姉妹編 (37) 仕返し・・・
数ヵ月後・・・
「ほら~・・・早く歩く!!そんなんだから歩けないでしょ!!何、恥かしがってるのよ~・・・あんたはもう人間じゃ~ないんだから・・・分かる?この意味・・・ホント、これでも元教師だったのかしら~・・・帰ったら、お仕置きが必要ね!!」
「!!!!!!!!!」
明日香の横には恥かしがりながらも命令に忠実な?人型ペットが・・・
そして・・・・
カツッ!!カツッ!!カツッ!!カツッ!!カツッ!!カツッ!!・・・・・・・・・・
金色の長い後ろ髪を左右に揺らして歩く女性
ガチャガチャ・・・・ギィ~~~~~~~
「フフフ・・・お久し振りね・・・・」
いじめっ子が監禁されている部屋に入って・・・・
「お・・・お前・・・・ま・・・まさか・・・・ま、あ、あの・・・真琴・・・」
「ええ・・・そうよ・・・あの・・・真琴・・・・クスクス・・・貴女に沢山虐められた真琴よ・・・・」
肩から後ろ髪を前にたらして撫でる様に触りながら怪しい笑みをこぼしながら話す真琴の姿が!!
「そ・・・そんな・・・こ、事って・・・」
変わり果てた姿に驚く虐めっ子・・・・
「クスクス・・・貴女も私と同じ様になれば・・・フフフ・・・でも・・・それだけじゃ~やっぱり・・・・許せないわ・・・・」
そう言い、固定されているベットのままある部屋に連れて・・・
「クスクス・・・ね~・・・お母さん・・・お姉ちゃん・・・こいつだよ・・・私をいつも、いつも、虐めて・・・・」
部屋の隅に白衣を着た二人に話しかける真琴
「あら~そう~・・・この子ね・・・ふ~ん~・・・可愛い私の真琴を虐めたからには・・・分かるわよね・・・・」
「クスクス・・・後悔しても・・・遅いわよ・・・妹を虐めたんだから・・・お仕置きを受けないとね・・・・フフフ・・・」
二人とも、満面な笑みをこぼし色々な器具を持って近寄る・・・
「フフフ・・・股の部分は真琴にやらしてあげるわ・・・・」
数時間後・・・・
胸が大きく垂れ下がり、大きなお尻を左右に振ってハイハイしながら歩いて出てくる物が・・・・
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・許してください・・・・許してください・・・・許して・・・元に・・・元に・・・・戻して・・・・」
泣きながら何度も謝り続けるが
「きゃはは・・・何言ってんの・・・・?私がいつもやめてって謝っていても止めなかったでしょ?ね~」
「・・・・う・・・ううう・・・は・・・はい・・・」
「だったら・・・私も止めない・・・・」
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・許して下さい・・・・許して下さい・・・・元に・・・元に戻して・・・・」
「クスクス・・・良いわよ・・・でも~・・・・もう・・・元には戻せないけどね・・・・あはっ!!あははははははははは・・・・・」
それを見て楽しむ親子3人・・・
続く
「ほら~・・・早く歩く!!そんなんだから歩けないでしょ!!何、恥かしがってるのよ~・・・あんたはもう人間じゃ~ないんだから・・・分かる?この意味・・・ホント、これでも元教師だったのかしら~・・・帰ったら、お仕置きが必要ね!!」
「!!!!!!!!!」
明日香の横には恥かしがりながらも命令に忠実な?人型ペットが・・・
そして・・・・
カツッ!!カツッ!!カツッ!!カツッ!!カツッ!!カツッ!!・・・・・・・・・・
金色の長い後ろ髪を左右に揺らして歩く女性
ガチャガチャ・・・・ギィ~~~~~~~
「フフフ・・・お久し振りね・・・・」
いじめっ子が監禁されている部屋に入って・・・・
「お・・・お前・・・・ま・・・まさか・・・・ま、あ、あの・・・真琴・・・」
「ええ・・・そうよ・・・あの・・・真琴・・・・クスクス・・・貴女に沢山虐められた真琴よ・・・・」
肩から後ろ髪を前にたらして撫でる様に触りながら怪しい笑みをこぼしながら話す真琴の姿が!!
「そ・・・そんな・・・こ、事って・・・」
変わり果てた姿に驚く虐めっ子・・・・
「クスクス・・・貴女も私と同じ様になれば・・・フフフ・・・でも・・・それだけじゃ~やっぱり・・・・許せないわ・・・・」
そう言い、固定されているベットのままある部屋に連れて・・・
「クスクス・・・ね~・・・お母さん・・・お姉ちゃん・・・こいつだよ・・・私をいつも、いつも、虐めて・・・・」
部屋の隅に白衣を着た二人に話しかける真琴
「あら~そう~・・・この子ね・・・ふ~ん~・・・可愛い私の真琴を虐めたからには・・・分かるわよね・・・・」
「クスクス・・・後悔しても・・・遅いわよ・・・妹を虐めたんだから・・・お仕置きを受けないとね・・・・フフフ・・・」
二人とも、満面な笑みをこぼし色々な器具を持って近寄る・・・
「フフフ・・・股の部分は真琴にやらしてあげるわ・・・・」
数時間後・・・・
胸が大きく垂れ下がり、大きなお尻を左右に振ってハイハイしながら歩いて出てくる物が・・・・
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・許してください・・・・許してください・・・・許して・・・元に・・・元に・・・・戻して・・・・」
泣きながら何度も謝り続けるが
「きゃはは・・・何言ってんの・・・・?私がいつもやめてって謝っていても止めなかったでしょ?ね~」
「・・・・う・・・ううう・・・は・・・はい・・・」
「だったら・・・私も止めない・・・・」
「ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・許して下さい・・・・許して下さい・・・・元に・・・元に戻して・・・・」
「クスクス・・・良いわよ・・・でも~・・・・もう・・・元には戻せないけどね・・・・あはっ!!あははははははははは・・・・・」
それを見て楽しむ親子3人・・・
続く