対テロ特殊部隊女人化編(26) 女性用下着に・・・
!!!!!!!!!!
「・・・・・・・・」
「ぷっ!!ふ、ふふ、はっ、あははははははははは!!やっぱ~我慢できない!!そんなのが入ってたんだ!!ふふふ、あはははははははははははは~!!あ~あ、残念だったわね~!!素直に着替えていればこのセットに気が付かなかったのにね!!ふふ、さ~時間が無いんだから早く着替えてよ!!」
「い、嫌!!こんなの!!・・・・嫌よ!!嫌!!絶対に嫌!!」
あの袋の中に入っていた物は下着の他にガーターベルトとストッキングのセットだった。しかも綺麗な刺繍入り・・・・・
「くっ!!・・・じっ・・・・じゃあ、・・・・・こっ、この・・・・・二つ以外だったら・・・・・・ね?・・・いいでしょ?・・・・駄目?・・・・・・・・・」
女性用下着を身に付けられることは何とか想像できていた。しかし、そうだったとしても素直に身に付けることは出来なかった。まさか、思っていた下着意外の物が入っていたとは・・・・・どうしてもガーターベルトとストッキングのセットまで身に付けるのは嫌だった。そこでそれ以外なら、まだまだましなのかも?と思うようになってしまった・・・・・
「駄~目!!そんな風に頼んでも駄目なものは駄目よ!!もう少ししたらミルダも帰ってくる頃だし!!早くしてよね!!別にいいじゃない見えるものでもないし・・・・」
「嫌!!見えなくても嫌なものは嫌なの!!お願い、このセット以外なら・・・・・」
以前のような隊長としての雰囲気は一切無く、そこには裸の女性が彩少尉に頼みこんでいる姿しかなかった・・・・
「駄目よ!!・・・・ふふ、そうだ!!だったらもういいわよ!着替えなくて・・・・・・その代わりその格好でいなさいね!!ふふ、その格好で貴女を送り返してあげるわ!!きっと驚くでしょうね!!全裸の女性と思えば元対テロ策戦部隊の隊長だったなんて・・・・二度驚きよね!!ふふふ・・・・・どうする?着替える?それとも、そのままの姿で送り返されたい?」
彩少尉の不敵か笑みに恐怖を感じてしまった。完全に女人化されていない状態らしいが心がかなり女性化しているのか、恐怖で身体が振るえが止まらない・・・・・
「わっ・・・・・分かった・・・・わよ・・・・・・着替えればいいんでしょ!!着替えれば・・・・」
この下着を身に付ければ、この中で何とかして女人化を戻す方法を探すことが出来ると思い、でも仕方がなく着替えることにした。・・・ただ、身体の振えは止まらない・・・・
「ふふ、分かれば良いのよ!!じゃあ、まずショーツの穿き方は分かるかしら?」
「え!!ええ~・・・・多分・・・・普通に穿けば良いのよね・・・・・こうやって・・・」
「そう!そう!!上手よ!!じゃあ次はブラにしましょうか!!」
上手ってなんなのよ?こう言う物のはき方に上手い下手があるの?そんな事を考えながらブラジャーを手にした。
?????
ん~・・・・Tシャツの短い物と思えば良いのか?と思いTシャツを着るように頭から被る格好をした。
「あ~・・・・・やっぱ~分からないか~仕方ないわよね~・・・・このブラはね、ここをこうやってすると外れるのよ!!」
そう言ってブラジャーの止め具を外した。そう、このブラジャーはフロントホック式で何やらカップの間にホックがあって止め外しが出来るようになっていた。外す部分がかなったので被るように身に付けるのだと思ってしまった・・・・・
「そして、こうやって後ろから・・・で前の方で、胸を・・・・こう!!で最後にこのホックを留めて完了!!分かったかしら?じゃあやってみて!!」
「あ・・・はい・・・・・ん~・・・・こうやって、こう!!・・・・・で、胸にあわせて・・・こう・・・・・で最後にホックを留めて・・・・」
パチッ!!
