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式鬼再販!!

リンクをさせていただいている、雪月狼さんの同人誌「式鬼」が再販されました!!

虎の穴
(直接ページにつながります。)

ホワイトキャンバス
こちらの場合、TOPにつながるので、通販ページ>商品名で探す>「式鬼」と入力することで見つかります。

詳しくは、雪月狼さんのHP魔転狼 蒼月に載っています。

悪堕ち後の萃香の変わり様が良いです!!
さらに体が!!誘われたら断れないぐらいに!!
最後にSSもあり、TS要素が含まれていてこれもまた楽しく読む事が出来ました!!

また、次回の作品も楽しみにしています。

テーマ : エッチな同人誌、同人ソフト
ジャンル : アダルト

魔界と人間界が隣り合わせの世界で起きたお話(7)

「ふっはっはっはっは!!どうだ・・・良いだろ~・・・我慢する必要なんてないんだぞ・・・」
「はひっ?・・・あひゃ・・・あひゃ・・・・・・は、・・・はい・・・はひゃ~あああああ・・・・が・・・我慢・・・・できな・・・い・・・」
「ふっはっはっはっは・・・・」
「はぁ~はぁ~はぁ~・・・・産まなきゃ・・・・産まなきゃ・・・・早く産んで私の可愛い子を見なくちゃ・・・あはは・・・」
股に力を入れて子供を出そうとすると・・・
また一本また一本と今度は、太い触手がニュルッと出て来て出口を広げ始める。
「あひゃ・・・ひっひゃあ・・・だっダメよ・・・だ・・・・ダ・・・・メ・・・そ・・・そんなに・・・し・・・したら・・・」
「だ、ダメ・・・産んだら・・・・出てきたら・・・あ~・・・街が・・・国民が・・・」
「あっ・・・あひゃ・・・・」
「で・・・でりゅ~・・・で・・・ちゃう・・・う・産んじゃう・・・産んじゃ・・・あへ?・・・あ?・・・・あれ~?・・・・なんで・・・産んじゃ~ダメなの・・・産んじゃあ・・・?」
「私の子なのに・・・わたしの・・・・」
「あへ?・・・なんで我慢するの・・・?」
「あはは・・・」
「・・・そうだ!・・・この子は魔王の子・・・産んだら人間を・・・国民が・・・・だから・・・産んじゃあ・・・・産んじゃあ?で・・・でも・・・我慢できない・・・が・・・ま・・・・ん・・・・」
「人間・・・?にんげん・・・」
「あはは・・・」
「はへへ・・・そ・・・・そうだ!!・・・」
「私ってなんて馬鹿なのかしら・・・」
「あへへ・・・私が魔人になれば良いんじゃない・・・」
「そんな簡単な事が思いつかなかったって・・・」
「そうよ・・・人間やめて魔人に・・・」
「魔人になれば、こんなに気持ち良い~事を我慢しなくても良いし・・・」
「魔王様と私の可愛い子供が見られるのよ・・・あはは・・・なんて馬鹿だったのかしら・・・」
魔人になればいいと思った瞬間、身体全身が青紫色に変わり、爪が赤く鋭くなって伸び、唇が紫色になって・・・頭には左右に大きな角が生え・・・身体の変態が終えた時、今までに感じた事のない快感が身体全身に伝わった。
「ひっ・・・ひ、ひゃっ・・・・あひゃっ・・・産まれりゅうううううう・・・・」
ボタボタ・・・ジュリュッ!!ドバッ!!ボトッ・・・・
「あははは・・・産まれた・・・産まれた・・・あはは・・・私の赤ちゃん・・・」
股下には人間が産んだとは想像ができないグロテスクな生き物がシュルシュルと細長い触手を伸ばして母乳を探している。
「あはは・・・さ~あ~・・・こっちよ~・・・ここにあるわよ~・・・いっぱい、いっぱい飲んで早く大きくなるのよ~あはは・・・そして、はやくこの世界を魔界に変えましょうね~・・・あはは・・・・」
「う・・・うそだ・・・そ・・・そんなの・・・ママが・・・ママが・・・そんな格好になって・・・そんな事言うなんて・・・ね・・ねえ・・・も・・・もとのママに戻ってよ・・・ねえ・・・マ・・・ママ・・・」
父親と一緒に拘束された人間だった頃の子供が、変わり果てた姿を見てパニックを起こしながら泣きながら近づいて来た
「あら~・・・ふふふ・・・丁度お腹が空いていた頃よね~・・・ふふふ・・・可愛い子供も産まれた事だし・・・ここで栄養をつけないと・・・」
「え?ママ・・・なんで・・・マ・・・ママ・・・」
「ママ?だあれ~?私は、あなたのママじゃ~ないわよ・・・ふふふ・・・」
「そ・・・そんな~・・・だ、だって・・・さっき・・・さっきまでは・・・マ・・・ママ・・・だ・・・だった・・・」
「ふふふ・・・そうね・・・ふふっ・・・ママだったわ・・・ね~・・・ふふふ・・・おいで・・・私の可愛い・・・」
「えっ?ママ・・・も・・元に・・・元に戻った・・・の?グズングズン・・・」
目をこすり、涙を拭きながら魔人へと変わってしまった王妃に抱きつこうとしたが・・・
「ふふふ・・・頂ま~す・・・・」
大きな口を開け、鋭い牙を見せて・・・
「え?」
「マ・・・・ママ・・・う・・・うそだ・・・・」
「・・・う・・・ぐわ~~~~~~ぎ・・・ぎゃあああああああああ」


おしまい?

