伊集院の逆鱗に触れた河西弁護士 (56) Aパート
Aパート
ね~ミルクちゃん!!こっちよ!!こっち!も~早く~!!
「は~は~は~・・・・も~ぉ・・・!!早いですよ~・・・」
肩で呼吸しながら、頬を膨らませ怒っている!
「うふふ・・・そんなに怒らなくても良いじゃない・・・」
「だって~・・・もうこれで10件目ですよ~・・・も~いいじゃないですか~・・・」
「うふふ・・・ダメよ~!だって~今日は半年に一度の商店街のバーゲンセール日なのよ~!!予算も決まってるんだから!!これから増える従業員の分も用意しておかないといけないのよ!!」
「そう言っても、この量は・・・・いつ着るのよ!!増えるって言ったって数人じゃあ~・・・」
「うふふ・・・大丈夫よ!!だって、もうそろそろ新しく事務所に数人入ってくるし、確か全員兄弟がいたはずよ・・・上手くいけば数人じゃなく一気に・・・」
「・・・うふふ・・・それもそうですね・・・今度はどんな子かしら~・・・あたしのミルク美味しいって言ってくれるかしら・・・ふふっ・・・言わないと~」
「くすっ!そうね・・・言ってくれると良いわね・・・でもほんと、言わないと・・・うふふ・・・今頃どうしているかしらね・・・あのバイト君・・・」
「も~・・・その話はやめて下さい!だって・・・あたしが必死に注いだミルクを毎日飲んでいるふりをして捨ててたなんて・・・聞いたら出所の分からない物は口に入れない主義だって・・・じゃあ・・・って目の前で搾ってあげたら・・・も~頭に来ちゃって・・・気が付いたら・・・」
「うふふ・・・そうね・・・毎日あたしも貴女のミルクを必死に搾ってあげたのに・・・まさか、捨てているとはね~・・・毎日美味しいって言ってたのは嘘だったとは・・・・うふふ・・・案外今頃、ミルクちゃんみたいに、乳搾りされて喜んでいるかもしれないわよ~」
「うふふ・・・でも、今回は永久メイクでの処理なんですよね・・・憲子様~」
想像し楽しそうに話すミルク
「ええ、そうよ・・・だって、5年後に戻ったとしても、あの子は役に立ちそうに無いって伊集院様が判断したから・・・」
女人化後に牛にされたバイト君の姿を思い出しながら、怪しげな笑みこぼす憲子、
そう・・・今ではもう、以前のような立場は逆転し、憲子の部下として毎日の生活を過ごすミルク・・・男だった時の事は時々思い出すものの薄っすらとしか記憶に無く、毎日憲子に搾られる事に快感を覚えて・・・
「うふふ・・・でも~本人には5年メイクって言ってあるんですよね・・・」
「それはそうよ!!だって、希望が切望に変わった時の顔が見れないじゃない・・・」
「うふふ・・・あたしも見るのが楽しみですわ!!あっ!ああん~・・・の、憲子様~・・・あ、あの~・・・そ、そろそろ・・・あ、あの~・・・」
急に顔を赤らめ恥かしそうに胸をモジモジさせて・・・憲子におねだりをする。
「くすくす・・・そうね・・・そろそろ時間みたいね・・・うふふ・・・じゃあ、早く事務所に戻りましょうかしら・・・うふふ・・・思いっきり搾ってあげるわ・・・」
「あっ!は・・・はい・・・お、お願いします・・・」
「うふふ・・・一杯いっぱ~い搾ってあげるわ・・・うふふ・・・あたしの可愛い可愛いミルクちゃん!」
「はい・・・お願いします・・・憲子様~♪」
憲子に引っ付きながら一緒に搾乳部屋に行くミルク・・・
この後、事務所に入ってきた新人がどうなったのかは、勿論・・・そしてその兄弟や友人までもが、高自給のアルバイト代に引かれ・・・
「ねえねえ、聞いた~・・・」
「えっ?何のこと~」
「あそこのお店の牛乳飲むと肌が綺麗になって・・・」
「あそこでしょ~あそこのお店の牛乳でしょ~知ってる~」
「ねえ・・・今日行かない?これで今日の講義終わりでしょ?」
「うん、行く行く~」
「あっ!あと、男友達連れて行くと、お店の中にある商品全部半額で変えるそうよ~!!」
「えっ?ホント~!!」
「ええ・・・どうする?」
「ん~・・・適当に彼女いなさそうな男を、帰り道に誘ってみようかしら~?」
「くすくす・・・それ、良いかも~・・・じゃあ、探しに行きましょ~」
数日後・・・
「ねえ・・・最近・・・何だか男を甚振りながら女に変えたいって思う時ない?」
「えっ?豊美もそうなの・・・」
「うん・・・えっ?じゃあ・・・鈴子も?」
「ええ・・・そうなのよ・・・何だか最近・・・男を見るとイライラ~って・・・そして女装させたらどうかって・・・最終的には完全な女にしたいって・・・」
「私も・・・・同じだ~・・・・ふふふ・・・じゃあ・・・あの噂の場所に行って見ない?」
「えっ?噂の場所?」
「うん・・・確か、あの例のお店のアルバイト店員になれば出来いるって言う噂・・・知らない?」
「ええ・・・そうなんだ・・・ふふっ・・・じゃあ・・・行って見ましょ~」
「うん!行こ行こ!!」
Aパートおしまい!
