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ある省庁の勘違い官僚 8 調教?

とある会社の、ある部署・・・
そこは、性処理専用の部署・・・
数名のOLが裸で励んでいる・・・

ペチペチ・・・ペチペチ・・・

「うっ・・・ううううう・・・」

鞄から出され、部屋の前で頬を叩かれ目を覚ます・・・

「えっ・・・こ、ここ・・・」

周りの声が身体の芯に響き・・・次第に股が熱くなってきた・・・

「おい!お前・・・やってやる・・・・」

大男が後ろから声をかけて腕を掴んで部屋に入れようとする・・・

「えっ?あ、あたし・・・えっ?い、いや・・・いや・・・いやああああああああああ・・・・」

片腕を引っ張られ無理やりに事務机に押さえ込まれる・・・

「いや・・・やめて・・・いやよ・・・な、なんで・・・あたしが・・・なんで・・・いやっ!!」

最後の力を振り絞って、押さえ込んでいた男を押し返した。

「おっと・・・っと、とっ!!」

ダン!!ドシャン!!

「う、うわっ!」

ドテッ!!

押し返されて体制を崩した男は、後ろしあった椅子に足を引っ掛け、転んでしまった・・・

「いってってってって・・・こ、このやろう・・・き、きさま~・・・お、女の分際で・・・!!」

頭を打ったのか、片手で頭を押さえ、顔を真っ赤にして睨みつけながら起き上がり・・・

「あ、あ、あ・・・・ち、ちがう・・・違うのよ・・・あ、あたし・・・」

未だに状況が理解できない女は、アタフタとして手を胸の前で合わせて・・・

「分からんやつは・・・身体で・・・」

そう言い、男はまた机に押さえつけて、今度は、引き出しから固定する物を取り出して・・・

「ひっ!!ひぃやっ!!やっ・・・・・」
「クックックック・・・これで・・・何も出来ない・・・だろ・・・」

両腕と腰・・・それに脚もがっちりとロープで固定して・・・

「い、いやあああ・・・な、なにをするの・・・いや・・・嫌よ・・・」

必死に声のみで抵抗する女・・・しかし・・・

「クックックック・・・分からん女には・・・こうだ!!」

パーン!!パーン!!パーン!!パーン!!パーン!!
そう言って、お尻を思いっきり叩き始めた・・・

「いっ!ひゃい!!ぎゃっ!ぎゃっあ!・・・・・・」

涙を流しながら、大きな悲鳴を上げて苦しむ女・・・

「おら!どうした!!こうされたら、何て言うのか分からんのか!!」

叩きながら女に向かって言うが・・・

「ぎっ・・・ひっ!!ひっ!!・・・」

痛みに耐えられなく、泣いていて言葉すら出てこない・・・

「そうか・・・分からんのか・・・だったら・・・」

そう言って、また・・・

パーン!!パーン!!パーン!!パーン!!パーン!!

「!ぎっ!ぎゃっあ!・・・・・・ご、ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」

泣きながら必死に謝るが・・・

「なんだ・・・まだ分からんのか・・・」

そう言ってまた・・・

パーン!!パーン!!パーン!!パーン!!パーン!!

「ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」

傷の付いたレコード盤の様に繰り返し繰り返し同じ言葉で謝る・・・

「はぁ~・・・はぁ~・・・はぁ~・・・はぁ~・・・はぁ~・・・はぁ~・・・はぁ~・・・くっ!ここまでやらせて・・・まだ分からんのか・・・」

息を切らせ、肩で呼吸をして手を休ませた・・・

「ひぐっ!!ひぐっ!!ひぐっ!!ひぐっ!!ひぐっ!!ひぐっ!!ひぐっ!!」

泣いていて何も話せない・・・

「もういい!!仕方ないから・・・教えてやるよ!!」
「は、はい・・・お、お願いします・・・」
「クックックック・・・そうだ・・・その調子だ!!こう言うときは・・・・私の汚いお尻を叩いていただきありがとうございます・・・・分かったな!」
「そ、そんな・・・」

驚いた表情で男の顔を見る為に振り向く・・・

「おい・・・!分からないのなら・・・もう一度・・・」

そう言い、手を大きく上げて・・・

「あっ!わ、分かりました・・・い、言います・・・言いますから・・・叩かないで下さい・・・」
「そうか・・・なら・・・言ってみろ・・・」
「えっ!・・・あ、は、はい・・・わっ、私の・・・・き、汚い・・・・お、お・・・お尻・・・・・・を・・・・・・叩いて・・・・・い、いただき・・・・・あ、あ・・・あり・・・・が・・・とう・・・ご、ござ・・・い・・・・・ます・・・・・」

拳を力強く握って、涙を堪えながら男と視線を合わせない様に机に目をやり、文章にならない様、文字を発音する様に言った・・・

「クックックック・・・まぁ~今日のところは良いだろう・・・・・態度は気にいらんが・・・・
明日から、可愛がってやるよ!!じゃあな!」

パチン!

「ひぎゃっ!!」

そう言って、赤く腫れ上がったお尻を軽く叩き部屋を出て行った・・・

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・

それからしばらくし・・・

「あ~ん・・・お願いします・・・あたしの・・・あたしの中に・・・入れて・・・お、お願いします・・・」

何処を見ているのか焦点の合わない女が、性処理専用の部屋で男を感じて叫んでいる・・・

「お願いします・・・お願いします・・・・」

その部屋を普通のOLが素通りする・・・

「何あれ・・・きも~・・・」
「嫌よね~・・・」
「でも・・・あの女・・・実は男だったって噂あるのよ・・・・」
「うっそ~・・・・!!男なの~・・・うわ~・・・」

汚いものを見る様にして歩きさるOL達・・・

「うふふふ・・・あははは・・・お願いします・・・あたしの中に・・・」

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

バサッ!!

悪い夢を見たのか、目を覚まし一気に起き上がる・・・

「えっ?ゆ、夢・・・こ、ここは・・・な、なんで・・・あ、あたし・・・あんな夢・・・みたのかしら・・・えっ?」

と、周りを見ると、壁紙が薄ピンク色で統一され、可愛らしいデザインの部屋だった・・・

「う・・・うそ・・・こ、ここって・・・じ、じゃあ・・・」

そして・・・恐る恐る鏡を見ると・・・
段々に重なったサテン素材のボリュームが、かわいらしい女らしさを演出した・・・・・・ティアードベビードールを着ている女性が・・・
手を頬に当てると、鏡の女性も同じ様に・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
「ぃやああああああああああああ!!!!!!!!」

さて、彼はどの様な仕打ちをされるのでしょうか・・・
やはり夢のように?

続く

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