・・ぐっう・・いっ・・いっ、いっくぅ~・・・」
「ふふふ、も~ぉ変な事は考えちゃあ~ダ・メ・よ!!ふふふ、知ってるんだから・・・・貴方が外部にいる友人に、この事を打ち明けようとしている事・・・・。ふふふ、噂が噂にならなくなっちゃう日が来ちゃうわよ!!ホントの事なんだけどね~・・・・。ふふふ・・・報告以外にも、素質のある子を見つけたら、すぐに医務室に連れてきなさい!!良いわね!!ふふふ、あっそうだわ!!そのお友達も連れてきなさいよ!!私が特別に念入りに可愛がってあげる・・・」
「そっ・・・・それは・・・・・くっ!!・・・・・うっ・・・・・」
「貴方は、私の言う事に対しては、はい分かりました!!って答えればいいの!!違う?」
「うわ~!!はっ、はい・・・うっ!!ぐうあああ~・・・わっ、分かりました・・・」
「ふふふ、今度は貴方のお友達に、この薬でも使ってみようかしら・・・・?」
「えっ?そっ、それは・・・ゆっ・・許して下さい・・・友人には・・・」
「い~じゃないのよ!!これを使えば貴方のお友達も同じ秘密を持つ仲間になれるじゃないのよ!!ふふふ・・・あっ、この薬だと全部変わっちゃうから、同じ秘密にはならないか~・・・ま~それも有りよね?どう?答えなさい?・・・・えい!!」
「ぐわ~・・・わっ・・・はっ・・・・はい・・・・わっ・・・分かりました・・・・」
「ふふふ、貴方の友人はどう思うかしらね~♪この薬を打たれて変わってしまった時に貴方の事を・・・・・ふふふ、今度連れてきなさいね!!特別に貴方に、このお薬を打たせてあ・げ・る♪」
(つづく)