対テロ特殊部隊女人化編(44) 多人数女人化
拘束された隊員達がいる部屋では、戦争が起きている様に慌しくなっていた。
「くっ!!なっ、何をする!」
「やっ!やめろ~!!」
「なっ、何なんだ!!うっ!!何をする!!」
「うあっ!!なっ何をした!!な、何なんだこれは・・・・外せ!!早く外せ!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
状況を飲み込めていない隊員達、ベットに固定されて女人化されている者、
床屋の椅子のような物に座らされて女人化されている者、
壁に大の字で固定され女人化されている者、
人数が多すぎて女人化の順番待ちの為、仲間が女人化していく姿を強制的に見学させられている者・・・・・・・・・
「ふふふ、準備はいいかしら?」
不適な笑みをして伊集院が、状況を確認する。
「はい、いつでも女人化を始められます。」
「そお~♪じゃあ始めましょうかしら♪ふふふ」
その声で一斉に伊集院の部下達が女人化作業をし始めた。
「ふふふ、貴女は、この頭を何とかしないといけないわね!!今まで育毛剤とか使って手入とか大変だったでしょ?でも、これからは大丈夫よ!!これはカツラみたいだけどカツラじゃ~無いのよ!!これにこのボンドを頭に付けてその上に・・・・ふふっ!!良いわ~良いわよ~後3秒もすれば貴女の身体の一部になるわよ!!あっ!!これからは髪の手入れで大変になっちゃうわね!!ふふふ、でも、気に入らないからって切るのは止めた方が良いわよ!!すっごく痛いから!!」
「やっ!!やめろ~!!やめてくれ~・・・・今すぐこの鬘を外せ!!早く!!」
「ふふふ、なに言ってんの?これは鬘じゃなくて、もうあなた自身の髪の毛よ!!ふふふ」
「ん~・・・貴女には、まず顔パックを!!ふふふ、このパックはね、顔にするだけで女顔になれるのよ!!凄いでしょ!!しかも数秒で!!ふふふ、じゃあしてあげるわね!!」
「やっ・・・・止めろ!!や、止めるんだ!!・・・やっ止めてくれ・・・・お願いだ・・・誰が女になんか・・・いっ嫌・・・モゴモゴモゴモゴ・・」
「あ~!!もう~動いちゃ~駄目じゃない!!ちゃんとパックできないじゃないの!!も~仕方がないわね~!!これで固定するわね!!」
嫌がって首を左右に振る為、綺麗にパックが出来ないので強引に頭を固定し、一時的に顔の筋肉を硬直させる為に筋肉硬直剤を頬に打った。
チック!!
「ふふふ、これで出来るわね!!安心して窒息とかはしないから!!5秒もしないうちに女顔になれるわよ♪じゃ~・・」
「んー・・・・・んー・・・・」
「ふふふ、きっと気に入るわよ!!」
「さあ、少し痛いけど・・・ふふふ、すぐに気持ちよくなるわ!!」
そう言い、胸に刺さっていた点滴に薬を入れた・・・・
「ふふふ、この薬はね、今点滴入っていた薬品と反応して胸を大きくしてくれるのよ!!ほら貴女の胸、段々と大きく・・・・」
「えっ!!そっ・・そんな~・・・うっ!あっ!!ああん、あんっ・・・」
「気持ちよくなってきたかしら・・・・じゃあ次はお尻ね!!こっちも・・・」
「あ~ん、ああん、ああん・・・・・・・」
「いい体型になってきたわ~♪ふふふ・・・あっ!!そうそう、言い忘れてたけどこの薬はね、脳までも女人化されるから・・・」
「えっ!!そっ、そんなのって・・・いっ嫌!!あた・・あれ?あたし?・・えっ?何であたし・・・」
「ふふふ、可愛い子になってきたわよ!!ふふふ、後は名前ね!!」
「貴女は身体が大きいから、女体型にするために小さくしてあげる!!この薬品は染色体の操作も出来るのよ!!凄いでしょ!!」
「たっ頼む・・・・・・・・・・・お願いだ!!お願いだから、そっ、そんなの打たないで・・・打たれたら・・・・」
「ふふふ、打たれたらどうなの?・・・そんなに嫌がらなくても良いじゃない、一瞬ですむわ!!じゃあ打つわね!!ふふふ」
チクッ!!
