伊集院の逆鱗に触れた河西弁護士 (33) 女性化の自覚が・・・
楽しそうに食事をする雅憲を見て、話しかけるミルダ
「ふふっ・・・調子良さそうね・・・・」
「はい!!もう・・・なんて言うか・・・頭がすっきりした上に、身体の調子も・・・・」
あの装置によって快調になっている上に、日頃食べる事が出来ない豪華な食事を出され、ご機嫌な雅憲。
「ふふっ・・・今日からは一日3回・・・・だから、後2回あるわよ・・・・どうかしら?あの装置の感想は・・・」
怪しい笑みをこぼし雅憲の心境を聞いた。
「えっ?あ・・・あの装置ですか~?・・・・ん~・・・・」
なんだか言いたい事があるのに言い出せない様子の雅憲
「何かしら?・・・何んでも言ってもらわないと・・・貴女はこの為にいるのよ・・・タダで三食も付いて部屋まで・・・それに、試験に合格できるだけの能力も手に入れられるのよ!!実験段階だからと言ったって少しぐらいの手間賃も・・・それをモニターだからタダにしているのよ!!何でも気になった事は言ってもらわないと、こっちが困るのよ・・・」
雅憲を言葉で甚振りながら攻めていくミルダ中尉
「は、はははは・・・きっついな~・・・そっ・・・そうですよね~・・・ん~・・・・」
頭を片手でかきながら、恥ずかしそうに装置にかかっている時の事を思い出している雅憲、
(ふふっ、思い出したみたいね・・・そうそう・・・もっともっと思い出しなさい・・・ふふふ・・・)
その様子を見て楽しんでいるミルダ中尉
(ふふっ・・・・そのうちにその恥ずかしさも無くなるわよ・・・・髪型や胸やお尻が少し変わったのを気が付かないように・・・・)
二日目にして、雅憲の髪の毛は、また少し伸びホンワリとし、先程の女人化薬によって胸が少しふっくらとし、お尻は丸みが出ていていた。また、所々の仕草が女っぽくなっていたが、まったく気が付いていなかった。
「えっと~・・・さっきもなんですが・・・あたしが女になっている夢をまた・・・・何故か女子高生になっている夢をみたんですよ・・・あたし・・・男なのに・・・」
(・・・・・・さすが・・・伊集院様ね・・・たった二回目でここまでの効果を出すなんて・・・・しかも・・・あたし・・って・・・クックック・・・)
「そう・・・女の子になった夢を・・・・多分色々な記憶装置にかかって多少混乱したのかしら・・・・プログラムのミスで脳内が女性化したのかしら?」
「えっ?・・・・そしたら・・・あたし・・・・このまま女に・・・」
「くすくす・・・・冗談、冗談よ!!色々な情報が入ったから混乱しているだけ、これぐらいの事は起きると想定していたから・・・・」
「そっ・・・そうなんですか・・・」
「ええ~・・・・多分、昨日も今日も、判例を記憶しているから・・・特に女性が被害にあった犯罪で出された判例と事件内容も記憶させたからだと思うわ!!」
それを聞いて、胸に手を当て、ほっとしている雅憲
「よかった~・・・・昨日も見て・・・そして今日までも・・・もしかしたらあたし・・・心のどこかで女になりたいのかと・・・・よかった~・・・そうじゃなくて・・・」
「ふふふ・・・・そうね・・・・」
カチャッ!!
「そろそろ二回目の準備が整いました・・・・」
装置の操作をしている女性が来てミルダに報告した。
「そう・・・・わかったわ・・・・そろそろ行くわ・・・すぐにできるように準備していて・・・・」
「はい・・・・かしこまりました・・・・」
そう言い、準備が出来た事を報告しに来た女性は、お辞儀をし、部屋を出て行った。
「さて・・・・食事の方はもういいかしら?」
「はい・・・ごちそうさまでした・・・」
「じゃあ、行きましょうか・・・・」
プシューーーーーー
「お疲れ様・・・今日はこれでおしまいよ!!」
「・・・・・はい・・・・・ありがとうございます・・・・」
一日に3回も脳内改造をされた為か?終わっても、まだ何だか頭がぼんやりとしていた・・・
少し時間が達、頭の方もすっきりとした所で、帰ってきた伊集院と食事を取り、自分に宛がわれた部屋に戻った。
(ふ~・・・今日も、終わったか~・・・試験まで後数日・・・これなら・・・・さて・・・着替えて寝よ・・・)
衣服をしまってある箪笥を開け、パジャマを探す・・・・
そこには、男性用と女性用の物が二種類用意されてあった。
(そう言えば、昨日は・・・なんであたし・・・女性用を?・・・でも・・・・こっちの方が可愛いわ・・・・わ~・・・丁度あたしに合うサイズだし・・・・素敵だわ!!・・・誰にも見られるわけでもないし・・・・ふふふっ・・・)
自分の姿を想像しながら、楽しそうに女性用のパジャマを手にし、着替えてベットに入り、何やら布団の中でコソコソとし始めた・・・・・
(・・・ご想像にお任せします・・・)
