対テロ特殊部隊女人化編(24) 事実を知る隊長
「ふふふ・・・・・ふふふ・・・・はは・・あははははははははははははは・・・・
本当に知らなかったの・・・・・あはははははははははははは・・・・・・・・・・・
じゃあ、あれが単なる的だって思って撃ったの?・・・・・あははははははははは・・・・
あ~お腹痛~。そんな訳無いじゃない!!」
お腹を抱え大笑いする伊集院、そしてその後あれが何なのかを聞いて、公開と同時に罪悪感に襲われた。
「ふふ、あれはね~・・・・玉よ!!そう、玉なのよ!!」
「えっ!!弾?・・・・・・・・・たま?・・・・・たまって・・・何のたまなの?・・・・・た・ま?????」
「ふふふ、分からないかしら~?玉だけじゃ~・・・・じゃあ~サービスでヒントを出してあげる!!・・・・あれは全部で14個でも、元は7人からできた物なのよ・・・・・・
貴女にもあるものよ!!ふふ、分からないかしら~?じゃあ、もっとサービスして・・・・」
そう言って手にしていたリモコンのボタンを押すと、壁だと思われていた一部分が開き、
隣の部屋の様子が見えた。そこには7人の部下が壁に股がよく見えるように大の字に固定されていた!!そして、股の部分に目が行く様に目立っていた・・・・・
!!!!!!
「あっ、あ・・・・・あ、あれ・・・あれは・・・・うそ・・・まっ、ま、まさか・・・・・・」
「ふふ、分かってもらえたかしら?・・・・そうよ!!今のところあの7人だけだけど・・・・どうかしら?もう股の部分には竿しか残っていないわ!!・・・・・本当は全部綺麗にしたかったけど・・・・あの子達、無くなるのが嫌だって言うから・・・・・ま~そんなに嫌がるのなら、残してあげても良いかな~てっね!!・・・・ふふっ、私そんなに悪魔じゃないから・・・そうでしょ?」
「えっ・・・・・うそっ・・・・・じゃあ・・・・もしかして・・・あ、あの時・・・・あの時の・・・・的・・・・・えっ?・・・たまの準備って・・・・玉の準備・・・・・・・う・・・・そ・・・・じゃあ・・・・・私が・・・・彼等の・・・・玉・・・・を・・・・・・・・・・・
えっ・・・・・私・・・・・どうしよう・・・・・どうし・・・・そんな~・・・・」
目を真っ赤にし、今にも涙がこぼれそうになっている・・・・そして、あの時の状況を思い出し、
「だって・・・・・あの時・・・・・あなたは・・・・撃てば・・・・助けるって・・・・それに・・・あれをもし彼らの玉だって言っていたら・・・・・そんな~・・・」
「あら?誰が助けるって言ったのかしら?それに、ちゃんと聞こえるように、玉ってミルダが言っていたじゃない!!」
「だって・・・・・じゃあ、あなたが言った一人をって・・・・・・えっ!!・・・・
じゃあ・・・・・・・・」
「ふふ、私がいつ言ったのかしら?助けるって?・・・・私はただ、二つで一人って言っただけで、他の事は言っていないわよ!!・・・・それを貴女が勘違いして・・・・・・
撃って跡形も無くしちゃったんじゃない!!」
「わ、わた、私が・・・・や、やったの・・・・」
「そうよ!!貴女が撃たなければ、また元に戻せたのに、もう無くなっちゃったんだから元にも戻せないわね!!ふふふ、あははははははははははは・・・・・」
お腹を押さえながら、大笑いしていると、気絶している間に採寸したのか、隊員が制服を持ってきた。しかも、こっちの方の制服だ!!
「さぁ~、まずはこれを着てもらおうかしら!!逆らえば分かっているわよね?貴女の部下がどうなるのか・・・・・ふふ・・・・ミルダ!!彩!!」
女性用の制服と下着を用意され戸惑いを隠せない貴博、そこにミルダと彩が呼び出された。
「伊集院様、お呼びですか?」
「ええ、ふふ、この子に下着と服の着方を教えてあげなさい!!そしてあの部屋の様子を見せてあげて!!・・・・・後******************」
この服を着せられる事と、その制服姿でどこかの部屋につれてかれる事はあの会話で分かったが、その後の会話が二人の耳元で言っていた為聞こえなかった。
その、会話とは・・・
「・・・・・後、彼女を一度逃がしなさい!!ただし、彼女自身の考えでここから逃げる様に仕向けなさい!!このまま、甚振ってあの薬品で心まで女化させるにはかなりの量の薬が必要になりそうなの、心の芯が強すぎて素直になるどころか壊れてしまうのよ!!それも彼女は、まだ帰える場所があの場所にあると思っているの、だからその居場所を無くしてあげるのよ!!しかも、元同僚の手によってね!!ふふふ・・・・」
伊集院の言葉にミルダ中尉と彩少尉は驚きを隠せなかった。一呼吸おいて、ミルダ中尉が伊集院に質問をする。
「しかし、伊集院様そんな事をしたらこの場所と施設で何をしているかが漏れる可能性が・・・・それに、あの自衛軍の事ですので、民間人の事を考えずに空から攻撃したら・・・・」
「ふふふ、そんな事は無いわよ!!逃げたとして、あの姿で仲間と会う事は考えられないし、会ったとしても信じても羅えないだろうし・・・。駐屯地に行ったとしても、中に入る事は出来ないわよ!!いいから逃がしなさい。」
「YESSA!」
ミルダ中尉と彩少尉は納得行かない顔をしながら着替えさせる為に伊集院に敬礼をして着替えをさせる場所へ消えていった。
(つづく)
本当に知らなかったの・・・・・あはははははははははははは・・・・・・・・・・・
じゃあ、あれが単なる的だって思って撃ったの?・・・・・あははははははははは・・・・
あ~お腹痛~。そんな訳無いじゃない!!」
お腹を抱え大笑いする伊集院、そしてその後あれが何なのかを聞いて、公開と同時に罪悪感に襲われた。
「ふふ、あれはね~・・・・玉よ!!そう、玉なのよ!!」
「えっ!!弾?・・・・・・・・・たま?・・・・・たまって・・・何のたまなの?・・・・・た・ま?????」
「ふふふ、分からないかしら~?玉だけじゃ~・・・・じゃあ~サービスでヒントを出してあげる!!・・・・あれは全部で14個でも、元は7人からできた物なのよ・・・・・・
貴女にもあるものよ!!ふふ、分からないかしら~?じゃあ、もっとサービスして・・・・」
そう言って手にしていたリモコンのボタンを押すと、壁だと思われていた一部分が開き、
隣の部屋の様子が見えた。そこには7人の部下が壁に股がよく見えるように大の字に固定されていた!!そして、股の部分に目が行く様に目立っていた・・・・・
!!!!!!
