ある省庁の勘違い官僚 6 女人化(2)
「何で?・・・・良いじゃない・・・これぐらいの事・・・」
「こ、これぐらいの事?」
「ええ・・・そう・・・これぐらいの事・・・」
そう言い、また一揉み・・・
「あっん!!・・・あっ!!あ・・・ぜ・・・絶対に・・・あっん!!・・・ゆ、許されると・・・あっん!!・・・思う・・・・なよ・・・」
「ええ・・・分かったわ・・・でも・・・・許されないって・・・どうするの・・・?」
「そ、それは・・・こ、ここから出たら・・・」
話をさえぎって、明日香が
「ふふふ・・・出来た~!!」
そう言って先ほどまで塗っていた試薬のビンの蓋を閉めて両手を胸に当てた!!
「あひゃん!!」
明日香が胸を揉んだ瞬間今までに感じたことない感覚が身体に流れた・・・
「な、なんだ・・・こ、これは・・・・」
そう言って胸のあたりを見ると・・・
「う・・・うそだ・・・嘘だろ・・・な、なんで・・・こ、こんな事って・・・」
男が目にしたものは、普通の男性にはない胸の膨らみ・・・・・Cカップはあるのではないかと思われるぐらい腫れ上がって・・・
「なんで・・・なんで・・・・」
この状況が全く把握できていない男は呆然とし、呟く・・・
「ふふふ・・・凄いでしょ・・・この試薬・・・これを塗れば、たちまちこんな風に・・・・凄いでしょ~・・・」
満足そうにまだ胸を揉みながら話す明日香!
「もぉ~・・・お姉ちゃん!!遊びすぎ!!・・・ただのおっぱい星人じゃない!!そ、それに・・・も、揉むのなら・・・わ、私で・・・私で良いじゃない・・・な、なんで・・・そんな男のなんて・・・」
明日香の行動を見ていた真琴は、やきもちをやいたのか、少しすねた・・・
「あっ!えっ!・・・そ、そんな事ないわよ・・・ま、真琴ちゃんは、毎日揉んであげているでしょ・・た、たまには~・・・あっ!ちがう・・・」
「もぉ~・・・・やっぱりそうだったの・・・・信じられない・・・・!!」
頬を膨らませ腕を組み、ぷいっと外方を向いてしまった・・・
「ご、ゴメンね・・・真琴・・・ごめん・・・真琴ちゃん・・・今度・・・可愛い洋服買ってあげるから・・・」
手を合わせて謝る明日香、
「ほ、ホント~!!う、うん!分かった!でも・・・今日の夜は・・・」
「ふふふ・・・分かったわよ・・・この試薬の結果がよければ真琴にも試してあげるわね!」
「うん!私ももう少し大きいと良いかな~って思ってたし!お願いね!」
そう言って、夜の想像をしているのか?ルンルンと楽しそうに、また椅子に座った。
(くすっ!!・・・真琴も、もう完全に女になったわね・・・フフフ・・・)
真琴の行動を見て明日香が笑う・・・
今では、真琴が男だったと言うのは信じられないぐらい、完全に女人化していた・・・
きっと、生まれた時から自分は女だと思っているのだろう・・・
「お・・・おい!!こ、この・・・む・・・む・・・胸・・・ど、どうなってるんだ・・・・!」
姉妹の会話が途切れたところで、官僚が不安そうな声で言った。
「ん?ああ・・・おっぱいの事?」
「お、おっぱい・・・?ち、違う・・・この、胸の腫れの事だよ!!」
「ふふふ・・・おっぱいの事ね!」
「くっ!ど、どうしてくれるんだよ!こ、これじゃあ・・・し、仕事が・・・」
「ふふふ・・・仕事なら沢山あるわよ・・・お茶くみとか・・・雑用とか・・・」
「そ、そんな・・・・」
官僚は、この先どうなるのか想像できたらしく、青ざめて言葉をなくした・・・
「ふふふ・・・まずは、もう少し大きくしましょうね!」
そう言いまた揉み始めた!