そして、いつの間にか寝てしまった・・・
「ふふっ・・・調子良さそうね・・・・」
「はい!!もう・・・なんて言うか・・・頭がすっきりした上に、身体の調子も・・・・」
あの装置によって快調になっている上に、日頃食べる事が出来ない豪華な食事を出され、ご機嫌な雅憲。
「ふふっ・・・今日からは一日3回・・・・だから、後2回あるわよ・・・・どうかしら?あの装置の感想は・・・」
怪しい笑みをこぼし雅憲の心境を聞いた。
「えっ?あ・・・あの装置ですか~?・・・・ん~・・・・」
なんだか言いたい事があるのに言い出せない様子の雅憲
「何かしら?・・・何んでも言ってもらわないと・・・貴女はこの為にいるのよ・・・タダで三食も付いて部屋まで・・・それに、試験に合格できるだけの能力も手に入れられるのよ!!実験段階だからと言ったって少しぐらいの手間賃も・・・それをモニターだからタダにしているのよ!!何でも気になった事は言ってもらわないと、こっちが困るのよ・・・」
雅憲を言葉で甚振りながら攻めていくミルダ中尉
「は、はははは・・・きっついな~・・・そっ・・・そうですよね~・・・ん~・・・・」
頭を片手でかきながら、恥ずかしそうに装置にかかっている時の事を思い出している雅憲、
(ふふっ、思い出したみたいね・・・そうそう・・・もっともっと思い出しなさい・・・ふふふ・・・)
その様子を見て楽しんでいるミルダ中尉
(ふふっ・・・・そのうちにその恥ずかしさも無くなるわよ・・・・髪型や胸やお尻が少し変わったのを気が付かないように・・・・)
二日目にして、雅憲の髪の毛は、また少し伸びホンワリとし、先程の女人化薬によって胸が少しふっくらとし、お尻は丸みが出ていていた。また、所々の仕草が女っぽくなっていたが、まったく気が付いていなかった。
「えっと~・・・さっきもなんですが・・・あたしが女になっている夢をまた・・・・何故か女子高生になっている夢をみたんですよ・・・あたし・・・男なのに・・・」
(・・・・・・さすが・・・伊集院様ね・・・たった二回目でここまでの効果を出すなんて・・・・しかも・・・あたし・・って・・・クックック・・・)
「そう・・・女の子になった夢を・・・・多分色々な記憶装置にかかって多少混乱したのかしら・・・・プログラムのミスで脳内が女性化したのかしら?」
「えっ?・・・・そしたら・・・あたし・・・・このまま女に・・・」
「くすくす・・・・冗談、冗談よ!!色々な情報が入ったから混乱しているだけ、これぐらいの事は起きると想定していたから・・・・」
「そっ・・・そうなんですか・・・」
「ええ~・・・・多分、昨日も今日も、判例を記憶しているから・・・特に女性が被害にあった犯罪で出された判例と事件内容も記憶させたからだと思うわ!!」
それを聞いて、胸に手を当て、ほっとしている雅憲
「よかった~・・・・昨日も見て・・・そして今日までも・・・もしかしたらあたし・・・心のどこかで女になりたいのかと・・・・よかった~・・・そうじゃなくて・・・」
「ふふふ・・・・そうね・・・・」
カチャッ!!
「そろそろ二回目の準備が整いました・・・・」
装置の操作をしている女性が来てミルダに報告した。
「そう・・・・わかったわ・・・・そろそろ行くわ・・・すぐにできるように準備していて・・・・」
「はい・・・・かしこまりました・・・・」
そう言い、準備が出来た事を報告しに来た女性は、お辞儀をし、部屋を出て行った。
「さて・・・・食事の方はもういいかしら?」
「はい・・・ごちそうさまでした・・・」
「じゃあ、行きましょうか・・・・」
プシューーーーーー
「お疲れ様・・・今日はこれでおしまいよ!!」
「・・・・・はい・・・・・ありがとうございます・・・・」
一日に3回も脳内改造をされた為か?終わっても、まだ何だか頭がぼんやりとしていた・・・
少し時間が達、頭の方もすっきりとした所で、帰ってきた伊集院と食事を取り、自分に宛がわれた部屋に戻った。
(ふ~・・・今日も、終わったか~・・・試験まで後数日・・・これなら・・・・さて・・・着替えて寝よ・・・)
衣服をしまってある箪笥を開け、パジャマを探す・・・・
そこには、男性用と女性用の物が二種類用意されてあった。
(そう言えば、昨日は・・・なんであたし・・・女性用を?・・・でも・・・・こっちの方が可愛いわ・・・・わ~・・・丁度あたしに合うサイズだし・・・・素敵だわ!!・・・誰にも見られるわけでもないし・・・・ふふふっ・・・)
自分の姿を想像しながら、楽しそうに女性用のパジャマを手にし、着替えてベットに入り、何やら布団の中でコソコソとし始めた・・・・・
(・・・ご想像にお任せします・・・)
そして、いつの間にか寝てしまった・・・