対テロ特殊部隊女人化編(41) お仕置き
そう言い身体を固定しているベットを平らにし、頭にヘルメットのような物と体中に電極の吸盤のような物を取り付けた。
「えっ!!何?何?何よこれ?何するの?」
「ふふふ、どうかしら?あっ!電源を入れないと見えないわね!!」
ヘルメットのような機械を被され、目の前が真っ暗になっていたがスイッチを入れたとたん目の前が明るくなった。
「うっ!!・・・・えっ???ここは・・・」
ベットで固定され寝かされた状態だったのに、今目の前の景色は普通に立っている状態の視線で腕を動かそうとすると普通に動いている。
「ふふふ、どう?今、貴女はバーチャル世界にいるような状態なのよ・・・固定され寝かされていても貴女はこのバーチャル世界で普通に歩く事も出来るし感覚も感じる事が出来るわ!!だから、何かの作業の訓練だって出来るのよ!!凄いと思わない!!普通の行動が出来、感覚もあって、しかも失敗しても怪我はしないの!!・・・・・もう少しすれば段々と慣れてきて、今の状態が貴女だと錯覚を起すわ!!ふふふ」
「いっ、いったい私に何をさせるの・・・・お仕置きって・・・何をさせるの?」
「ふふっ、そんなに早くお仕置きの内容を知りたいの・・・良いわよ!!教えてあげる・・・」
そう言い目の前に伊集院が出てきて、その手に持っていた物を立っているあたしに手渡した。
「ふふっ、それ何か分かるわよね・・・あなたはこれから、玉取りの練習をしてもらうわ!!大丈夫よ!!練習だから・・・あなたの部下の玉を取る事なんて今はさせないわ!!これは練習よ!!こればバーチャル世界なんだから大丈夫よ。ふふふ、他の相手を傷付ける事なんて無いのだから・・・」
「えっ!!たっ玉って・・・あの玉・・・そんなの嫌よ!!何で、そんな事あたしがしないといけないのよ!!嫌よ!!嫌!!」
「ふふふ、貴女は拒否できないのよ!!これがお仕置きなんだから!!今の状況が分かっているのかしら?これからの貴女の行動次第で貴女の部下達の運命が決まるのよ!!嫌ならいいわ!!全員オークション行きに決定ね!!」
「そっ、そんなのって・・・酷い!酷いわ!!あたしはどうなっても良いからあの子達は・・・お願い助けてあげて・・・」
「ふっ!何、言ってんのよ!!部下を置いて逃げ去った貴女が言えた事かしら?い~い、今から貴女は私の言う事を聞きなさい!!そ~ね~少し気が変わったわ!!これから私の事は、伊集院様か、伊集院お姉さまってお呼びなさい!!呼ばなければ一回につき一人ずつオークションに出品していくわ!!さあ、呼んでみなさい。」
「何言ってるのよ?誰がそんな風に?・・・ねえ!!ねえ!!聞いてるの!」
「覚えの悪い子は苦労するわね~貴女さっき言ったこと覚えてる?私の事を何て呼ぶのか・・・ふふっ、いいわ、今回だけは大目に見てあげる!!じゃあ、もう一度だけチャンスをあげるわ!!さあ」
「くっ!・・・うっ!!・・・・いっ・・・・伊・・・集・・・・院・・・さ・・・ま。」
「ふふふ、ま~今の所はこれぐらいで許してあげるわ!!ふふっ、じゃあ始めてもらおうかしら・・・・」
その言葉の瞬間、目の前のモニターの画像が急に変わり男の人が固定された手術用のベットに固定され横たわって全身を緑色のシーツのような物で覆われていて、股の部分だけが丸く切り取られ物が出ていた。
「こっ、これって・・・これって本物???なの?違うわよね???」
「ふふふ、なに言ってんのよ!!これはCGよ、CG、ふふふ、リアルに出来たCGなの・・・
決して貴女が処置をしたからって、他に傷つく男性は存在しないわよ!!」
一言、一言に違和感を感じながら、伊集院に言われるがままに行動してしまった。
「さっ!!始めましょうね!!・・・本来は麻酔をする所から始めるけど、今回は、先にしてある設定になっているから、切込みを入れるところからでいいわ!!」
何か嫌な予感がする・・・そう言えばこの身体を見ていると何故か自分の下半身が痺れている様な暖かいような変な感じの様な、変な気分になって来る。
しかし、被せられた装置によって自分はあたかも、バーチャル世界にいる様な錯覚に陥った感じになってきた。
「さ~どうしたの・・・早くしなさい!!早くしないと、一人目を出品・・・」
「駄目!!駄目よ!!わっ、分かりました!!やります!やりますから・・・部下の女人化だけは・・・・」
「分かればいいわ!さあ、思い切ってやりなさい・・・」
「はっはい・・・」
そう言って、これはバーチャル世界・・・これはただのCG、CGなのよ!!誰も傷つかない、誰も・・・・そう自分に言い聞かせ、手を震わせながらも、ついにメスを入れてしまった。
