13日の金曜日
今日は13日の金曜日なんですよね!
夜遅くに、チェーンソーを持った・・・
そう言えば昔、13日は木曜日、ジャクソンニューヨークへ行く・・・というパロディーがあった記憶が・・・
間違えて、借りてきてしまって、逆にトラウマになった覚えがあります・・・
・・・白いマスク・・・
雲一つ無い綺麗な夜空・・・
満月が眩しく感じる夜の出来事・・・
ドンドンドン!!
ドンドンドン!!
「なんだ~・・・こんな夜中に・・・・」
ドンドンドン!!
ドンドンドン!!
「はい、はい、はい・・・・どちら様~」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あれ~おっかしいな~・・・さっきまで気配があったのに・・・」
ガチャガチャ・・・
ギィィィィ~~~~~
「誰もいない・・・・いったいさっきのは・・・・なんだったんだ?」
ギィィィィ~~~~~
ガチャガチャ・・・・
「ふぁぁぁぁぁ~~~まだこんな時間だ・・・・寝るか~・・・・・」
ベットに戻り眠りに付いた瞬間・・・
ドンドンドン!!ドンドンドン!!
ドンドンドン!!ドンドンドン!!
「・・・・・・・・ま、またか・・・・いったい誰が!!」
ドンドンドン!!ドンドンドン!!
ドンドンドン!!ドンドンドン!!
「この野郎~・・・誰だ!!」
ガチャガチャ・・・
ギィィィィ~~~~~
ドアの前には、黒づくめの全身タイツに、白いマスクを被った小柄の子供が立っていた・・・
「おい!!今何時だと思っているんだ!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
何も返事が無い・・・・
「おい!!ふざけているのか?おい!!」
そう言って、肩を掴み揺すると・・・
パサッ!!!
片手に持っていたマスクを落とし、下を向いて取ろうとした時、後ろで纏めていた長い髪の毛がたれて・・・
小柄の女性だと言う事が分かったった・・・?
マスクを取って、顔を確認しようと、手を近づけながら視線を顔に向けると・・・・
「!!!!!!!!!!」
急に目の前が真っ暗になって意識が・・・・
「ム~~~~・・・・ム~~~~~ム~~~~~・・・・・・」
「ム~~・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
騒ぎに気が付いた妻が、懐中電灯片手に玄関へと行き、
「あなた・・・・どうしたの?」
と、聞くと・・・・
呆然と立っていた男が振り向き・・・
「きゃぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー」
驚き、腰を抜かして尻餅をつき・・・
男が片手に持っていたマスクを顔に近づけ・・・
次第に白いマスクが顔と同化して・・・意識がなくなり・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カチャッ!!
「ねぇ~・・・ママ~?どうしたの?」
娘が眠そうに目を擦りながら、階段を下りてきて・・・
「ママ?なんでそんな、マスクしているの?風邪でも引いたの?」
「パパは・・・・?あれ・・・?パパ?・・・・なんでパパなのに胸が大きいの?」
「何でなの?ねぇ~ママ~・・・?マ・マ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
無言で近づき、手に持っているマスクを娘の顔に近づけ・・・・
「や、やめてよ!ママ!!な、なに・・・このマスク・・・い、いや!!やめて・・・」
必死に抵抗する娘・・・
しかし、抵抗もむなしく、マスクを付けられてしまった・・・
「い、いや・・・や・・・・あ・・・あ・・・何・・・?この感じ・・・あ・・・あ・・・あ・あ・ア・・ア・・・・ア・・・・・」
白いマスクが顔と同化し始め・・・
「クスクス・・・コンナカンジ・・・ウマレテハジメテ・・・・ア~~~~・・・・・・ハヤク・・・トモダチニモ・・・・ツケテアゲナイト・・・・クスクス・・・」
胸が大きくなった男は、次第に体が小さくなって、髪の毛が伸び・・・
その妻は、体が小さくなって、娘と同じぐらいの大きさになり・・・
黒い全身タイツに白いマスクを付け・・・片手には白いマスクを持った小柄の子供達が近所の家の前に立ち、ドアを叩く・・・
ドンドンドン!!
ドンドンドン!!
数日後・・・この村は、白いマスクを付けた女性集団が占拠されたと報道された・・・
噂では、その女性集団は小柄で、手にはマスクを持っていたとか・・・
事実を知らない、近隣国家も支援に軍を出したが、
村に入った部隊からの連絡は、直ぐに途絶えたそうだ・・・
そして、今もなお、勢力を拡大させている・・・
真夜中の訪問者にはくれぐれもお気をつけて・・・
でも、風邪をひいた時は、感染予防の為にマスクを・・・
え~・・・思いつきで、書いてしまいました・・・
こんなの書いている暇があるのから、今書いているものの続きを書けといわれそうですが・・・
ごめんなさい・・・
思いつきなので、何を書いているのか、疑問な点もチラホラ・・・と・・・
急に思いついたので・・・
夜遅くに、チェーンソーを持った・・・
そう言えば昔、13日は木曜日、ジャクソンニューヨークへ行く・・・というパロディーがあった記憶が・・・
間違えて、借りてきてしまって、逆にトラウマになった覚えがあります・・・
・・・白いマスク・・・
雲一つ無い綺麗な夜空・・・
満月が眩しく感じる夜の出来事・・・
ドンドンドン!!
