対テロ特殊部隊女人化編(42) 自ら・・・しかし本人は知らない
メスが通った跡には赤い線が浮き上がって、少しの出血が・・・・
しかし、思ったより出血はなく、そのまま手を止めずに切り込みを入れ続けた。
これはCG、CGなの!!と何度も言い聞かせながら・・・
「ふふふ、いいわ、いいわよ!!貴女には、素質があるわ!!ふふっ、それじゃあ~次は、その繋がっている白い物を取り出しなさい。」
「はっはい・・・こっ、これ・・・・で・す・・・か・・・」
それにしてもこのCGはリアルすぎる様な・・・現実世界で、あたしが実物の体を遣っているかのような気が・・・それでも、これはCG、CGなの!!と言い聞かせ手を動かしていく。
「そう!それよ!ふふ、見えてきたわね!!その二つあるのが玉よ!!じゃあ、まず一つを引っ張り出してみなさい。」
「こう?・・・ですか???」
「そうよ~!!次は、こことここを切り離して・・・・」
切込みを入れた奥になにやら丸い塊があり、その一つを取り出し繋がっている血管等を切り取っていく。
「ふふふ、いいわよ!!取れたわね!!じゃあ、その皿にのせて、もう一つを・・・」
「はい・・・」
残りの方も取り出し切り取ってさらに乗せる。
「ふふふ、なかなか上手よ!!これなら・・・・ふふふ、じゃあ~次は・・・分かるわね!!」
「えっ?つっ次・・・?」
何をするのか分かっていたが、分からないふりをして伊集院の顔をみる。
「玉を取ったんだから、次にやる事と言えば、残残った物を綺麗に取り除くのよ・・・・出来ないって言ったら分かるわよね!!」
これ以上部下を巻き込み無くない思いと、この屈辱的な作業をやらされ、なかなか返事が出来ない。しかし・・・思いと反対に勝手に口が・・・
「・・・・・・・は・・・・は・い・・・・」
「分かればいわ、じゃあ続けなさい・・・・まずは袋の皮を切って・・・・・次はその棒を・・・・」
「・・・・・・・こ・・・こう・・・で・す・か・・・」
「いいわ~いいわよ~!!ふふふ、後はこの機械が処置してくれるから、これを股に取り付けなさい・・・・」
そう言い、股に取り付ける機械を指差した。
「この機械は、いったい何ですか・・・・・」
「ふふふ、今の貴女は知らなくていいわ、さあ、早く付けなさい!!早くしないと出血が酷いわよ!!これは、練習だからいいけど、本当だったら大変な事になるわよ!!」
「あっ、はい・・・」
ゴトッ!!
隣に置いてある機械を手にして・・・
ボシュッ!!
そう言い、亀の甲羅のような機械を綺麗に切り取られてしまった股に都取り付けた。
「ふふふ、それで良いわ!!後はスイッチを入れれば終わりよ・・・・さあ、入れてみなさい・・・・」
そう言われ、何も疑わずに、亀の甲羅のような機械のスイッチを入れた。
カチッ!!
ブーンーーーーーーー
「これでおしまいよ・・・・疲れたでしょうから少しお休みなさい・・・・」
伊集院がそう言うと、また急に睡魔に襲われた・・・・・
(つづく)
しかし、思ったより出血はなく、そのまま手を止めずに切り込みを入れ続けた。
これはCG、CGなの!!と何度も言い聞かせながら・・・
「ふふふ、いいわ、いいわよ!!貴女には、素質があるわ!!ふふっ、それじゃあ~次は、その繋がっている白い物を取り出しなさい。」
「はっはい・・・こっ、これ・・・・で・す・・・か・・・」
それにしてもこのCGはリアルすぎる様な・・・現実世界で、あたしが実物の体を遣っているかのような気が・・・それでも、これはCG、CGなの!!と言い聞かせ手を動かしていく。
「そう!それよ!ふふ、見えてきたわね!!その二つあるのが玉よ!!じゃあ、まず一つを引っ張り出してみなさい。」
「こう?・・・ですか???」
「そうよ~!!次は、こことここを切り離して・・・・」
切込みを入れた奥になにやら丸い塊があり、その一つを取り出し繋がっている血管等を切り取っていく。
「ふふふ、いいわよ!!取れたわね!!じゃあ、その皿にのせて、もう一つを・・・」
「はい・・・」
残りの方も取り出し切り取ってさらに乗せる。
「ふふふ、なかなか上手よ!!これなら・・・・ふふふ、じゃあ~次は・・・分かるわね!!」
「えっ?つっ次・・・?」
何をするのか分かっていたが、分からないふりをして伊集院の顔をみる。
「玉を取ったんだから、次にやる事と言えば、残残った物を綺麗に取り除くのよ・・・・出来ないって言ったら分かるわよね!!」
これ以上部下を巻き込み無くない思いと、この屈辱的な作業をやらされ、なかなか返事が出来ない。しかし・・・思いと反対に勝手に口が・・・
「・・・・・・・は・・・・は・い・・・・」
「分かればいわ、じゃあ続けなさい・・・・まずは袋の皮を切って・・・・・次はその棒を・・・・」
「・・・・・・・こ・・・こう・・・で・す・か・・・」
「いいわ~いいわよ~!!ふふふ、後はこの機械が処置してくれるから、これを股に取り付けなさい・・・・」
そう言い、股に取り付ける機械を指差した。
「この機械は、いったい何ですか・・・・・」
「ふふふ、今の貴女は知らなくていいわ、さあ、早く付けなさい!!早くしないと出血が酷いわよ!!これは、練習だからいいけど、本当だったら大変な事になるわよ!!」
「あっ、はい・・・」
ゴトッ!!
隣に置いてある機械を手にして・・・
ボシュッ!!
そう言い、亀の甲羅のような機械を綺麗に切り取られてしまった股に都取り付けた。
「ふふふ、それで良いわ!!後はスイッチを入れれば終わりよ・・・・さあ、入れてみなさい・・・・」
そう言われ、何も疑わずに、亀の甲羅のような機械のスイッチを入れた。
カチッ!!
ブーンーーーーーーー
「これでおしまいよ・・・・疲れたでしょうから少しお休みなさい・・・・」
伊集院がそう言うと、また急に睡魔に襲われた・・・・・
(つづく)