(つづく)
「えっ!!何?何?何よこれ?何するの?」
「ふふふ、どうかしら?あっ!電源を入れないと見えないわね!!」
ヘルメットのような機械を被され、目の前が真っ暗になっていたがスイッチを入れたとたん目の前が明るくなった。
「うっ!!・・・・えっ???ここは・・・」
ベットで固定され寝かされた状態だったのに、今目の前の景色は普通に立っている状態の視線で腕を動かそうとすると普通に動いている。
「ふふふ、どう?今、貴女はバーチャル世界にいるような状態なのよ・・・固定され寝かされていても貴女はこのバーチャル世界で普通に歩く事も出来るし感覚も感じる事が出来るわ!!だから、何かの作業の訓練だって出来るのよ!!凄いと思わない!!普通の行動が出来、感覚もあって、しかも失敗しても怪我はしないの!!・・・・・もう少しすれば段々と慣れてきて、今の状態が貴女だと錯覚を起すわ!!ふふふ」
「いっ、いったい私に何をさせるの・・・・お仕置きって・・・何をさせるの?」
「ふふっ、そんなに早くお仕置きの内容を知りたいの・・・良いわよ!!教えてあげる・・・」
そう言い目の前に伊集院が出てきて、その手に持っていた物を立っているあたしに手渡した。
「ふふっ、それ何か分かるわよね・・・あなたはこれから、玉取りの練習をしてもらうわ!!大丈夫よ!!練習だから・・・あなたの部下の玉を取る事なんて今はさせないわ!!これは練習よ!!こればバーチャル世界なんだから大丈夫よ。ふふふ、他の相手を傷付ける事なんて無いのだから・・・」
「えっ!!たっ玉って・・・あの玉・・・そんなの嫌よ!!何で、そんな事あたしがしないといけないのよ!!嫌よ!!嫌!!」
「ふふふ、貴女は拒否できないのよ!!これがお仕置きなんだから!!今の状況が分かっているのかしら?これからの貴女の行動次第で貴女の部下達の運命が決まるのよ!!嫌ならいいわ!!全員オークション行きに決定ね!!」
「そっ、そんなのって・・・酷い!酷いわ!!あたしはどうなっても良いからあの子達は・・・お願い助けてあげて・・・」
「ふっ!何、言ってんのよ!!部下を置いて逃げ去った貴女が言えた事かしら?い~い、今から貴女は私の言う事を聞きなさい!!そ~ね~少し気が変わったわ!!これから私の事は、伊集院様か、伊集院お姉さまってお呼びなさい!!呼ばなければ一回につき一人ずつオークションに出品していくわ!!さあ、呼んでみなさい。」
「何言ってるのよ?誰がそんな風に?・・・ねえ!!ねえ!!聞いてるの!」
「覚えの悪い子は苦労するわね~貴女さっき言ったこと覚えてる?私の事を何て呼ぶのか・・・ふふっ、いいわ、今回だけは大目に見てあげる!!じゃあ、もう一度だけチャンスをあげるわ!!さあ」
「くっ!・・・うっ!!・・・・いっ・・・・伊・・・集・・・・院・・・さ・・・ま。」
「ふふふ、ま~今の所はこれぐらいで許してあげるわ!!ふふっ、じゃあ始めてもらおうかしら・・・・」
その言葉の瞬間、目の前のモニターの画像が急に変わり男の人が固定された手術用のベットに固定され横たわって全身を緑色のシーツのような物で覆われていて、股の部分だけが丸く切り取られ物が出ていた。
「こっ、これって・・・これって本物???なの?違うわよね???」
「ふふふ、なに言ってんのよ!!これはCGよ、CG、ふふふ、リアルに出来たCGなの・・・
決して貴女が処置をしたからって、他に傷つく男性は存在しないわよ!!」
一言、一言に違和感を感じながら、伊集院に言われるがままに行動してしまった。
「さっ!!始めましょうね!!・・・本来は麻酔をする所から始めるけど、今回は、先にしてある設定になっているから、切込みを入れるところからでいいわ!!」
何か嫌な予感がする・・・そう言えばこの身体を見ていると何故か自分の下半身が痺れている様な暖かいような変な感じの様な、変な気分になって来る。
しかし、被せられた装置によって自分はあたかも、バーチャル世界にいる様な錯覚に陥った感じになってきた。
「さ~どうしたの・・・早くしなさい!!早くしないと、一人目を出品・・・」
「駄目!!駄目よ!!わっ、分かりました!!やります!やりますから・・・部下の女人化だけは・・・・」
「分かればいいわ!さあ、思い切ってやりなさい・・・」
「はっはい・・・」
そう言って、これはバーチャル世界・・・これはただのCG、CGなのよ!!誰も傷つかない、誰も・・・・そう自分に言い聞かせ、手を震わせながらも、ついにメスを入れてしまった。
(つづく)