ね~ミルクちゃん!!こっちよ!!こっち!も~早く~!!
「は~は~は~・・・・も~ぉ・・・!!早いですよ~・・・」
肩で呼吸しながら、頬を膨らませ怒っている!
「うふふ・・・そんなに怒らなくても良いじゃない・・・」
「だって~・・・もうこれで10件目ですよ~・・・も~いいじゃないですか~・・・」
「うふふ・・・ダメよ~!だって~今日は半年に一度の商店街のバーゲンセール日なのよ~!!予算も決まってるんだから!!これから増える従業員の分も用意しておかないといけないのよ!!」
「そう言っても、この量は・・・・いつ着るのよ!!増えるって言ったって数人じゃあ~・・・」
「うふふ・・・大丈夫よ!!だって、もうそろそろ新しく事務所に数人入ってくるし、確か全員兄弟がいたはずよ・・・上手くいけば数人じゃなく一気に・・・」
「・・・うふふ・・・それもそうですね・・・今度はどんな子かしら~・・・あたしのミルク美味しいって言ってくれるかしら・・・ふふっ・・・言わないと~」
「くすっ!そうね・・・言ってくれると良いわね・・・でもほんと、言わないと・・・うふふ・・・今頃どうしているかしらね・・・あのバイト君・・・」
「も~・・・その話はやめて下さい!だって・・・あたしが必死に注いだミルクを毎日飲んでいるふりをして捨ててたなんて・・・聞いたら出所の分からない物は口に入れない主義だって・・・じゃあ・・・って目の前で搾ってあげたら・・・も~頭に来ちゃって・・・気が付いたら・・・」
「うふふ・・・そうね・・・毎日あたしも貴女のミルクを必死に搾ってあげたのに・・・まさか、捨てているとはね~・・・毎日美味しいって言ってたのは嘘だったとは・・・・うふふ・・・案外今頃、ミルクちゃんみたいに、乳搾りされて喜んでいるかもしれないわよ~」
「うふふ・・・でも、今回は永久メイクでの処理なんですよね・・・憲子様~」
想像し楽しそうに話すミルク
「ええ、そうよ・・・だって、5年後に戻ったとしても、あの子は役に立ちそうに無いって伊集院様が判断したから・・・」
女人化後に牛にされたバイト君の姿を思い出しながら、怪しげな笑みこぼす憲子、
そう・・・今ではもう、以前のような立場は逆転し、憲子の部下として毎日の生活を過ごすミルク・・・男だった時の事は時々思い出すものの薄っすらとしか記憶に無く、毎日憲子に搾られる事に快感を覚えて・・・
「うふふ・・・でも~本人には5年メイクって言ってあるんですよね・・・」
「それはそうよ!!だって、希望が切望に変わった時の顔が見れないじゃない・・・」
「うふふ・・・あたしも見るのが楽しみですわ!!あっ!ああん~・・・の、憲子様~・・・あ、あの~・・・そ、そろそろ・・・あ、あの~・・・」
急に顔を赤らめ恥かしそうに胸をモジモジさせて・・・憲子におねだりをする。
「くすくす・・・そうね・・・そろそろ時間みたいね・・・うふふ・・・じゃあ、早く事務所に戻りましょうかしら・・・うふふ・・・思いっきり搾ってあげるわ・・・」
「あっ!は・・・はい・・・お、お願いします・・・」
「うふふ・・・一杯いっぱ~い搾ってあげるわ・・・うふふ・・・あたしの可愛い可愛いミルクちゃん!」
「はい・・・お願いします・・・憲子様~♪」
憲子に引っ付きながら一緒に搾乳部屋に行くミルク・・・
この後、事務所に入ってきた新人がどうなったのかは、勿論・・・そしてその兄弟や友人までもが、高自給のアルバイト代に引かれ・・・
「ねえねえ、聞いた~・・・」
「えっ?何のこと~」
「あそこのお店の牛乳飲むと肌が綺麗になって・・・」
「あそこでしょ~あそこのお店の牛乳でしょ~知ってる~」
「ねえ・・・今日行かない?これで今日の講義終わりでしょ?」
「うん、行く行く~」
「あっ!あと、男友達連れて行くと、お店の中にある商品全部半額で変えるそうよ~!!」
「えっ?ホント~!!」
「ええ・・・どうする?」
「ん~・・・適当に彼女いなさそうな男を、帰り道に誘ってみようかしら~?」
「くすくす・・・それ、良いかも~・・・じゃあ、探しに行きましょ~」
数日後・・・
「ねえ・・・最近・・・何だか男を甚振りながら女に変えたいって思う時ない?」
「えっ?豊美もそうなの・・・」
「うん・・・えっ?じゃあ・・・鈴子も?」
「ええ・・・そうなのよ・・・何だか最近・・・男を見るとイライラ~って・・・そして女装させたらどうかって・・・最終的には完全な女にしたいって・・・」
「私も・・・・同じだ~・・・・ふふふ・・・じゃあ・・・あの噂の場所に行って見ない?」
「えっ?噂の場所?」
「うん・・・確か、あの例のお店のアルバイト店員になれば出来いるって言う噂・・・知らない?」
「ええ・・・そうなんだ・・・ふふっ・・・じゃあ・・・行って見ましょ~」
「うん!行こ行こ!!」
Aパートおしまい!