差出人不明のメール (5) 何が起きたのか・・・?
「えっ?あれ?なんで・・・・何で????何で・・・よ・・・?」
今まで歩く事もしたいなかった為に足にまで力が入らずそのまま転んでしまった・・・
「ぐうううううう!!!!」
肩を抑え、怒りに満ちた表情で睨みながら手を震わせこちらに近づいて来る管理人
必死に逃げようと、後ろを気にしてはって逃げる私・・・
ドン!!
「きゃっ!!」
後ろを気にしすぎて前を見ていなかった・・・
目の前を恐る恐る見ると脚が見える・・・
そのままゆっくりと顔を上げると・・・
ゴツッ!!
頭を何か硬い物で殴られたのか?その時点で記憶が消えていた・・・
「うっう~ん~・・・」
気が付くと先程と同じ部屋でベットに固定されて・・・
今までと同じ様に・・・いや・・・一つだけ違う事が・・・
そう・・・今回はベットの周りにカーテンが付けられていた・・・
「えっ!!も・・・もしかして・・・・い、いや・・・いや・・・嫌やややややややややややや・・・・・・」
必死で叫んで抵抗しているが声が出ない・・・暴れようにも手足が固定されて暴れられない
「折角、普通の姿でご奉仕をしていただけると思ったのですが・・・仕方ありません・・・」
そう言うと、なにやらコードを取り出し止血バントみたいな器具に電源を入れられる・・・
すると急に手足の感覚が無くなり・・・
ポロッ・・・・
ポロッ・・・・
ポトッ・・・・
ポトッ・・・・
「えっ?・・・う・・・うそ・・・な、何よこれ・・・」
両手足がマネキンの手足のように簡単に外れてしまった・・・
「ふふふ・・・これでもう逃げられませんね・・・後は・・・本日より、きちんと奉仕をして頂きますよ!!その為には・・・」
そう言い、管理人は私の頭に大きな注射針を差し込んだ・・・
チクッ!!
チュ~ウウウウウウウ・・・・
「ぎやややややややああああああああああああああああ・・・・・・・・・・」
「あはっ!!あははは・・・あはははははは・・・・あははははははははははははははは・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
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今まで歩く事もしたいなかった為に足にまで力が入らずそのまま転んでしまった・・・
「ぐうううううう!!!!」
肩を抑え、怒りに満ちた表情で睨みながら手を震わせこちらに近づいて来る管理人
必死に逃げようと、後ろを気にしてはって逃げる私・・・
ドン!!
「きゃっ!!」
後ろを気にしすぎて前を見ていなかった・・・
目の前を恐る恐る見ると脚が見える・・・
そのままゆっくりと顔を上げると・・・
ゴツッ!!
頭を何か硬い物で殴られたのか?その時点で記憶が消えていた・・・
「うっう~ん~・・・」
気が付くと先程と同じ部屋でベットに固定されて・・・
今までと同じ様に・・・いや・・・一つだけ違う事が・・・
そう・・・今回はベットの周りにカーテンが付けられていた・・・
「えっ!!も・・・もしかして・・・・い、いや・・・いや・・・嫌やややややややややややや・・・・・・」
必死で叫んで抵抗しているが声が出ない・・・暴れようにも手足が固定されて暴れられない
「折角、普通の姿でご奉仕をしていただけると思ったのですが・・・仕方ありません・・・」
そう言うと、なにやらコードを取り出し止血バントみたいな器具に電源を入れられる・・・
すると急に手足の感覚が無くなり・・・
ポロッ・・・・
ポロッ・・・・
ポトッ・・・・
ポトッ・・・・
「えっ?・・・う・・・うそ・・・な、何よこれ・・・」
両手足がマネキンの手足のように簡単に外れてしまった・・・
「ふふふ・・・これでもう逃げられませんね・・・後は・・・本日より、きちんと奉仕をして頂きますよ!!その為には・・・」
そう言い、管理人は私の頭に大きな注射針を差し込んだ・・・
チクッ!!
チュ~ウウウウウウウ・・・・
「ぎやややややややああああああああああああああああ・・・・・・・・・・」
「あはっ!!あははは・・・あはははははは・・・・あははははははははははははははは・・・・・・」
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