姉妹編 (18) 新たな感覚
数分後・・・
「お、お姉ちゃん・・・こ、これで良いのかな~?」
トイレの入り口から恥かしそうに顔だけ出して明日香を呼ぶ真琴、
「・・・何恥かしがってるの?誰も見ていないから、真琴の制服姿、お姉ちゃんに見せて!」
「う・・・うん・・・」
顔を真っ赤にしてモジモジしながら出てくる真琴
「フフッ・・・良いじゃない~・・・私が思っていた以上に可愛いわ~!!フフフ・・・さあ、早くこっちに出て来なさい・・・」
「う・・・うん・・・・」
スカートが風で捲れない様に前後を押さえながら、歩きにくそうに小股で明日香に近寄る
「フフフ・・・そんなに恥かしがらなくても良いのに・・・逆におかしく見られるわよ!!」
「う・・・!で、でも~・・・初めて、す、スカートをはいたから・・・何だかスースーして・・・」
「フフフ・・・大丈夫よ!そのうち慣れるわ・・・真琴は、スカートの方が似合うから、きっとすぐにでも、買い物に行って自分でお気に入りのスカートを買いたくなるわよ!!」
「・・・そ、そうなのかな~・・・・」
「ええ~・・・そうよ!!フフフ・・・じゃあ、行きましょうか?」
「う・・・うん・・・」
(さて・・・今日帰って真琴が寝たら、今までの制服は捨てましょかしら~!!これからは、この制服で登校すればいいのよ!!フフフ・・・でも・・・私が捨てるよりも真琴自身で捨てさせた方が良いわね・・・少しの間、様子見ね・・・)
続く
「お、お姉ちゃん・・・こ、これで良いのかな~?」
トイレの入り口から恥かしそうに顔だけ出して明日香を呼ぶ真琴、
「・・・何恥かしがってるの?誰も見ていないから、真琴の制服姿、お姉ちゃんに見せて!」
「う・・・うん・・・」
顔を真っ赤にしてモジモジしながら出てくる真琴
「フフッ・・・良いじゃない~・・・私が思っていた以上に可愛いわ~!!フフフ・・・さあ、早くこっちに出て来なさい・・・」
「う・・・うん・・・・」
スカートが風で捲れない様に前後を押さえながら、歩きにくそうに小股で明日香に近寄る
「フフフ・・・そんなに恥かしがらなくても良いのに・・・逆におかしく見られるわよ!!」
「う・・・!で、でも~・・・初めて、す、スカートをはいたから・・・何だかスースーして・・・」
「フフフ・・・大丈夫よ!そのうち慣れるわ・・・真琴は、スカートの方が似合うから、きっとすぐにでも、買い物に行って自分でお気に入りのスカートを買いたくなるわよ!!」
「・・・そ、そうなのかな~・・・・」
「ええ~・・・そうよ!!フフフ・・・じゃあ、行きましょうか?」
「う・・・うん・・・」
(さて・・・今日帰って真琴が寝たら、今までの制服は捨てましょかしら~!!これからは、この制服で登校すればいいのよ!!フフフ・・・でも・・・私が捨てるよりも真琴自身で捨てさせた方が良いわね・・・少しの間、様子見ね・・・)
続く