魔界と人間界が隣り合わせの世界で起きたお話(6)

「そうか・・・そこまでしてでも産まないというのならこれでどうだ・・・」
それを見兼ねた魔は、先端が口と鼻を被うマスクのような形をした触手を顔に近づける
必死に顔を左右に振り抵抗するが・・・
ジュポッ!!
マスク型の触手が顔に付けられてしまった。
シュウウウウウウーーーーー
ガスがでる
「いや!いやああああああ・・・」
「辞めて・・・・!」
「く、苦しい・・・」
「臭い・・・」
「あれ?」
「なんで私・・・・こんなに抵抗しているの?」
「なんで苦しいのかしら?」
「あうっっっ!!」
股からまた一本、また一本と数本の触手がニュルニュルと出てきて、身体全体に電気が流れたような刺激がまわる。
「だ、ダメ・・・」
「このままじゃ~・・・本当に出ちゃう・・・産んじゃう・・・」
「だ、ダメ・・・」
「あっ、ああん・・・ひゃっ、ひゃいん!!」
「どうだ?気持ちが良いだろう?」
魔王が話しかける。
「あっ・・・・・!」
「はぁ~はぁ~はぁ~・・・・」
肩で呼吸する王妃
「あっ!うあああああ~ん・・・・」
「ふはっはっはっは」
「気持ち良すぎて声も出せないのか?」
「ふはっはっはっは・・・」
「はぁ~はぁ~はぁ~・・・・だっ誰が気持ち良いですって・・・こ、こんな・・・こ・・・んな・・・」
「お前の姿を見ればそうだと思ったがな~・・・違うのか?」
「くっ・・・・」
「あっ!いっ、はひゃああああああああああ」
今までよりも太い触手がゆっくりと股から出てくる
それと同時に思考力が段々と落ちて・・・

魔界と人間界が隣り合わせの世界で起きたお話(5)

そして、出産日になるが・・・
産まれそうになるが、このお腹の中にいる生き物を産み落としてしまうと、この生きの物が国を攻めてしまう恐れがある為、産まないように抵抗する。
両手で股を押さえて出ないようにする
触手がその手に絡む・・
強引に押さえていた手を離される。
チロチロと股から触手がでてほぐしている。
快楽と自我の葛藤
次第に快楽に飲み込まれはじめる
い、いや・・・
産みたくない・・・
産みたくないの・・・
あっっっ!!
い、いやあああああああ
触手がチロチロと出たり入ったりする度に股から大量の汁が流れ出て、下には汁溜まりが出来ている
だ、ダメ・・・・
「出したらダメ・・・」
「あうっっっ!!!」
頭にまで電気が走る
どんどんと意識が朦朧としてくる
でも必死に孕まされた子を産まない様に堪える。

魔界と人間界が隣り合わせの世界で起きたお話(4)

「さて・・・次に言ってもらうのは・・・・」
「え?ま、まだあるの・・・」
「なんだ・・・先程お前は私はどうなっても良いと言っただろ~?だったら・・・」
「え?・・・・」
「ふはははははは・・・さて・・・では、言ってもらおうか・・・私を捧げますから民を助けてください・・・と・・・」
「え?・・・捧げる・・・捧げるって・・・ま、まさか・・・」
「なんだ・・・言わないのか?」
「え?・・・あ、は・・・はい・・・言います・・・言います・・・」
「ふっ・・・だったら早く言え・・・いや・・・そのままだとつまらんから、アレンジを入れて言ってみろ・・・つまらんかったら、即刻・・・分かるな?」
「え?・・・あ・・・は・・・はい・・・わ、私を・・・私・・・の・・・す・・・全てを・・・捧げ・・・全てを・・・ま・・・魔王様に・・・捧げます・・・こ・・・これから、い・・・生きている限り・・・・わ・・・私の全ては・・・・ま・・・・魔王様の物・・・です・・・・」
「ふっ・・・・ふはははははははははははは・・・・そうか~・・・お前は我が物になるんだな?ふあははははははははは・・・」
「は・・・・は・・・い・・・」
「だったら・・・こうしても良いんだな・・・」
シュルシュル・・・
ペチャペチャ・・・ジュルジュル・・・
「え?・・あっ!やっ・・・いや・・・いやあああ・・・そ、そ・・・そこは・・・」
「ん?どうした?いけないのか?お前はもう我が物なんだぞ!!それを口に出して言い出したのはお前なんだぞ!!お前との約束は守ろうじゃないか・・・だが・・・それを守れないというのなら・・・こっちにも・・・」
「あ~ん~・・・あっ!!はっ!はひ・・・ま・・・守りまふ・・・ま・・・守りましゅ・・・ふひゃっ!!い・・・いやああああああああああ・・・・」

身体を捧げる事を条件に民に危害を与えないようにする約束を得るまでは良かったが・・・
その日から毎日毎日、魔王との絡み合いは続いた。
そして、ついには魔王の子を孕んでしまった。
プロフィール

0たか0

Author:0たか0
注意R-18です。
鏡(IF)の世界のお話へようこそ!
管理人の0たか0です。
ここでは、お気に入りの同人作品やサイトの紹介、
またまた、それに感化させられて自分自身で書いた小説を載せています。

(注意)このブログは成人向けの内容が入っていますので、
18歳未満の方や、内容に不快感をお持ちの方は、
もうし訳ありませんが、ご遠慮させていただいています。

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