「これでいいの?」
なんだかおかしな気分だった。まさか自分がこうなるとは思いもよらなかったし、今でも物凄く違和感がある。この締め付けられる感覚が何か何とも言えない・・・・
「ええ!!良いわよ!!わ~・・・・凄く可愛いわよ!!これじゃあ上半身だけ見れば女と思うわよ!!」
そう、未だに股の部分がまったく手を付けられていなかった為、ショーツを穿くと膨らみが今まで以上に目立っていた。
(つづく)
「・・・・・・・・」
「ぷっ!!ふ、ふふ、はっ、あははははははははは!!やっぱ~我慢できない!!そんなのが入ってたんだ!!ふふふ、あはははははははははははは~!!あ~あ、残念だったわね~!!素直に着替えていればこのセットに気が付かなかったのにね!!ふふ、さ~時間が無いんだから早く着替えてよ!!」
「い、嫌!!こんなの!!・・・・嫌よ!!嫌!!絶対に嫌!!」
あの袋の中に入っていた物は下着の他にガーターベルトとストッキングのセットだった。しかも綺麗な刺繍入り・・・・・
「くっ!!・・・じっ・・・・じゃあ、・・・・・こっ、この・・・・・二つ以外だったら・・・・・・ね?・・・いいでしょ?・・・・駄目?・・・・・・・・・」
女性用下着を身に付けられることは何とか想像できていた。しかし、そうだったとしても素直に身に付けることは出来なかった。まさか、思っていた下着意外の物が入っていたとは・・・・・どうしてもガーターベルトとストッキングのセットまで身に付けるのは嫌だった。そこでそれ以外なら、まだまだましなのかも?と思うようになってしまった・・・・・
「駄~目!!そんな風に頼んでも駄目なものは駄目よ!!もう少ししたらミルダも帰ってくる頃だし!!早くしてよね!!別にいいじゃない見えるものでもないし・・・・」
「嫌!!見えなくても嫌なものは嫌なの!!お願い、このセット以外なら・・・・・」
以前のような隊長としての雰囲気は一切無く、そこには裸の女性が彩少尉に頼みこんでいる姿しかなかった・・・・
「駄目よ!!・・・・ふふ、そうだ!!だったらもういいわよ!着替えなくて・・・・・・その代わりその格好でいなさいね!!ふふ、その格好で貴女を送り返してあげるわ!!きっと驚くでしょうね!!全裸の女性と思えば元対テロ策戦部隊の隊長だったなんて・・・・二度驚きよね!!ふふふ・・・・・どうする?着替える?それとも、そのままの姿で送り返されたい?」
彩少尉の不敵か笑みに恐怖を感じてしまった。完全に女人化されていない状態らしいが心がかなり女性化しているのか、恐怖で身体が振るえが止まらない・・・・・
「わっ・・・・・分かった・・・・わよ・・・・・・着替えればいいんでしょ!!着替えれば・・・・」
この下着を身に付ければ、この中で何とかして女人化を戻す方法を探すことが出来ると思い、でも仕方がなく着替えることにした。・・・ただ、身体の振えは止まらない・・・・
「ふふ、分かれば良いのよ!!じゃあ、まずショーツの穿き方は分かるかしら?」
「え!!ええ~・・・・多分・・・・普通に穿けば良いのよね・・・・・こうやって・・・」
「そう!そう!!上手よ!!じゃあ次はブラにしましょうか!!」
上手ってなんなのよ?こう言う物のはき方に上手い下手があるの?そんな事を考えながらブラジャーを手にした。
?????
ん~・・・・Tシャツの短い物と思えば良いのか?と思いTシャツを着るように頭から被る格好をした。
「あ~・・・・・やっぱ~分からないか~仕方ないわよね~・・・・このブラはね、ここをこうやってすると外れるのよ!!」
そう言ってブラジャーの止め具を外した。そう、このブラジャーはフロントホック式で何やらカップの間にホックがあって止め外しが出来るようになっていた。外す部分がかなったので被るように身に付けるのだと思ってしまった・・・・・
「そして、こうやって後ろから・・・で前の方で、胸を・・・・こう!!で最後にこのホックを留めて完了!!分かったかしら?じゃあやってみて!!」
「あ・・・はい・・・・・ん~・・・・こうやって、こう!!・・・・・で、胸にあわせて・・・こう・・・・・で最後にホックを留めて・・・・」
パチッ!!
「これでいいの?」
なんだかおかしな気分だった。まさか自分がこうなるとは思いもよらなかったし、今でも物凄く違和感がある。この締め付けられる感覚が何か何とも言えない・・・・
「ええ!!良いわよ!!わ~・・・・凄く可愛いわよ!!これじゃあ上半身だけ見れば女と思うわよ!!」
そう、未だに股の部分がまったく手を付けられていなかった為、ショーツを穿くと膨らみが今まで以上に目立っていた。
(つづく)