対テロ特殊部隊女人化編(47) 特殊部隊員、女人化完了!!
その頃、女人化フルコースを受けている隊員達は・・・
「あっ・・・・あああ~・・・・あん・・・いや~ん・・・えっ?なに?私の声・・・えっ?この話し方まで・・・?」
大きくなった胸を見て体を左右に振る、それによって胸が左右に振れ、器具等に触れ感じていた。
「あら~・・・もうそんなに感度が上がってきたの?頭の方も・・・ふふふ、もうそろ出来上がりね!!」
「えっ?なに、なに?出来上がりって・・・・」
「ふふふ、決まってるじゃない、貴女の新しい人生のスタート地点よ!!見てみる?ふふふ」
そう言い、目の前に大きな鏡を用意して見せた。
「うそ~!!・・・・これ・・・わたし・・・わたしなの・・・なんで・・・これじゃ~・・・もう戻れない・・・嫌!!嫌よ!!戻して・・・」
「ふふふ、何言ってんの?貴女知らないの?貴女の戻る場所ってもしかして・・・・あの場所の事?ふふふ、あんた達は捨てられたのよ・・・知らなかったの」
「えっ?なに?捨てられた・・・いったい何が?何を捨てたの???」
「ふふふ、かわいそ~、捨てられた事も知らないで・・・ふふふ、でも安心して・・・伊集院様が貴女達を拾ってくれたんだから・・・」
「えっ?なに言ってるの?何のこと言ってるの?あたし、分からない・・・」
真実を告げられ困惑する元隊員達、しかし、体の方は確実に女人化していた。記憶の片隅に男だった事をしっかりと残されて・・・
そして、玉を撃ち抜かれた隊員達は、股のみ改造され、今では綺麗に・・・
「ふふふ、いいわ~いいわよ~・・・後は・・・ふふふ」
不敵な笑みをこぼし、片手に注射器を持つ伊集院がいた。
「貴女達は、これで女人化はおしまい・・・見た目は男なのに、股は・・・ふふふ」
そう言い一人の腕に注射器の針を刺した。
「うっ!!何をする!!俺になにを!!」
「ふふふ、この薬を打つと、したくなるの・・・・股が熱くなって来て、どうやっても我慢できなく・・・ふふふ、さあ~」
訳の分からない説明をし注射器を押した。すると・・・
「うあ~・・・あ~・・・くっ!!何だ!!何なんだ!!この感覚は・・・まっ股が・・・
股が・・・」
打たれたと同時に、体中にこみ上げて来る感覚、その感覚が股に集中し太腿を閉じてモジモジと擦り合わせる・・・しかし、まったく治まる気配は無かった・・・
「ふふふ、無駄よ!!そんな事しても無駄!!その感覚を抑えるにはこれを入れないと駄目よ!!ふふふ」
そう言って、白衣のポケットから出したのは今まで付いていた物の形をした玩具だった!!
「なっ!!なんで・・・何でそんな物を・・・そんな物を入れるくらいなら・・・」
「そんな物を入れるくらいなら何?何なの?言ってみなさい!!ふふふ、でも嫌だと思っても、追う遅いわ!!」
そう言って、あれを股に刺した・・・・
ズボッ!!グジュグジュ・・・・・
「うあ~!!あ~!!あああああああああああああ~!!!!!!!」
今までこみ上げてきていた感覚をこらえていたが、入れられた途端に頭を突き抜けるような感覚に・・・しかも今まで無かった新しい感覚・・・我慢できない・・・もうこの感覚が無ければ・・・良い、良い・・・・・
「ふふふ、気持ち良さそうね!!でも、これ以上はお預け・・・」
そう言い、股に刺さっている物を勢いよく引き抜いた!!
ズボッ!!
