対テロ特殊部隊女人化編(18) 第一小隊捕獲
「ん????この引きずった様な傷は・・・・あっちに・・・・ここは~・・・・視聴覚室みたいな部屋か~・・・・」
ステージを調べていると、何かを引きずったかのような傷跡がありその線を辿っていくと中に部屋を発見する。
「いったい、この部屋は・・・・ん???・・・・・・・・・・・・・こっ、この資料は!!なんだ?この画像は・・・・!!!!!」
ステージの横で発見した部屋を捜査していた隊長が色々な物を発見していく。
!!!!!
「なんだ・・・・これは・・・・」
なにやら、オークションの取引書類のコピーが裁断されずに一部分が残っていた。
「この金額は・・・」
このオークションに毎回付けられていた金額に驚いた。そう、金額にして毎回数千万の落札金額で他には金額の横に番号が・・・そして、他を調べると、顧客の資料が・・・
「こっ、これは!!」
すると突然、その部屋に設置してある電話がなった。
プルルルル、プルルルル・・・・・
なんだろうと受話器を取ると、
「初めまして、私、伊集院と申します。本日はわざわざこちらに出向いていただき・・・・
ま~いいわ、本題に入らせてもらうわ!!今、あなたの部下をこちらで預からせてもらっているの?どういう意味かお分かりかしら?」
「いや、分からないね!!それに、証拠は?悪いが、言葉だけでは信用しないんでね!!」
「あら、そうわよね~だったら、まず待ち合わせの場所を見ていれば?」
そう言われ、集合場所に目を向けると、そこには、隊員たちが身に着けていた装備品だけが置いてあった!!
「おい!!これはいったい!!部下達はどこに!!」
「ま~、慌てないで聞いて下さいね。ふふふ、そこに置いてあるTVモニターの電源を入れてもらえるかしら。」
「ああ、・・・・今入れた・・・」
「そう、だったら少しの間これを見て楽しんでくださるかしら?」
そう言い、ある男性が強制的に女にされ、最後には何だかの薬を打たれ性的快楽に飲み込まれて、その後は、このホールでオークションの商品として出品・・・・
その一部始終の内容のビデオが流された。
「・・・・・・」
「どうだったかしら?気に入ってもらえたかしら?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あら、言葉が出ないぐらい感動的なショーだったかしら?」
「・・・・・・こんな事があってたまるか・・・・・・おい!!あの後・・・あの後の・・・・彼?は・・・・」
「ふふ、そんなに続きが見たいのかしら?だったらあなた自身が経験して見る事も出来るわよ!!・・・・ふふふ、冗談はそこまでにして、彼ではなくて彼女なの!!注意して下さいね・・・・・そうね~今頃彼女は幸せにしていると思うわ!!そこに置いてあった資料を見たでしょ?そう、13番の子よ!!」
そう言われ、先程の金額の入った資料を見ると、そこには金額と落札者の氏名と居住地がが・・・
「まっ・・・まさか海外に・・・・・」
「ええ~そうよ!!彼女も今頃は相当喜んでいるはずよ。」
「なんて馬鹿な話なんだ!!こんな事あるはずが無い!!・・・もういい、切るぞ!!」
「お待ち!!・・・・・ふふ、なら、この状況はどうかしら?もう一度モニターを見ご覧なさい!!」
(つづく)
ステージを調べていると、何かを引きずったかのような傷跡がありその線を辿っていくと中に部屋を発見する。
「いったい、この部屋は・・・・ん???・・・・・・・・・・・・・こっ、この資料は!!なんだ?この画像は・・・・!!!!!」
ステージの横で発見した部屋を捜査していた隊長が色々な物を発見していく。
!!!!!
「なんだ・・・・これは・・・・」
なにやら、オークションの取引書類のコピーが裁断されずに一部分が残っていた。
「この金額は・・・」
このオークションに毎回付けられていた金額に驚いた。そう、金額にして毎回数千万の落札金額で他には金額の横に番号が・・・そして、他を調べると、顧客の資料が・・・
「こっ、これは!!」
すると突然、その部屋に設置してある電話がなった。
プルルルル、プルルルル・・・・・
なんだろうと受話器を取ると、
「初めまして、私、伊集院と申します。本日はわざわざこちらに出向いていただき・・・・
ま~いいわ、本題に入らせてもらうわ!!今、あなたの部下をこちらで預からせてもらっているの?どういう意味かお分かりかしら?」
「いや、分からないね!!それに、証拠は?悪いが、言葉だけでは信用しないんでね!!」
「あら、そうわよね~だったら、まず待ち合わせの場所を見ていれば?」
そう言われ、集合場所に目を向けると、そこには、隊員たちが身に着けていた装備品だけが置いてあった!!
「おい!!これはいったい!!部下達はどこに!!」
「ま~、慌てないで聞いて下さいね。ふふふ、そこに置いてあるTVモニターの電源を入れてもらえるかしら。」
「ああ、・・・・今入れた・・・」
「そう、だったら少しの間これを見て楽しんでくださるかしら?」
そう言い、ある男性が強制的に女にされ、最後には何だかの薬を打たれ性的快楽に飲み込まれて、その後は、このホールでオークションの商品として出品・・・・
その一部始終の内容のビデオが流された。
「・・・・・・」
「どうだったかしら?気に入ってもらえたかしら?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あら、言葉が出ないぐらい感動的なショーだったかしら?」
「・・・・・・こんな事があってたまるか・・・・・・おい!!あの後・・・あの後の・・・・彼?は・・・・」
「ふふ、そんなに続きが見たいのかしら?だったらあなた自身が経験して見る事も出来るわよ!!・・・・ふふふ、冗談はそこまでにして、彼ではなくて彼女なの!!注意して下さいね・・・・・そうね~今頃彼女は幸せにしていると思うわ!!そこに置いてあった資料を見たでしょ?そう、13番の子よ!!」
そう言われ、先程の金額の入った資料を見ると、そこには金額と落札者の氏名と居住地がが・・・
「まっ・・・まさか海外に・・・・・」
「ええ~そうよ!!彼女も今頃は相当喜んでいるはずよ。」
「なんて馬鹿な話なんだ!!こんな事あるはずが無い!!・・・もういい、切るぞ!!」
「お待ち!!・・・・・ふふ、なら、この状況はどうかしら?もう一度モニターを見ご覧なさい!!」
(つづく)