姉妹編 (6) 目を付けられた明日香
「あっ!そうそう・・・そう言えばさっきの話なんだけど・・・」
「え?さっきの話って?」
「真琴ちゃんの話よ~!!」
「も~駄目っていってるでしょ~真琴ちゃんって言っちゃ~・・・君ってつけなきゃ~それで無くても女の子みたいで困ってるんだから~・・・あ~私じゃあ~やっぱ~お母さんの変わりは無理だったのかしら~・・・育て方間違ったのかしら~」
「そ、そんな事ないわよ~・・・今まで何も無く無事に過ごせてきたじゃない・・・」
(危ない、危ない・・・また暗い方に向かうところだったかしら~・・・)
「ん~・・・それはそうだけど~・・・でも~・・・真琴がね~・・・・もう少し強くなってくれれば~」
「そ、そうね・・・フフフ・・・それでね、私は知らないけど、そういう悩みを聞いてくれる人がいるらしいって聞いた事があるの!」
「え?そうなの?」
「ええ・・・一度行って見るといいわよ~・・・学生からは料金取らないっていってたし~・・・」
「え?そうなの~?でも~凄い有名な人なんでしょうね~?やっぱり予約しても結構待つんじゃ~ない?」
「そんな事ないわよ~、私知ってるから連絡入れといてあげるわよ~・・・いつが良~い?」
「え?ホント!!いいの?・・・ん~と~・・・・明日は、スーパーの特売日だから~・・・ん~・・・明後日なら~・・・良いかしら~・・・」
「分かった!明後日ね!時間は~また分かった時に連絡するから~!!」
「うん!!お願い・・・あっ!!そろそろ真琴が帰ってくる頃じゃない・・・」
(あれ?何で連絡先は知ってるの~?さっき言ってたのは?・・・知らないんじゃ~なかったの~・・・)
なんとなく違和感を感じながら携帯の時計を見ると、
「え?もうこんな時間なの?」
「あっ!ホントだ~・・・時間が過ぎるのって早いわね~」
「そうね!じゃあ、今日はこれで・・・」
「うん!そうね!じゃあ、また明日ね!」
「うん!じゃあ・・・」
「あっ!そうだ・・・」
「え?なに?」
「そう言えば、例の拘置所から逃げたあの二人組みは捕まった?」
「まだ・・・・捕まっていないみたい・・・刑事さんからも連絡ないし・・・」
「そう・・・気を付けてね・・・なんかあったらすぐに連絡してよ!!私でよければ何でも協力するから~」
「フフフ・・・ありがと~・・・じゃあ・・・私これで・・・」
「ええ・・・じゃあ・・・・」
慌てて店を出る明日香・・・
走ってる姿を見る友人・・・・
(フフッ・・・真琴ちゃんは、真琴ちゃんじゃなきゃ~ダメよ・・・フフフ・・・明日香は解ってないんだから~・・・あれだけ可愛いんだから女の子にしないと勿体無いわ~・・・フフフ・・・明日香もそのうち解るようにしてあげないと・・・フフッ、伊集院様に報告しなきゃ~・・・あの子は、最高な素質を持った娘なんだから・・・)
続く
「え?さっきの話って?」
「真琴ちゃんの話よ~!!」
「も~駄目っていってるでしょ~真琴ちゃんって言っちゃ~・・・君ってつけなきゃ~それで無くても女の子みたいで困ってるんだから~・・・あ~私じゃあ~やっぱ~お母さんの変わりは無理だったのかしら~・・・育て方間違ったのかしら~」
「そ、そんな事ないわよ~・・・今まで何も無く無事に過ごせてきたじゃない・・・」
(危ない、危ない・・・また暗い方に向かうところだったかしら~・・・)
「ん~・・・それはそうだけど~・・・でも~・・・真琴がね~・・・・もう少し強くなってくれれば~」
「そ、そうね・・・フフフ・・・それでね、私は知らないけど、そういう悩みを聞いてくれる人がいるらしいって聞いた事があるの!」
「え?そうなの?」
「ええ・・・一度行って見るといいわよ~・・・学生からは料金取らないっていってたし~・・・」
「え?そうなの~?でも~凄い有名な人なんでしょうね~?やっぱり予約しても結構待つんじゃ~ない?」
「そんな事ないわよ~、私知ってるから連絡入れといてあげるわよ~・・・いつが良~い?」
「え?ホント!!いいの?・・・ん~と~・・・・明日は、スーパーの特売日だから~・・・ん~・・・明後日なら~・・・良いかしら~・・・」
「分かった!明後日ね!時間は~また分かった時に連絡するから~!!」
「うん!!お願い・・・あっ!!そろそろ真琴が帰ってくる頃じゃない・・・」
(あれ?何で連絡先は知ってるの~?さっき言ってたのは?・・・知らないんじゃ~なかったの~・・・)
なんとなく違和感を感じながら携帯の時計を見ると、
「え?もうこんな時間なの?」
「あっ!ホントだ~・・・時間が過ぎるのって早いわね~」
「そうね!じゃあ、今日はこれで・・・」
「うん!そうね!じゃあ、また明日ね!」
「うん!じゃあ・・・」
「あっ!そうだ・・・」
「え?なに?」
「そう言えば、例の拘置所から逃げたあの二人組みは捕まった?」
「まだ・・・・捕まっていないみたい・・・刑事さんからも連絡ないし・・・」
「そう・・・気を付けてね・・・なんかあったらすぐに連絡してよ!!私でよければ何でも協力するから~」
「フフフ・・・ありがと~・・・じゃあ・・・私これで・・・」
「ええ・・・じゃあ・・・・」
慌てて店を出る明日香・・・
走ってる姿を見る友人・・・・
(フフッ・・・真琴ちゃんは、真琴ちゃんじゃなきゃ~ダメよ・・・フフフ・・・明日香は解ってないんだから~・・・あれだけ可愛いんだから女の子にしないと勿体無いわ~・・・フフフ・・・明日香もそのうち解るようにしてあげないと・・・フフッ、伊集院様に報告しなきゃ~・・・あの子は、最高な素質を持った娘なんだから・・・)
続く