ドンドンドン!!
「なんだ~・・・こんな夜中に・・・・」
ドンドンドン!!
ドンドンドン!!
「はい、はい、はい・・・・どちら様~」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あれ~おっかしいな~・・・さっきまで気配があったのに・・・」
ガチャガチャ・・・
ギィィィィ~~~~~
「誰もいない・・・・いったいさっきのは・・・・なんだったんだ?」
ギィィィィ~~~~~
ガチャガチャ・・・・
「ふぁぁぁぁぁ~~~まだこんな時間だ・・・・寝るか~・・・・・」
ベットに戻り眠りに付いた瞬間・・・
ドンドンドン!!ドンドンドン!!
ドンドンドン!!ドンドンドン!!
「・・・・・・・・ま、またか・・・・いったい誰が!!」
ドンドンドン!!ドンドンドン!!
ドンドンドン!!ドンドンドン!!
「この野郎~・・・誰だ!!」
ガチャガチャ・・・
ギィィィィ~~~~~
ドアの前には、黒づくめの全身タイツに、白いマスクを被った小柄の子供が立っていた・・・
「おい!!今何時だと思っているんだ!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
何も返事が無い・・・・
「おい!!ふざけているのか?おい!!」
そう言って、肩を掴み揺すると・・・
パサッ!!!
片手に持っていたマスクを落とし、下を向いて取ろうとした時、後ろで纏めていた長い髪の毛がたれて・・・
小柄の女性だと言う事が分かったった・・・?
マスクを取って、顔を確認しようと、手を近づけながら視線を顔に向けると・・・・
「!!!!!!!!!!」
急に目の前が真っ暗になって意識が・・・・
「ム~~~~・・・・ム~~~~~ム~~~~~・・・・・・」
「ム~~・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
騒ぎに気が付いた妻が、懐中電灯片手に玄関へと行き、
「あなた・・・・どうしたの?」
と、聞くと・・・・
呆然と立っていた男が振り向き・・・
「きゃぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー」
驚き、腰を抜かして尻餅をつき・・・
男が片手に持っていたマスクを顔に近づけ・・・
次第に白いマスクが顔と同化して・・・意識がなくなり・・・
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
カチャッ!!
「ねぇ~・・・ママ~?どうしたの?」
娘が眠そうに目を擦りながら、階段を下りてきて・・・
「ママ?なんでそんな、マスクしているの?風邪でも引いたの?」
「パパは・・・・?あれ・・・?パパ?・・・・なんでパパなのに胸が大きいの?」
「何でなの?ねぇ~ママ~・・・?マ・マ?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
無言で近づき、手に持っているマスクを娘の顔に近づけ・・・・
「や、やめてよ!ママ!!な、なに・・・このマスク・・・い、いや!!やめて・・・」
必死に抵抗する娘・・・
しかし、抵抗もむなしく、マスクを付けられてしまった・・・
「い、いや・・・や・・・・あ・・・あ・・・何・・・?この感じ・・・あ・・・あ・・・あ・あ・ア・・ア・・・・ア・・・・・」
白いマスクが顔と同化し始め・・・
「クスクス・・・コンナカンジ・・・ウマレテハジメテ・・・・ア~~~~・・・・・・ハヤク・・・トモダチニモ・・・・ツケテアゲナイト・・・・クスクス・・・」
胸が大きくなった男は、次第に体が小さくなって、髪の毛が伸び・・・
その妻は、体が小さくなって、娘と同じぐらいの大きさになり・・・
黒い全身タイツに白いマスクを付け・・・片手には白いマスクを持った小柄の子供達が近所の家の前に立ち、ドアを叩く・・・
ドンドンドン!!
ドンドンドン!!
数日後・・・この村は、白いマスクを付けた女性集団が占拠されたと報道された・・・
噂では、その女性集団は小柄で、手にはマスクを持っていたとか・・・
事実を知らない、近隣国家も支援に軍を出したが、
村に入った部隊からの連絡は、直ぐに途絶えたそうだ・・・
そして、今もなお、勢力を拡大させている・・・
真夜中の訪問者にはくれぐれもお気をつけて・・・
でも、風邪をひいた時は、感染予防の為にマスクを・・・
え~・・・思いつきで、書いてしまいました・・・
こんなの書いている暇があるのから、今書いているものの続きを書けといわれそうですが・・・
ごめんなさい・・・
思いつきなので、何を書いているのか、疑問な点もチラホラ・・・と・・・
急に思いついたので・・・