先程より強い感覚でビシビシと頭に電気が走って・・・
出したくない声まで勝手に発せられ・・・
次第にジンジンと胸が熱くなり・・・
張り裂けそうに・・・
「あ、あん!あああん!あっ、い、いやっ!いやっん!!くっ!!こ、こんな・・・あっん!!」
どんどんと力をこめて揉み始める明日香・・・
「ひぃぃぃぃ・・・・あ、ひぃぃぃぃ~・・・・・」
ついに、あまりの感覚で気絶してしまった・・・
続く
「こ、これぐらいの事?」
「ええ・・・そう・・・これぐらいの事・・・」
そう言い、また一揉み・・・
「あっん!!・・・あっ!!あ・・・ぜ・・・絶対に・・・あっん!!・・・ゆ、許されると・・・あっん!!・・・思う・・・・なよ・・・」
「ええ・・・分かったわ・・・でも・・・・許されないって・・・どうするの・・・?」
「そ、それは・・・こ、ここから出たら・・・」
話をさえぎって、明日香が
「ふふふ・・・出来た~!!」
そう言って先ほどまで塗っていた試薬のビンの蓋を閉めて両手を胸に当てた!!
「あひゃん!!」
明日香が胸を揉んだ瞬間今までに感じたことない感覚が身体に流れた・・・
「な、なんだ・・・こ、これは・・・・」
そう言って胸のあたりを見ると・・・
「う・・・うそだ・・・嘘だろ・・・な、なんで・・・こ、こんな事って・・・」
男が目にしたものは、普通の男性にはない胸の膨らみ・・・・・Cカップはあるのではないかと思われるぐらい腫れ上がって・・・
「なんで・・・なんで・・・・」
この状況が全く把握できていない男は呆然とし、呟く・・・
「ふふふ・・・凄いでしょ・・・この試薬・・・これを塗れば、たちまちこんな風に・・・・凄いでしょ~・・・」
満足そうにまだ胸を揉みながら話す明日香!
「もぉ~・・・お姉ちゃん!!遊びすぎ!!・・・ただのおっぱい星人じゃない!!そ、それに・・・も、揉むのなら・・・わ、私で・・・私で良いじゃない・・・な、なんで・・・そんな男のなんて・・・」
明日香の行動を見ていた真琴は、やきもちをやいたのか、少しすねた・・・
「あっ!えっ!・・・そ、そんな事ないわよ・・・ま、真琴ちゃんは、毎日揉んであげているでしょ・・た、たまには~・・・あっ!ちがう・・・」
「もぉ~・・・・やっぱりそうだったの・・・・信じられない・・・・!!」
頬を膨らませ腕を組み、ぷいっと外方を向いてしまった・・・
「ご、ゴメンね・・・真琴・・・ごめん・・・真琴ちゃん・・・今度・・・可愛い洋服買ってあげるから・・・」
手を合わせて謝る明日香、
「ほ、ホント~!!う、うん!分かった!でも・・・今日の夜は・・・」
「ふふふ・・・分かったわよ・・・この試薬の結果がよければ真琴にも試してあげるわね!」
「うん!私ももう少し大きいと良いかな~って思ってたし!お願いね!」
そう言って、夜の想像をしているのか?ルンルンと楽しそうに、また椅子に座った。
(くすっ!!・・・真琴も、もう完全に女になったわね・・・フフフ・・・)
真琴の行動を見て明日香が笑う・・・
今では、真琴が男だったと言うのは信じられないぐらい、完全に女人化していた・・・
きっと、生まれた時から自分は女だと思っているのだろう・・・
「お・・・おい!!こ、この・・・む・・・む・・・胸・・・ど、どうなってるんだ・・・・!」
姉妹の会話が途切れたところで、官僚が不安そうな声で言った。
「ん?ああ・・・おっぱいの事?」
「お、おっぱい・・・?ち、違う・・・この、胸の腫れの事だよ!!」
「ふふふ・・・おっぱいの事ね!」
「くっ!ど、どうしてくれるんだよ!こ、これじゃあ・・・し、仕事が・・・」
「ふふふ・・・仕事なら沢山あるわよ・・・お茶くみとか・・・雑用とか・・・」
「そ、そんな・・・・」
官僚は、この先どうなるのか想像できたらしく、青ざめて言葉をなくした・・・
「ふふふ・・・まずは、もう少し大きくしましょうね!」
そう言いまた揉み始めた!
先程より強い感覚でビシビシと頭に電気が走って・・・
出したくない声まで勝手に発せられ・・・
次第にジンジンと胸が熱くなり・・・
張り裂けそうに・・・
「あ、あん!あああん!あっ、い、いやっ!いやっん!!くっ!!こ、こんな・・・あっん!!」
どんどんと力をこめて揉み始める明日香・・・
「ひぃぃぃぃ・・・・あ、ひぃぃぃぃ~・・・・・」
ついに、あまりの感覚で気絶してしまった・・・
続く