「うおっ!!うっ・・・なっ・・・何で・・・お預けって・・・」
「ふふふ、大丈夫、この堪えられなくなる様な感覚は周期的に起こる様にしてあるの・・・・だから、その周期に合わせて貴方達は元の部隊に戻って色々な情報を教えて欲しいの・・・」
「そっ・・・・そんな事・・・うっ!!そんな事は・・・・」
「そんな事は出来ないですって・・・・ふふふ、ならこれは欲しくないのかしら?」
例のあれ見せ、もう一度聞き直す伊集院、その姿を他の6名が見ている場所で・・・
「くっ!!・・・うううう・・・・わっ・・・分かった・・・分かったから・・・」
こみ上げてくる感覚に勝てず、ついに契約をしてしまった・・・
「さ~あ、打ちなさい!!」
それを聞いた伊集院は、他の6名の横にいるメイド達に一斉に注射をさせた。
「はい、かしこまりました!!」
「はい、かしこまりました!!」
「はい、かしこまりました!!」
「はい、かしこまりました!!」
「はい、かしこまりました!!」
「はい、かしこまりました!!」
「あっ!うあああああああああああああ~!!!!!!!」
「あっ!うあああああああああああああ~!!!!!!!」
「あっ!うあああああああああああああ~!!!!!!!」
「あっ!うあああああああああああああ~!!!!!!!」
「あっ!うあああああああああああああ~!!!!!!!」
「あっ!うあああああああああああああ~!!!!!!!」
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(つづく)
「あっ・・・・あああ~・・・・あん・・・いや~ん・・・えっ?なに?私の声・・・えっ?この話し方まで・・・?」
大きくなった胸を見て体を左右に振る、それによって胸が左右に振れ、器具等に触れ感じていた。
「あら~・・・もうそんなに感度が上がってきたの?頭の方も・・・ふふふ、もうそろ出来上がりね!!」
「えっ?なに、なに?出来上がりって・・・・」
「ふふふ、決まってるじゃない、貴女の新しい人生のスタート地点よ!!見てみる?ふふふ」
そう言い、目の前に大きな鏡を用意して見せた。
「うそ~!!・・・・これ・・・わたし・・・わたしなの・・・なんで・・・これじゃ~・・・もう戻れない・・・嫌!!嫌よ!!戻して・・・」
「ふふふ、何言ってんの?貴女知らないの?貴女の戻る場所ってもしかして・・・・あの場所の事?ふふふ、あんた達は捨てられたのよ・・・知らなかったの」
「えっ?なに?捨てられた・・・いったい何が?何を捨てたの???」
「ふふふ、かわいそ~、捨てられた事も知らないで・・・ふふふ、でも安心して・・・伊集院様が貴女達を拾ってくれたんだから・・・」
「えっ?なに言ってるの?何のこと言ってるの?あたし、分からない・・・」
真実を告げられ困惑する元隊員達、しかし、体の方は確実に女人化していた。記憶の片隅に男だった事をしっかりと残されて・・・
そして、玉を撃ち抜かれた隊員達は、股のみ改造され、今では綺麗に・・・
「ふふふ、いいわ~いいわよ~・・・後は・・・ふふふ」
不敵な笑みをこぼし、片手に注射器を持つ伊集院がいた。
「貴女達は、これで女人化はおしまい・・・見た目は男なのに、股は・・・ふふふ」
そう言い一人の腕に注射器の針を刺した。
「うっ!!何をする!!俺になにを!!」
「ふふふ、この薬を打つと、したくなるの・・・・股が熱くなって来て、どうやっても我慢できなく・・・ふふふ、さあ~」
訳の分からない説明をし注射器を押した。すると・・・
「うあ~・・・あ~・・・くっ!!何だ!!何なんだ!!この感覚は・・・まっ股が・・・
股が・・・」
打たれたと同時に、体中にこみ上げて来る感覚、その感覚が股に集中し太腿を閉じてモジモジと擦り合わせる・・・しかし、まったく治まる気配は無かった・・・
「ふふふ、無駄よ!!そんな事しても無駄!!その感覚を抑えるにはこれを入れないと駄目よ!!ふふふ」
そう言って、白衣のポケットから出したのは今まで付いていた物の形をした玩具だった!!
「なっ!!なんで・・・何でそんな物を・・・そんな物を入れるくらいなら・・・」
「そんな物を入れるくらいなら何?何なの?言ってみなさい!!ふふふ、でも嫌だと思っても、追う遅いわ!!」
そう言って、あれを股に刺した・・・・
ズボッ!!グジュグジュ・・・・・
「うあ~!!あ~!!あああああああああああああ~!!!!!!!」
今までこみ上げてきていた感覚をこらえていたが、入れられた途端に頭を突き抜けるような感覚に・・・しかも今まで無かった新しい感覚・・・我慢できない・・・もうこの感覚が無ければ・・・良い、良い・・・・・
「ふふふ、気持ち良さそうね!!でも、これ以上はお預け・・・」
そう言い、股に刺さっている物を勢いよく引き抜いた!!
ズボッ!!
「うおっ!!うっ・・・なっ・・・何で・・・お預けって・・・」
「ふふふ、大丈夫、この堪えられなくなる様な感覚は周期的に起こる様にしてあるの・・・・だから、その周期に合わせて貴方達は元の部隊に戻って色々な情報を教えて欲しいの・・・」
「そっ・・・・そんな事・・・うっ!!そんな事は・・・・」
「そんな事は出来ないですって・・・・ふふふ、ならこれは欲しくないのかしら?」
例のあれ見せ、もう一度聞き直す伊集院、その姿を他の6名が見ている場所で・・・
「くっ!!・・・うううう・・・・わっ・・・分かった・・・分かったから・・・」
こみ上げてくる感覚に勝てず、ついに契約をしてしまった・・・
「さ~あ、打ちなさい!!」
それを聞いた伊集院は、他の6名の横にいるメイド達に一斉に注射をさせた。
「はい、かしこまりました!!」
「はい、かしこまりました!!」
「はい、かしこまりました!!」
「はい、かしこまりました!!」
「はい、かしこまりました!!」
「はい、かしこまりました!!」
「あっ!うあああああああああああああ~!!!!!!!」
「あっ!うあああああああああああああ~!!!!!!!」
「あっ!うあああああああああああああ~!!!!!!!」
「あっ!うあああああああああああああ~!!!!!!!」
「あっ!うあああああああああああああ~!!!!!!!」
「あっ!うあああああああああああああ~!!!!!!!」
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(つづく)