「あっ、あ・・・・・あ、あれ・・・あれは・・・・うそ・・・まっ、ま、まさか・・・・・・」
「ふふ、分かってもらえたかしら?・・・・そうよ!!今のところあの7人だけだけど・・・・どうかしら?もう股の部分には竿しか残っていないわ!!・・・・・本当は全部綺麗にしたかったけど・・・・あの子達、無くなるのが嫌だって言うから・・・・・ま~そんなに嫌がるのなら、残してあげても良いかな~てっね!!・・・・ふふっ、私そんなに悪魔じゃないから・・・そうでしょ?」
「えっ・・・・・うそっ・・・・・じゃあ・・・・もしかして・・・あ、あの時・・・・あの時の・・・・的・・・・・えっ?・・・たまの準備って・・・・玉の準備・・・・・・・う・・・・そ・・・・じゃあ・・・・・私が・・・・彼等の・・・・玉・・・・を・・・・・・・・・・・
えっ・・・・・私・・・・・どうしよう・・・・・どうし・・・・そんな~・・・・」
目を真っ赤にし、今にも涙がこぼれそうになっている・・・・そして、あの時の状況を思い出し、
「だって・・・・・あの時・・・・・あなたは・・・・撃てば・・・・助けるって・・・・それに・・・あれをもし彼らの玉だって言っていたら・・・・・そんな~・・・」
「あら?誰が助けるって言ったのかしら?それに、ちゃんと聞こえるように、玉ってミルダが言っていたじゃない!!」
「だって・・・・・じゃあ、あなたが言った一人をって・・・・・・えっ!!・・・・
じゃあ・・・・・・・・」
「ふふ、私がいつ言ったのかしら?助けるって?・・・・私はただ、二つで一人って言っただけで、他の事は言っていないわよ!!・・・・それを貴女が勘違いして・・・・・・
撃って跡形も無くしちゃったんじゃない!!」
「わ、わた、私が・・・・や、やったの・・・・」
「そうよ!!貴女が撃たなければ、また元に戻せたのに、もう無くなっちゃったんだから元にも戻せないわね!!ふふふ、あははははははははははは・・・・・」
お腹を押さえながら、大笑いしていると、気絶している間に採寸したのか、隊員が制服を持ってきた。しかも、こっちの方の制服だ!!
「さぁ~、まずはこれを着てもらおうかしら!!逆らえば分かっているわよね?貴女の部下がどうなるのか・・・・・ふふ・・・・ミルダ!!彩!!」
女性用の制服と下着を用意され戸惑いを隠せない貴博、そこにミルダと彩が呼び出された。
「伊集院様、お呼びですか?」
「ええ、ふふ、この子に下着と服の着方を教えてあげなさい!!そしてあの部屋の様子を見せてあげて!!・・・・・後******************」
この服を着せられる事と、その制服姿でどこかの部屋につれてかれる事はあの会話で分かったが、その後の会話が二人の耳元で言っていた為聞こえなかった。
その、会話とは・・・
「・・・・・後、彼女を一度逃がしなさい!!ただし、彼女自身の考えでここから逃げる様に仕向けなさい!!このまま、甚振ってあの薬品で心まで女化させるにはかなりの量の薬が必要になりそうなの、心の芯が強すぎて素直になるどころか壊れてしまうのよ!!それも彼女は、まだ帰える場所があの場所にあると思っているの、だからその居場所を無くしてあげるのよ!!しかも、元同僚の手によってね!!ふふふ・・・・」
伊集院の言葉にミルダ中尉と彩少尉は驚きを隠せなかった。一呼吸おいて、ミルダ中尉が伊集院に質問をする。
「しかし、伊集院様そんな事をしたらこの場所と施設で何をしているかが漏れる可能性が・・・・それに、あの自衛軍の事ですので、民間人の事を考えずに空から攻撃したら・・・・」
「ふふふ、そんな事は無いわよ!!逃げたとして、あの姿で仲間と会う事は考えられないし、会ったとしても信じても羅えないだろうし・・・。駐屯地に行ったとしても、中に入る事は出来ないわよ!!いいから逃がしなさい。」
「YESSA!」
ミルダ中尉と彩少尉は納得行かない顔をしながら着替えさせる為に伊集院に敬礼をして着替えをさせる場所へ消えていった。
(つづく)