まったりペースですがSS作成を再開!!
ドタバタしてて書けなかったSSですが、一応落ち着いてきたので作成を再開しました!!
公開までちょっと時間がかかりますが、なんとか年内には出来るだけアップ出来るように頑張ります~
そう言えば、先日というか今日?おかしな夢を見ました!!
どういう状況でそうなったのかわからないのですが、
呆然と鏡の前で裸で立っている女性というか女の子になってしまった自分・・・
体を触り、状況を確認をしてて・・・
と思ったら、いつの間にか獣?に襲われてて・・・
お腹が大きくなってしまう夢を・・・
ん~・・・なんだったんだろう?
ネタを考えながら寝たから?
公開までちょっと時間がかかりますが、なんとか年内には出来るだけアップ出来るように頑張ります~
そう言えば、先日というか今日?おかしな夢を見ました!!
どういう状況でそうなったのかわからないのですが、
呆然と鏡の前で裸で立っている女性というか女の子になってしまった自分・・・
体を触り、状況を確認をしてて・・・
と思ったら、いつの間にか獣?に襲われてて・・・
お腹が大きくなってしまう夢を・・・
ん~・・・なんだったんだろう?
ネタを考えながら寝たから?
自分には高校時代の友人は、もう一人しかいない・・・
元々、一人ではなかったものの・・・
仕事のストレス等いろいろな悩みを抱えてしまって、誰にも打ち明けられず・・・
自らの判断でもう会えなくなってしまった友人・・・
交通事故や職場の事故で、会えなくなってしまった友人達・・・
久しぶりに元の職場に顔を出したら、仕事中に事故で同僚が亡くなったことを聞いた・・・
同じ年齢で話が合い、色々とお世話になった方・・・
また、ほかの同僚は、借金苦で自ら絶つ決意をしてしまった同僚・・・
生きているものには必ず訪れる、この世との別れ
生もあればその逆もあるのは言葉上では理解できている。
でも、あまりにも早い別れ・・・
自分には、それを受け止め理解し情報を処理するには、かなりの時間がかかる。
辛い、苦しい、痛い・・・
生きていればこれからも、経験していく辛さ、苦しさ、痛み・・・
と言って、それから解放されたいとは思ってはいない。
生きている時間の不平等
短い時間~長い時間
短い時間だったとしても、その時間、この世に存在していたと証
それは、周りにいた人、自分自身の記憶しかない。
でも、その記憶も時間が経てば薄れていき忘れてしまう・・・
ふと、顔を思い出そうとしてもどんな顔だったのか思い出せなくなるのかもしれない・・・
それでも、今現在生きている自分には、
短い時間だったが、この世に生きてきた証を残す義務があるのではないかと思う。
それは、記憶媒体に残すのではなく、時々この世に存在していた事を思い出すこと。
存在を忘れないこと。
もし、自分に子供が出来、話が理解できるようになった時
ちょっとした会話に挟んで、一度だけ、知人、友人、同僚に「こう言う人がいたんだよ!」
と言うだけでも良いかと・・・
自分は、亡くなった後の世界に興味がある。
と言って、別に今生きる気力がないわけではない。
亡くなった人が、どうなってしまうのか、
今でも苦しくないのか?
また、美味しい食事をした時、こういう美味しいものは味わえないのかな?とか・・・
いろいろ考えてしまう・・・
向こうに行って、帰って来れるのなら行ってみたいが、それは無理なので分からないが・・・
いつ来るか分からないが、自分にも来るこの世との別れ・・・
その時、向こうで会えるのだろうか?
会えた時、何を話そうか・・・?
いや、その前に、長く生きられた分、恥ずかしくない生き方をしないといけないのでは?
と思いながら、今を全力で生きています。
元々、一人ではなかったものの・・・
仕事のストレス等いろいろな悩みを抱えてしまって、誰にも打ち明けられず・・・
自らの判断でもう会えなくなってしまった友人・・・
交通事故や職場の事故で、会えなくなってしまった友人達・・・
久しぶりに元の職場に顔を出したら、仕事中に事故で同僚が亡くなったことを聞いた・・・
同じ年齢で話が合い、色々とお世話になった方・・・
また、ほかの同僚は、借金苦で自ら絶つ決意をしてしまった同僚・・・
生きているものには必ず訪れる、この世との別れ
生もあればその逆もあるのは言葉上では理解できている。
でも、あまりにも早い別れ・・・
自分には、それを受け止め理解し情報を処理するには、かなりの時間がかかる。
辛い、苦しい、痛い・・・
生きていればこれからも、経験していく辛さ、苦しさ、痛み・・・
と言って、それから解放されたいとは思ってはいない。
生きている時間の不平等
短い時間~長い時間
短い時間だったとしても、その時間、この世に存在していたと証
それは、周りにいた人、自分自身の記憶しかない。
でも、その記憶も時間が経てば薄れていき忘れてしまう・・・
ふと、顔を思い出そうとしてもどんな顔だったのか思い出せなくなるのかもしれない・・・
それでも、今現在生きている自分には、
短い時間だったが、この世に生きてきた証を残す義務があるのではないかと思う。
それは、記憶媒体に残すのではなく、時々この世に存在していた事を思い出すこと。
存在を忘れないこと。
もし、自分に子供が出来、話が理解できるようになった時
ちょっとした会話に挟んで、一度だけ、知人、友人、同僚に「こう言う人がいたんだよ!」
と言うだけでも良いかと・・・
自分は、亡くなった後の世界に興味がある。
と言って、別に今生きる気力がないわけではない。
亡くなった人が、どうなってしまうのか、
今でも苦しくないのか?
また、美味しい食事をした時、こういう美味しいものは味わえないのかな?とか・・・
いろいろ考えてしまう・・・
向こうに行って、帰って来れるのなら行ってみたいが、それは無理なので分からないが・・・
いつ来るか分からないが、自分にも来るこの世との別れ・・・
その時、向こうで会えるのだろうか?
会えた時、何を話そうか・・・?
いや、その前に、長く生きられた分、恥ずかしくない生き方をしないといけないのでは?
と思いながら、今を全力で生きています。