「うっ!!ぐうう~・・・うあっ!!うあああああ~・・・・」
「ふふふ、効いて来たわね!!・・・・ん~・・・でもまだこれだけじゃ~足りないみたいね~♪」
「そっそんな~・・・やっ、やめ・・・止めて・・・」
「ふふふ、もう一本追加して、あ・げ・る♪」
チクッ!!
「うっ!!うああああああああああ~・・・・ぐわががががががあががががががが~・・・」
「わ~凄い、凄い!!凄いわ、顔が!!胸が!!髪の毛が!!ふふふ、どんどん変わってわ!!すぐに可愛くなるわ!!ふふふ」
「まずは・・・よいっしょ!!と・・・」
「何だ!!何なんだよ!それは・・・・これから何を・・・」
「ふふふ、そんなに怖がらなくても良いわよ!!少し股の物を取って綺麗にしてあげるだけだから・・・」
「股の物を取る・・・って・・・まっ、まさか!!!!」
「そうよ!!ふふふ、これで綺麗にして、あ・げ・る♪」
ボシュッ!!
「うっ!!やっ、止めてくれ・・・・こんな事されたら・・・」
「ふふふ、いいじゃない!!新たな人生のスタートよ!」
「いっ嫌だ!!こんなの嫌だ!!止めてくれ!!頼む!!止めて・・・」
「だ~めっ!!じゃあ始めるわよ~♪」
カチッ!!ブーンーーーー・・・
「うあああああ~・・・あああ~んんん~~~~~ああああああ~~~~ん」
「ふふふ、すぐに綺麗になるわよ!!」
ブーンーーーーーー
ポコッ!!・・・・・ポコッ!!
「ふふふ、取れたみたいね・・・」
「えっ????うっ嘘・・・嘘だろ・・・そんな~・・・」
「そろそろ出てくる頃よ!!」
カランカラン、コロコロコロコロ・・・・
「ふふふ、これ何か分かるわよね?ふふふ」
「嘘だ!!そんなの・・・嘘だ・・・」
「後もう少しで残りの物も綺麗に溶かして・・・・ふふふ、後は、仕上げ用の女人化ホルモンの投与ね!!」
(つづく)
「くっ!!なっ、何をする!」
「やっ!やめろ~!!」
「なっ、何なんだ!!うっ!!何をする!!」
「うあっ!!なっ何をした!!な、何なんだこれは・・・・外せ!!早く外せ!!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
状況を飲み込めていない隊員達、ベットに固定されて女人化されている者、
床屋の椅子のような物に座らされて女人化されている者、
壁に大の字で固定され女人化されている者、
人数が多すぎて女人化の順番待ちの為、仲間が女人化していく姿を強制的に見学させられている者・・・・・・・・・
「ふふふ、準備はいいかしら?」
不適な笑みをして伊集院が、状況を確認する。
「はい、いつでも女人化を始められます。」
「そお~♪じゃあ始めましょうかしら♪ふふふ」
その声で一斉に伊集院の部下達が女人化作業をし始めた。
「ふふふ、貴女は、この頭を何とかしないといけないわね!!今まで育毛剤とか使って手入とか大変だったでしょ?でも、これからは大丈夫よ!!これはカツラみたいだけどカツラじゃ~無いのよ!!これにこのボンドを頭に付けてその上に・・・・ふふっ!!良いわ~良いわよ~後3秒もすれば貴女の身体の一部になるわよ!!あっ!!これからは髪の手入れで大変になっちゃうわね!!ふふふ、でも、気に入らないからって切るのは止めた方が良いわよ!!すっごく痛いから!!」
「やっ!!やめろ~!!やめてくれ~・・・・今すぐこの鬘を外せ!!早く!!」
「ふふふ、なに言ってんの?これは鬘じゃなくて、もうあなた自身の髪の毛よ!!ふふふ」
「ん~・・・貴女には、まず顔パックを!!ふふふ、このパックはね、顔にするだけで女顔になれるのよ!!凄いでしょ!!しかも数秒で!!ふふふ、じゃあしてあげるわね!!」
「やっ・・・・止めろ!!や、止めるんだ!!・・・やっ止めてくれ・・・・お願いだ・・・誰が女になんか・・・いっ嫌・・・モゴモゴモゴモゴ・・」
「あ~!!もう~動いちゃ~駄目じゃない!!ちゃんとパックできないじゃないの!!も~仕方がないわね~!!これで固定するわね!!」
嫌がって首を左右に振る為、綺麗にパックが出来ないので強引に頭を固定し、一時的に顔の筋肉を硬直させる為に筋肉硬直剤を頬に打った。
チック!!
