対テロ特殊部隊女人化編(30) この先の運命・・・
そんな話を聞いて普通の精神状態ではいられない貴博、途中急にミルダ中尉が立ち止まって、
「あっ!!そう言えば、この場所を教えておかないといけなかったわね!!ここには見れば分かるけど、全員女性しかいないの、だからトイレはすべて女性用のトイレしかないのよ、そろそろ薬の影響で行きたくなると思って!!する?我慢は良くないわよ!!」
放心状態で何を言われたのか分からなく、ただ、ただ言われるがままにトイレに入っていった。
トイレの個室に入り座っり、何も考えられずにボーっとしていると、隊員らしき人物が話をしながら二名ほど入ってきた。
「ねえねえ!!聞いた?」
「え?何が?」
「今日捕まえた自衛軍の話!!」
「ええ、聞いたわ!!」
「かなりの被害額だったそうね・・・」
「そうそう、それでね、その金額を聞いて伊集院様が責任者だけは許さないって!!」
「ええ~!!やっぱり~・・・じゃああの隊長は・・・・」
「そうみたい・・・部屋に戻ったら始めるそうよ!!完全に女人化して、あの薬を投与するみたいよ!!しかも今回は4本投与するって・・・」
「ええ~!!4本も・・・・じゃあ・・・完全に壊れちゃうじゃない・・・」
「毎回オークションに来るお得意様で海外の大富豪がいるらしいのよ!!で、なんでも、今まで使用していた性処理奴隷が壊れてしまって使えなくなったみたいで、男の方の奴隷の性的欲求が溜まりすぎて、今にでも暴動が起きそうで困っているから、頑丈でタフな性処理専門の奴隷を使ってそ欲求を解消させるみたいよ・・・・その為に、わざわざ購入しに来たみたいよ!!」
「うわ~・・・最悪な話しね~・・・・なんだか敵だったとしても可哀想ね~・・・・女の敵よ!!」
「ホント!!しかも普通の精神だと壊れやすいみたいだから、初めから精神を壊してくれって注文も入っているみたいで、あの薬を使うんだって!!まっ、本人は知らないみたいだし!!薬を投与されれば、もう何が何だか訳が分からなくなちゃうし、別に良いんじゃない!!」
「ふふ、それもそうね!!精神が壊れれば嫌だと言う事も分からなくなるしね~!!」
「あっ!!そうだわ!!そろそろ交代の時間じゃない?」
「あっ!!ホントだ!!早く行かなきゃ~・・・・」
そう言って二人は出ていった・・・・
(つづく)
「あっ!!そう言えば、この場所を教えておかないといけなかったわね!!ここには見れば分かるけど、全員女性しかいないの、だからトイレはすべて女性用のトイレしかないのよ、そろそろ薬の影響で行きたくなると思って!!する?我慢は良くないわよ!!」
放心状態で何を言われたのか分からなく、ただ、ただ言われるがままにトイレに入っていった。
トイレの個室に入り座っり、何も考えられずにボーっとしていると、隊員らしき人物が話をしながら二名ほど入ってきた。
「ねえねえ!!聞いた?」
「え?何が?」
「今日捕まえた自衛軍の話!!」
「ええ、聞いたわ!!」
「かなりの被害額だったそうね・・・」
「そうそう、それでね、その金額を聞いて伊集院様が責任者だけは許さないって!!」
「ええ~!!やっぱり~・・・じゃああの隊長は・・・・」
「そうみたい・・・部屋に戻ったら始めるそうよ!!完全に女人化して、あの薬を投与するみたいよ!!しかも今回は4本投与するって・・・」
「ええ~!!4本も・・・・じゃあ・・・完全に壊れちゃうじゃない・・・」
「毎回オークションに来るお得意様で海外の大富豪がいるらしいのよ!!で、なんでも、今まで使用していた性処理奴隷が壊れてしまって使えなくなったみたいで、男の方の奴隷の性的欲求が溜まりすぎて、今にでも暴動が起きそうで困っているから、頑丈でタフな性処理専門の奴隷を使ってそ欲求を解消させるみたいよ・・・・その為に、わざわざ購入しに来たみたいよ!!」
「うわ~・・・最悪な話しね~・・・・なんだか敵だったとしても可哀想ね~・・・・女の敵よ!!」
「ホント!!しかも普通の精神だと壊れやすいみたいだから、初めから精神を壊してくれって注文も入っているみたいで、あの薬を使うんだって!!まっ、本人は知らないみたいだし!!薬を投与されれば、もう何が何だか訳が分からなくなちゃうし、別に良いんじゃない!!」
「ふふ、それもそうね!!精神が壊れれば嫌だと言う事も分からなくなるしね~!!」
「あっ!!そうだわ!!そろそろ交代の時間じゃない?」
「あっ!!ホントだ!!早く行かなきゃ~・・・・」
そう言って二人は出ていった・・・・
(つづく)