「ふふふ、これで出来るわね!!安心して窒息とかはしないから!!5秒もしないうちに女顔になれるわよ♪じゃ~・・」
「んー・・・・・んー・・・・」
「ふふふ、きっと気に入るわよ!!」
「さあ、少し痛いけど・・・ふふふ、すぐに気持ちよくなるわ!!」
そう言い、胸に刺さっていた点滴に薬を入れた・・・・
「ふふふ、この薬はね、今点滴入っていた薬品と反応して胸を大きくしてくれるのよ!!ほら貴女の胸、段々と大きく・・・・」
「えっ!!そっ・・そんな~・・・うっ!あっ!!ああん、あんっ・・・」
「気持ちよくなってきたかしら・・・・じゃあ次はお尻ね!!こっちも・・・」
「あ~ん、ああん、ああん・・・・・・・」
「いい体型になってきたわ~♪ふふふ・・・あっ!!そうそう、言い忘れてたけどこの薬はね、脳までも女人化されるから・・・」
「えっ!!そっ、そんなのって・・・いっ嫌!!あた・・あれ?あたし?・・えっ?何であたし・・・」
「ふふふ、可愛い子になってきたわよ!!ふふふ、後は名前ね!!」
「貴女は身体が大きいから、女体型にするために小さくしてあげる!!この薬品は染色体の操作も出来るのよ!!凄いでしょ!!」
「たっ頼む・・・・・・・・・・・お願いだ!!お願いだから、そっ、そんなの打たないで・・・打たれたら・・・・」
「ふふふ、打たれたらどうなの?・・・そんなに嫌がらなくても良いじゃない、一瞬ですむわ!!じゃあ打つわね!!ふふふ」
チクッ!!
「うっ!!ぐうう~・・・うあっ!!うあああああ~・・・・」
「ふふふ、効いて来たわね!!・・・・ん~・・・でもまだこれだけじゃ~足りないみたいね~♪」
「そっそんな~・・・やっ、やめ・・・止めて・・・」
「ふふふ、もう一本追加して、あ・げ・る♪」
チクッ!!
「うっ!!うああああああああああ~・・・・ぐわががががががあががががががが~・・・」
「わ~凄い、凄い!!凄いわ、顔が!!胸が!!髪の毛が!!ふふふ、どんどん変わってわ!!すぐに可愛くなるわ!!ふふふ」
「まずは・・・よいっしょ!!と・・・」
「何だ!!何なんだよ!それは・・・・これから何を・・・」
「ふふふ、そんなに怖がらなくても良いわよ!!少し股の物を取って綺麗にしてあげるだけだから・・・」
「股の物を取る・・・って・・・まっ、まさか!!!!」
「そうよ!!ふふふ、これで綺麗にして、あ・げ・る♪」
ボシュッ!!
「うっ!!やっ、止めてくれ・・・・こんな事されたら・・・」
「ふふふ、いいじゃない!!新たな人生のスタートよ!」
「いっ嫌だ!!こんなの嫌だ!!止めてくれ!!頼む!!止めて・・・」
「だ~めっ!!じゃあ始めるわよ~♪」
カチッ!!ブーンーーーー・・・
「うあああああ~・・・あああ~んんん~~~~~ああああああ~~~~ん」
「ふふふ、すぐに綺麗になるわよ!!」
ブーンーーーーーー
ポコッ!!・・・・・ポコッ!!
「ふふふ、取れたみたいね・・・」
「えっ????うっ嘘・・・嘘だろ・・・そんな~・・・」
「そろそろ出てくる頃よ!!」
カランカラン、コロコロコロコロ・・・・
「ふふふ、これ何か分かるわよね?ふふふ」
「嘘だ!!そんなの・・・嘘だ・・・」
「後もう少しで残りの物も綺麗に溶かして・・・・ふふふ、後は、仕上げ用の女人化ホルモンの投与ね!!」
(つづく)